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阿賀野市

■初めてのお客様のストレスを最小限に!

おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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初めてのお客様のストレスを最小限に!
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かれこれ2年前、知り合いのお店が、
新潟市中央区から阿賀野市へ引越しました。


新潟市中央区の人口は約17万6000人、
阿賀野市の人口は約4万4000人です。


あくまでも、人口だけを比較すると、
4分の1の市場規模です。


このお店は、オーダーキッチャンやオーダー家具を中心に、
リフォームなどもおこなっていますが、
工務店とは一線を画しています。


とてもオシャレな店構えで、
入口の大きな赤いドアが目印です。


内装は、木をふんだんに使っているので、
とても癒されます。


また、商品であるオーダーキッチンは、
ヨーロッパタイプのデザインなので、
センスの良さを感じられます。


一般的には、いわゆるショールーム
という位置づけなのでしょうが、
オシャレな雑貨店にしか見えません。


さて、私は、この店が新潟市中央区にあった頃は、
よくおじゃまさせていただきました。


ところが、阿賀野市に引っ越してからは、
一度もおじゃましたことがありません・・・。


理由は、いたって簡単です。


新潟市中央区にあった時は、
弊社事務所から車でわずか15分でしたが、
阿賀野市までは車で約1時間もかかります。


そうです、単なる移動時間の問題です。


ところが先日、弊社クライアントとこの店が
ジョイントできそうだということに気づき、
久しぶりに訪ねてみました。


この店の社長に、アポを取り、
住所もお聞きしました。


念のため、
グーグルマップで道順も調べました。


完璧です。
アポの当日、順調に阿賀野市まで着ました。


スマホのマップを確認してみると、
もう近くまできているのはわかりました。


しかし、店が見当たらないのです・・・。
しばらく、この付近をグルグルと周ってみました。


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています! 


2〜3分程、キョロしていると・・・、
ありました!


お目当ての店です。


新潟市中央区にあった頃と同じ、
大きな赤いドアでした。


そして、ドアの上には、
英字で店名が書いてある看板がありました。


なぜ、気づかなかったのだろうかと、
疑問に思いました。


早速、店に入ると、
社長さんが出迎えてくれました。


2年以上、お会いしていなかったので、
昔話に花がさきました。


話の中で、
「長谷川さん、この店の場所、一発でわかった?」
と聞かれました。


私は、
「わかりづらくて、この付近を
少しウロウロしてしまいました・・・」
と答えました。


よく聞いてみれば、ほとんどのお客様が、
わかりづらいと言うそうです。


その証拠に、この店に行ったことを、
ある経営者に言ったところ、
開口一番、「一発で行けた?」と聞かれました。


その経営者も、このお店を訪ねた時、
迷子になったそうです。


さて、このように、
お店や会社の場所がわかり難いというのは、
大変なハンデとなります。



まだ来店したことのない見込みのお客様が見る媒体・・・、
ホームページ、新聞折込チラシ、雑誌広告などは、
特に注意が必要です。


まずは、お店や会社の所在地が
明確な地図を掲載してください。


しかし、今回のケースは、
ホームページやチラシに、
しっかりと地図は掲載されていました。


それでも、わかり難いのです。


これは、イレギュラーなケースではありません。


大きな店や会社の場合、
店舗や社屋に店名や社名が書いてある
大きな看板を掲げているので認知しやすいのですが、
小さな店や会社の場合は、小さな看板がほとんどです・・・。


ですから、認知しにくいのは確かです。


このような場合は、地図を掲載して、
近所の大きな建物や目安となるランドマークから、
「車で○分」、「右折300メートル」などを表記するべきです。


 
そして、肝心なのが、
店舗や会社の外観写真です。


外観写真が掲載されていれば、
初めてお客様でも、ビジュアルで認知させることができます。


これは、効果がありますよ。


お目当てのお店や会社の場所が
わからないということは、大きなストレスになります。

a0782_000621 















このほか、初めてのお客様が気を遣ったり、
不安に思うことは何でしょうか?


地方で多いのが、駐車場の有無です。


地方は車で移動することが多いので、
駐車場の有無は大切な問題です。



自店の駐車場がないのであれば、
近所の有料駐車場なども明記するべきです。


また、以前、こんなことを聞いたことがありました。

 
女性2人が、
ある店のことを話題にしていました。


1人の女性が、
「あの店、車が止めづらくて、どうも足が遠のくんだよね・・・」と。


つまり、駐車場が狭いのか、レイアウトが悪いのかで、
駐車しづらいということなのです。


わずか、これだけのことで、
お客様を失う場合もあるということです。


お客様は、大変デリケートですね。


そのほか、「営業時間」、「定休日」、
できれば、「スタッフの顔」などもわかれば、
初めてのお客様はストレスなく、来店できるはずです。


とかく、商品やサービスに注力しがちですが、
来店するまでのストレスを最小限に抑えることも、
大切なことです。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

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次回の更新は、10/17あさ7:00です
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■地域を活性化させる3つの方法とは?

おはようございます!
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


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地域を活性化させる3つの方法とは?
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先日、新潟県中小企業家同友会の
新潟支部例会に参加しました。


報告者は、新潟県阿賀野市にある
株式会社阿賀グローバルの加藤昭治社長でした。


そしてテーマは・・・、
「なぜ、中小企業憲章が地域に必要なのか?」でした。


中小企業憲章月間だということで、
新潟県内にある8つの支部において、
「中小企業憲章」についての例会が多かったようです。


ところで、この「中小企業憲章」という
聞き慣れない言葉ですが、みなさんはご存知でしょうか?


中小企業家同友会の会員ならば、頻繁に聞く言葉ですが、
会員以外の経営者でご存知の方は少ないと思います。


前述した新潟支部の例会には、
初めて参加する新入会員さんがいらっしゃいましたが、
「中小企業憲章という言葉は始めて聞いた・・・」
とおっしゃっていました。


これほど、マイナーな言葉だということです。


さて、この中小企業憲章は、
平成22年6月に閣議決定しています。


「中小企業憲章」という名のポケットサイズの
冊子も発行されています。


経済産業省中小企業庁事業環境部企画課に問い合わせると、
詳しい内容がわかります。


簡単に説明すると、戦後日本は大企業中心主義で
経済復興を成し遂げました。


ところが、人件費などの高騰により、
大企業はリストラをおこない、海外市場へとシフトしました。


大量生産&大量消費が前提に成り立つ大企業は、
もはや、日本では生きていけないということです。


このような状況の中、日本経済の中心に中小企業を置くと
宣言したものが、「中小企業憲章」です。


もはや、日本経済は中小企業でしか牽引できません。
冒頭に、このような一文が書かれています。


「政府が中核となり、国の総力を挙げて、
 中小企業の持つ個性や可能性を存分に伸ばし、
 自立する中小企業を励まし、困っている中小企業を支え、
 そして、どんな問題も中小企業の立場で考えていく。」と。


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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このように、中小企業憲章は中小企業中心の
経済を作っていこうという方針です。


具体的な取り組みとしては、
「中小企業経済振興基本条例」といういうものになります。


冒頭、ご紹介した阿賀グローバルの加藤社長は、
新潟県阿賀野市に中小企業経済振興基本条例を作った中心人物です。


阿賀野市の中小企業経済振興基本条例は、
『阿賀野市すべての産業(農業・商工業と行政と市民)が
 それぞれの役割を以って協動し、「“にぎわい”を創出する
 産業のまち阿賀野」を創ること』とあります。


具体的には、阿賀野市の産業である「安田瓦」を使った、
「安田瓦ロード」を作りました。


素晴らしい取り組みです。

中小企業憲章

 さて、中小企業家同友会の新潟支部例会では、
中小企業憲章に絡めて、「地域活性化」について討論をおこないました。


地域を活性化する方法は、
3つあるそうです。


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1.自分の会社やお店を良くする(自助努力)
2.新しい仕事を創る(起業)
3.交流人口を増やす(地域ブランド)

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まず1番目の「自分の会社やお店を良くする」ですが、
自分の会社やお店の商品やサービスが売れれば、
新たな雇用を創出し、税金を多く払うことができます。


また、社員満足を追求することで、
働き甲斐のある職場を創ることもできます。


2番目の「新しい仕事を創る」は、
起業という方法もありますし、新規事業という方法もあります。


これも、新たな雇用を創出することができます。


3番目の「交流人口を増やす」は、
地域ブランドを確立して、観光人口などを増やすことです。


以上の3つが、中小企業が取り組む、
地域活性化の方向性だということです。


この3つを聞いて、思い出したのが、
新潟市西蒲区にある「カーブドッチ」というワイナリーです。


カーブドッチは、1993年に
西蒲区角田浜で創業しました。


創業者は、九州出身の「落希一郎さん」です。


見ず知らずの土地で、お金も人脈もなく、
ワイン製造を開始しました。


お金を借りに銀行を回りましたが、
まったく相手にされなかったそうです。


しかし、持ち前の情熱で
5億円を集めたと言います。


その後、ソーセージ製造、ビール製造、パン工房、
レストラン、ホテル&スパなど、事業の多角化に成功しました。


その間、ワイナイリーで若手を育て、
西蒲区角田浜にワイナリーとして独立させました。


今では、独立したワイナリーが3つあります。


落さん曰く、「この西蒲区角田浜をワイナリーの集積地にしたい!」
とおっしゃっていました。


この発想はまさに、「新しい仕事を創り」「地域ブランドを創り」
「交流人口を増やす」ことに貢献しています。



素晴らしい、地域活性化です!


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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次回の更新は、6/27のあさ7:00です
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以前、ある酒蔵のコンサルティングを
おこなっていたことがありました。


この酒蔵では、「山田錦」という酒米を使った大吟醸を
初めて開発しました。


日本酒好きならば、ご存知でしょうが、
山田錦は酒米として、とても有名です。


これだけで話題になりそうですが、
残念ながら、山田錦を使った日本酒はたくさんあります。


ですから、山田錦を使っているだけでは、
強みや訴求点には、なり難いのが現実です・・・


ただし、山田錦を使っていることで、
品質の良い酒だというイメージを抱かせることは可能です。


山田錦のほかにも、訴求できそうな特徴を
酒蔵の社長に聞いていきました。


とても爽やかな香りで、
フルーツジュースの様な感じだそうです。


日本酒では、このような表現をよく使います。
差別化は難しいかもしれません。


ですから、強みとしては、
かなり訴求力は弱いことになります。


また、しぼりたての原酒とのことですが、
原酒も山のようにあります・・・


そこで、さらに一歩踏み込んで、
「この日本酒が、最高に美味しい飲み方はありませんか?」
と質問しました。


そうしたら、
秘伝の飲み方があると言うのです。

越の梅里

これを「秘伝の飲み方三箇条」として、ラベルに明記しました。
秘伝の飲み方とは、こんなことです。


===============================================
 一、お手元に着いたら、直ぐにでも飲みたい感覚に
  襲われますが、先ずは酒を冷たい場所に安置して、
  ゆっくり落ち着か せてください。
===============================================
二、2〜3時間経ったらテーブルの上に移し、
  部屋のぬくも りで瓶の外側が結露するので、
  暫らくの間見守ります。
  瓶全体が露だらけなって、テーブルがビチャビチャに
  なっても拭き取ってはいけません。我慢してください。
===============================================
三、その後、瓶の入り味線の辺りが、少し乾いてきたら
  開栓します。
  冷から温に移行する転換点(でも冷えている)が、
  最高に旨いのです。
===============================================


さすがに、飲み方まで指定してある日本酒は、
滅多にありません。


これも、一種の「こだわり」ですね。


ウンと期待感が、高まります。
そして、話題性もあります。


恐らく、90%以上のお客様が、
「秘伝の飲み方三箇条」を実行すると思われます。


私も、この飲み方でいただきましたが、
最高に美味しかったのを憶えています。


さて、今日は、商品を使う際の
「こだわり」について考えてみます。


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


昨年、新潟県阿賀野市の丸三安田瓦工業の敷地内にある
「粘土工房ものがたり」を訪ねました。


ここは、安田瓦の歴史や製造工程を紹介したり、
瓦作りの体験ができます。


また、レストランもあり、
地元野菜を使ったメニューがあります。


粘土工房については、
以前のブログでも紹介しています。


■地域の人たちに愛してもらう経営とは?


さて、この粘土工房ものがたりには、
おもしろいコーヒーがあります。


その名も、「ものがたりコーヒー」です。

ものがたりコーヒー01

このコーヒーは、飲み方に、
とってもこだわっています。


メニューには、こんなことが書いてあります。


=================================================
ちょっと飲み方をかたります。

1.そのままで器を持って1口から2口飲んでください。
  高野コーヒーの深い味と香りが心を癒します。

2.竹スプーンで1口器の下をなでるようにすくって下さい。
  スプーンにのった物を食べてください。

3.スプーンを置いて、コーヒーをゆっくりと飲みほします。

4.残った物をスプーンでとって食べて下さい。

5.お湯を入れる。ちょっとだけ・・・飲みます。

6.小皿のものを入れて、お湯を入れて、
  もう一つの香りのお茶をお楽しみ下さい。

ゆっくりと時間をかけて三回楽しめるコーヒーをお試し下さい。
=================================================


ここまで、飲み方にこだわって、飲み方を指定されると、
やはり、期待値はウンと高まります。


ものがたりコーヒー02

先程の日本酒とまったく同じ、
心理状態になります。


私もいただきましたが、次はどんな味なんだろうと、
ワクワクしながら、三回楽しめました。


そして、とても贅沢な時間を
過ごすことができました。


商品やサービスを使う際の条件を指定したり、
ルールを設定することで、商品やサービスの価値は、
確実に上がります。


ただし、目的は、商品やサービスのパフォーマンスを最大化し、
お客様にさらに喜んでいただくためにです。



商品やサービスを使ってもらうなら、
お客様には、最高のパフォーマンスを
体験してもらいたいと思いませんか?


売る側も、買う側も、喜びが最大化する工夫、
それが、「こだわり」というものです。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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次回の更新は、明日あさ7:00です
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プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

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