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180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3795号】運をためるとは?運はこうやってやって来る!
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欧米では昔からある病気で、
欧米白人では有病率が3%と高いのですが、
日本では有病率が0.1%前後で、
10万人以上の患者さんがいると推定されています。
また、戦後は右肩上がりに増えており、
男女比は2対1で男性に多く、
主に30〜40代に発病します。
欧米に多い病気ということ、
戦後の日本で増えていることを考慮すると、
食事の欧米化が原因ではないかとの説もありますが、
今のところ原因は不明です。
ですから、対処療法しかなく、難病といえます。
私もネットで様々な情報を収集しましたが、
決定的な治療法はないようです。
治療法を大きく分けると「食事療法」「鍼灸」「西洋医学」に分けられますが、
私は鍼灸以外は試しました。
ですが、病状の決定的な改善は見られていません・・・。
そんな時、コメディアンの萩本欽一さんの言葉に出会いました。
萩本さんは、酷い目に遭った時、
「次は、でっかい運がやってくる!」と思うようにしているそうです。
現に熱海で、テレビでコマーシャルの生放送を19回トチる大失敗をして、
また一からやり直そうと浅草の下宿に帰って来たら、
その日に坂上二郎さんから電話があったというのです。
これが、コント55号の結成に繋がったとういうのですから奇跡的です。
1日遅く下宿に帰っていたら、
坂上二郎さんとコンビを組んでいなかったといいます。
萩本さん曰く、人とつき合う時は、率先して損な役回りをすると、
誰かが幸運を持ってきてくれるそうで、
これを「損から入ると運がたまる」と表現しています。
また、「運は遠いところからやってくる」という現象もあり、
つまり、ショートカットするのではなく、
一見まわり道と思われることが一番近かったりするということです。
結局、妙案を考えるよりも、真正面から問題に取り組んだ方が、
短時間で解決できるということなのです。
運がたまるという発想は、
いままでの私にはありませんでしたので、
「なるほど!」と妙に納得しました。
ですから私は、今運をためていると思っています。
病状としては相当酷いので、ものすごい運をためている最中なのでしょう。
正直なところ、そう思わなければ心が折れそうになることもあります。
これが、現実です。
つまり、自分との戦いなのです。
「もうダメだ…」と力尽きたら終わりです。
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この記事を書いているのは、2017年1月7日のあさです。
大変な年末年始を過ごしました。
本誌でも何回か紹介していると思いますが、
私は「尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)」という病気を患っています。
特別、命には関わるような病気ではありませんが、
皮膚が赤くなり、そこから皮膚が剥がれ落ちていきます。
なぜこのようなことが起こるのかといえば、
そこだけ細胞が入れ替わるサイクルが早いからなのです。
大変な年末年始を過ごしました。
本誌でも何回か紹介していると思いますが、
私は「尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)」という病気を患っています。
特別、命には関わるような病気ではありませんが、
皮膚が赤くなり、そこから皮膚が剥がれ落ちていきます。
なぜこのようなことが起こるのかといえば、
そこだけ細胞が入れ替わるサイクルが早いからなのです。
欧米では昔からある病気で、
欧米白人では有病率が3%と高いのですが、
日本では有病率が0.1%前後で、
10万人以上の患者さんがいると推定されています。
また、戦後は右肩上がりに増えており、
男女比は2対1で男性に多く、
主に30〜40代に発病します。
女性では、10代と50代の発病が多いともいわれています。
有名人では、シンディ・ローパーが尋常性乾癬のようです。
有名人では、シンディ・ローパーが尋常性乾癬のようです。
欧米に多い病気ということ、
戦後の日本で増えていることを考慮すると、
食事の欧米化が原因ではないかとの説もありますが、
今のところ原因は不明です。
ですから、対処療法しかなく、難病といえます。
私もネットで様々な情報を収集しましたが、
決定的な治療法はないようです。
治療法を大きく分けると「食事療法」「鍼灸」「西洋医学」に分けられますが、
私は鍼灸以外は試しました。
ですが、病状の決定的な改善は見られていません・・・。
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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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さすがに様々な治療にチャレンジしても、
改善が見られないうえに、冒頭紹介したように年末年始、
尋常性乾癬が全身に広がり、過去最悪の症状になってしまったのです。
正直、心が折れそうになりました。
「3ヶ月も続けてきた食事療法の結果がこれ?」と・・・。
改善が見られないうえに、冒頭紹介したように年末年始、
尋常性乾癬が全身に広がり、過去最悪の症状になってしまったのです。
正直、心が折れそうになりました。
「3ヶ月も続けてきた食事療法の結果がこれ?」と・・・。
あなたなら、こんな時どう感じますか?
そんな時、コメディアンの萩本欽一さんの言葉に出会いました。
萩本さんは、酷い目に遭った時、
「次は、でっかい運がやってくる!」と思うようにしているそうです。
現に熱海で、テレビでコマーシャルの生放送を19回トチる大失敗をして、
また一からやり直そうと浅草の下宿に帰って来たら、
その日に坂上二郎さんから電話があったというのです。
これが、コント55号の結成に繋がったとういうのですから奇跡的です。
1日遅く下宿に帰っていたら、
坂上二郎さんとコンビを組んでいなかったといいます。
萩本さん曰く、人とつき合う時は、率先して損な役回りをすると、
誰かが幸運を持ってきてくれるそうで、
これを「損から入ると運がたまる」と表現しています。
また、「運は遠いところからやってくる」という現象もあり、
つまり、ショートカットするのではなく、
一見まわり道と思われることが一番近かったりするということです。
結局、妙案を考えるよりも、真正面から問題に取り組んだ方が、
短時間で解決できるということなのです。
このように運とは不思議なもので、
怒られたり、酷い目に遭った時こそ、
一番運がたまる時なんだそうです。
このような時、どのような対応をするかで、
その後の運が決まります。
グチや文句を言ってヤケクソになるか。
それとも、感謝するのか・・・。
怒られたり、酷い目に遭った時こそ、
一番運がたまる時なんだそうです。
このような時、どのような対応をするかで、
その後の運が決まります。
グチや文句を言ってヤケクソになるか。
それとも、感謝するのか・・・。
運がたまるという発想は、
いままでの私にはありませんでしたので、
「なるほど!」と妙に納得しました。
ですから私は、今運をためていると思っています。
病状としては相当酷いので、ものすごい運をためている最中なのでしょう。
正直なところ、そう思わなければ心が折れそうになることもあります。
これが、現実です。
つまり、自分との戦いなのです。
「もうダメだ…」と力尽きたら終わりです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
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次回の更新は、6/8あさ5:00です
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