トップページ 業務内容 実績 会社案内 メールマガジン お問合せ

自動車

■あ!!へこんでるぅ・・・インパクトあり過ぎ!

おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【第4116号】あ!!へこんでるぅ・・・インパクトあり過ぎ!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 


一年に何回もあるわけではありませんが、
移動中に町並みを見ていると、
様々なお店や企業が目に飛び込んできます。


たとえば、小売業やサービス業であれば、
店の名前が大変ユニークだったり、
店頭のポスターやポップが面白かったりするお店があります。
店長の顔写真がデカデカと載っている看板を見たこともあります。
はたまた手書きの大型ポップも見たことがあります。 


このようなお店や企業を発見したら、
その都度撮影をしておけばいいのでしょうが、
いかんせん車を運転しているのでそうはいきません。
ただ感じるのは、お店や企業は外観が非常に大切だということです。
理由は簡単です。


お店や企業の前というのは、よほどの僻地ではない限り、
不特定多数の人が通ります。
歩行者もいますし、
自転車やバイクに乗っている人もいますし、
車に乗っている人もいます。
場所によっては、1日何万人の人が
前を通るお店や企業もあるのです。
ということは、その人たちに気づいてもらうような外観であれば、
確実に記憶に残ります。


もうそれだけで、相当な宣伝効果があるといえます。
しかも、365日24時間休みなく働いてくれます。
ですが、そのことに気づいている人は少ないと思います。


このようなことからも、
店の名前はもちろんのこと
目立つようなものを店頭に置いたり、
記憶に残るキャッチコピーなどを店の外観で訴求すべきです。
とにかく、インパクトがすべてです!


============================================================
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
============================================================ 


昨年の暮れ、横浜の鶴見区に仕事で行きました。
もちろん仕事なので、ある企業を訪ねました。
その日は2回目の訪問で、
役員3人の前で営業コンサルティングの
プレゼンをさせていただきました。


1時間以上前に到着したので、
近所をブラブラしていると
おもしろい看板を発見しました。
その看板には「あ!!へこんでいるぅ・・・」と書いてあります。
青い地に白抜き文字、さらに縦書きですので
結構インパクトがあります。
そして、フォントが明朝でもゴシックでもなく、
手書きに近いようなフォントです。


この会社には、もうひとつの看板がありました。
その看板には、「板金塗装 見積・台車…無料」と書いてあります。
残念ながら店の名前は一見わかりませんが、
自動車の板金塗装業です。


この時はブラブラと歩いていたので、
スマホでしっかりと撮影しました。
一番最初に見たとき、
「あ!!へこんでるぅ・・・」が会社名だと思ったので、
吹き出してしまいました。


近寄って、よく見てみると、
これは単なるキャッチコピーで、
会社名は別にありました。 
ここは工業団地になっているようで、
小さな町工場が無数にあります。
この板金塗装店は間口が狭いので、
工業団地の中にひっそりとあるのですが、
いかんせん2つの看板が、圧倒的な存在感を放っています。


なにしろ、私のような県外から来た人間が、
面白いといって写真を撮ったり、
本誌で紹介しているのですからその効果は抜群です。


そのほか、お店や社屋の外観色やオブジェなども効果的です。
弊社から車で2〜3分にところにあるガソリンスタンドでは、
毎年春から夏にかけて屋根の上に
巨大なウルトラマンの人形が設置されます。


ちょうど新潟バイパスからも見えるるので、
最高の宣伝になります。
認知度もグンと高まります。
業種業態を問わずに、
自社所有の社屋であれば何でも可能です。

へこんでいるぅ。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com

==============================
次回の更新は、9/15あさ5:00です
=============================
このエントリーをはてなブックマークに追加
お名前(必須)

メールアドレス(必須)

半角でお願いします。

===========================================================
にほんブログ村経営者ランキングに参加中!
ぜひワンクリックをお願いいたします!
にほんブログ村 経営ブログ 経営者へ
にほんブログ村
コンサルタトOUTポイント&人気記事最高1位獲得!
コンサルタントINポイント最高6位獲得!
===========================================================
長谷川博之に関する詳しい情報はこちらをご覧ください

■アポのキャンセルは痛い・・・そうならないためには?(動画編)

2014門門バナー


おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【第3552号】アポのキャンセルは痛い…そうならないためには?(動画編)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 

オーダーメイド商品は、お客様の要望を聞きながら、
具現化していきます。
ですから、お客様と一回の打ち合わせで
話がまとまる事はありません。
何回か打ち合わせをした後、
正式に契約という運びになります。


たとえば、オーダースーツを考えてみましょう。
オーダーメイド商品の中でも、
オーダースーツは短時間で話がまとまります。
あなたが、オーダースーツを作りにショップに行ったとします。
まずは、予算に見合った服地を選びます。
そして、店員に要望をヒアリングされます。


ブリティッシュトラッドなのか、
アメリカントラッドなのか、
イタリアンなのか。


シングルにするのか、
ダブルにするのか。


また、ボタンの材質はどうするのか。
パンツの裾はどうするのか。


そして、採寸をすればひと通りOKです。
早ければ、30分もあれば終わるでしょう。


これが、住宅や結婚式となるとそうはいきません。
3〜4回の打ち合わせを経て・・・


続きは、「商いは門門チャンネル」の動画をご覧ください。
 
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com

==============================
次回の更新は、11/23あさ5:00です
==============================

2014門門バナー

【あなたの友達のためにこの記事をシェアしてあげてください】
                                                      
このエントリーをはてなブックマークに追加
お名前(必須)

メールアドレス(必須)

半角でお願いします。

===========================================================
にほんブログ村経営者ランキングに参加中!
ぜひワンクリックをお願いいたします!
にほんブログ村 経営ブログ 経営者へ
にほんブログ村
コンサルタトOUTポイント&人気記事最高1位獲得!
コンサルタントINポイント最高6位獲得!
===========================================================
長谷川博之に関する詳しい情報はこちらをご覧ください

■アポのキャンセルは痛い・・・そうならないためには?

2014門門バナー


おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【第3552号】アポのキャンセルは痛い…そうならないためには?
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 

オーダーメイド商品は、お客様の要望を聞きながら、
具現化していきます。
ですから、お客様と一回の打ち合わせで
話がまとまる事はありません。
何回か打ち合わせをした後、
正式に契約という運びになります。


たとえば、オーダースーツを考えてみましょう。
オーダーメイド商品の中でも、
オーダースーツは短時間で話がまとまります。
あなたが、オーダースーツを作りにショップに行ったとします。
まずは、予算に見合った服地を選びます。
そして、店員に要望をヒアリングされます。


ブリティッシュトラッドなのか、
アメリカントラッドなのか、
イタリアンなのか。


シングルにするのか、
ダブルにするのか。


また、ボタンの材質はどうするのか。
パンツの裾はどうするのか。


そして、採寸をすればひと通りOKです。
早ければ、30分もあれば終わるでしょう。


これが、住宅や結婚式となるとそうはいきません。
3〜4回の打ち合わせを経て、
契約ということになります。
そして、契約をしてからも打ち合わせは続きます。
大よそ、2〜3ヶ月に及びます。


住宅の場合は、それから着工と言うことになります。
やはり、一生に一度の買い物ですから、
そう簡単にはいきません。
それが面倒だという人は、
規格住宅か建売住宅を購入するしかありません。

 
============================================================
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
============================================================ 
 
さて、長丁場になる商談や打ち合わせの場合、
特に注意することがあります。
それは、契約前の商談だとある日突然、
お客様と連絡が取れなくなる場合があります。


まさかと思われた方もいらっしゃるかと思いますが、
珍しいことではありません。


では、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?


住宅のように、1〜2週間のインターバルで、
打ち合わせや商談を行うような業種の場合、
必ず次回のアポを取って打ち合わせや商談を終えます。
ほとんどの営業マンは、次回のアポが取れたからと言って、
それで安心してしまいます。

アポ

また、お客様から、
「また連絡させてもらいます」と言われて、
打ち合わせや商談を終えることもあります。
この場合、次回のアポは取っていませんから、
お客様の都合でいかようにもなります。


つまり、このままお客様から連絡が来ず、
それっきりということもあるのです。
そのために、次回のアポを取るのですが、
一筋縄ではいかない場合もあります。


原因として考えられるのは、競合の横槍があります。
競合の方が良い条件を提示したために、
アポをしたにも関わらずキャンセルになるのです。


また、次回のアポまで2週間位ある場合は、
お客様のテンションが落ちてしまいます。
前回の打ち合わせの時は、
家のこだわりを熱く語っていたにも関わらず、
一旦家に帰れば、毎日の忙しさにかまけて
家づくりの事など忘れてしまうのです。


こうなっては、
家づくりに対する気持ちが
どんどん後ろ向きに変わっていきます。


では、このような状況を
回避するにはどうしたらいいのでしょうか? 


一番簡単な方法は、
次回の打ち合わせや商談までの間に、
一度連絡をすることです。


たとえば、次回までに間取りを
提案するという約束をしたとします。
ならば、現在間取りの案がどこまで進んでいるのかを、
お客様に報告すればOKです。
2〜3分の電話で済むでしょう。


この連絡を次回のアポまでの中日当たりにすることで、
下がりかけたお客様のテンションは再び上昇します。


わずか一本の電話ですが、
こまめに連絡することで、
お客様とあなたの信頼関係は構築されてきます。


次回のアポが取れたからといって、
安心しないでください。

 
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com

==============================
次回の更新は、11/21あさ5:00です
==============================

2014門門バナー

【あなたの友達のためにこの記事をシェアしてあげてください】
                                                      
このエントリーをはてなブックマークに追加
お名前(必須)

メールアドレス(必須)

半角でお願いします。

===========================================================
にほんブログ村経営者ランキングに参加中!
ぜひワンクリックをお願いいたします!
にほんブログ村 経営ブログ 経営者へ
にほんブログ村
コンサルタトOUTポイント&人気記事最高1位獲得!
コンサルタントINポイント最高6位獲得!
===========================================================
長谷川博之に関する詳しい情報はこちらをご覧ください

プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

応援ありがとうございます
ぜひワンクリックを!
応援ありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ 経営者へ
にほんブログ村
地域密着ビジネスの視点
□■農耕型ビジネス■□

既存顧客を育成して、一生涯に渡るお付き合いをしましょう。
新規顧客開拓よりも、リピーター育成と紹介顧客の増加が安定経営の基本です!
不況に強いビジネスモデルです。


□■異業種に学べ■□

もう競合や同業種から学ぶことはやめてください。
異業種の成功ノウハウや考え方を導入することでしか変化はできません!
成功企業は必ず異業種ノウハウの導入をおこなっています。
ハイブリッドビジネスを目指しましょう。


■□顧客に情熱を□■

商品よりも顧客に情熱を注ぎましょう!とにかく個別対応を心がけることです。
顧客は商売発展の源です。


コメントありがとうございます
Archives
QRコード
QRコード
商売繁盛のコツが手に入る

1日1ページ1テーマ、月額2,980円で、商売繁盛のコツが手に入る会員制月刊誌誕生!




このようなテーマで書かれています!
■売れる営業&販売
■元気な組織の作り方
■売れる商品開発
■リーダーシップの磨き方


人気記事ランキング