トップページ 業務内容 実績 会社案内 メールマガジン お問合せ

経営者

【第4187号】組織は最適化されていますか?

おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【第4187号】組織は最適化されていますか?
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 


営業コンサルタントの私が言うのもなんですが、
あまりに営業力があり過ぎるのも考えものです。
最近、そう思うようになってきました。


世の中、
どんなにいい商品やサービスがあっても、
営業力がなければ売れません。
またその逆も真なりで、
どんなに営業力があっても、
商品が粗悪であればリピートはありません。


ただし、粗悪な商品でも営業力さえあれば、
一度は売ることは可能でしょう。
そういった意味では、営業力さえあれば、
どのような商品やサービスでも売ることは可能です。


ここ数ヶ月、
弊社の「営業支援トータルソリューション」
というプログラムを導入しているクライアントが、
うれしい悲鳴をあげています。


うれしい悲鳴とは、
新規顧客開拓の営業活動を行った結果、
受注量が大幅に増えたのです。
ですが、経営者としては、
手放しで喜ぶわけにはいかないのです・・・。


その理由は、あまりの受注量で、
仕事をこなすことができなくなりそうなのです。


たとえば、クライアントの自動車整備工場では、
「修理」「整備」「点検」などの依頼が多くなり、
スピーディな対応が難しくなってきました。


その結果、お客様に納車を待ってもらうしかありません。
そうなると、納車に時間がかかるという噂が広がります。
完全にキャパをオーバーしてしまったのです。
さらに、社員はなかなか休みが取れない状態になりました。


============================================================
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
============================================================ 


これを解決するには、
整備工場を広くして、
整備士を増やすことしかありません。


とはいうものの、そう簡単にはいきません。
整備工場を広くするにしても
土地に限りがあるので難しいでしょう。
移転しかありません。


また、整備士を募集しても、
即戦力の整備士を採用するのも難しい状態です。
効果的な営業活動を行うのはいいのですが、
その受け入れ体制も同時に考えていくことが大切です。
そうでないと、社員が疲弊していきます。

自動車整備

ある建築関係のクライアントは、
同じように新規開拓の営業活動を行い、
大幅に受注量が増えました。


それにより、納期に時間がかかったり、
外注の業者を使うことが多くなりました。
外注の業者に依頼するのはいいのですが、
施工管理をしっかりと行う必要があります。


そう簡単にはいかないのです。


結果、クレームが発生したりと、
手放しで喜べるような状態ではないのです。


このような時、
「組織の最適化」を考えなければいけません。
たとえば、食品加工業ならば、
自社の製造能力を100、
配送能力を50、
営業能力を100とします。


この場合、
営業が100の仕事を受注したとします。
製造が営業が受注した100の商品を作ります。
その後、配送がお客様に配達するのですが、
配送能力が50しかないので、
100の商品を配達することが不可能です。


つまり、すべての基準は
一番能力の劣る配送に合わせるしかないのです。


このような状態であれば、
営業は50の仕事を受注して、
製造も50作ればいいわけです。
そうすれば、配送は無理なく配達できます。
こうなれば、製造、営業、配送の能力が一致するので、
組織は最適化だといえます。


また、無駄な在庫持つこともありませんし、
製造ラインを稼働させるのも半分で済みます。
さらに、営業マンの活動量も半分で済みます。
恐らく、残業も減るでしょう。
結果、光熱費や人件費も下がります。


このように考えていくと、
むやみやたらに営業力だけをアップさせるのは、
大変に危険だということです。


経営者の仕事のひとつに、
組織の最適化があります。


営業力を上げたのなら、
製造力と配送力も同じくらいに上げなければ、
意味がないということです。


180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com

==============================
次回の更新は、12/8あさ5:00です
=============================
このエントリーをはてなブックマークに追加
お名前(必須)

メールアドレス(必須)

半角でお願いします。

===========================================================
にほんブログ村経営者ランキングに参加中!
ぜひワンクリックをお願いいたします!
にほんブログ村 経営ブログ 経営者へ
にほんブログ村
コンサルタトOUTポイント&人気記事最高1位獲得!
コンサルタントINポイント最高6位獲得!
===========================================================
長谷川博之に関する詳しい情報はこちらをご覧ください

【第4186号】ゴミみたいな仕事ですよ!仕事に貴賤ない・・・(動画編)

おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【第4186号】ゴミみたいな仕事ですよ!仕事に貴賤ない・・・(動画編)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 


私が会社員時代のことですから、
今から20年以上前の出来事です。
取引先にNさんという営業マンがいました。
当時Nさんは、営業マンになって10年位だったと思います。


Nさんの会社の顧客の中で、
私が勤めていた会社が一番売上の多い顧客でした。
ですから、私が勤めていた会社の担当になると、
自動的に営業成績は第1位になります。


仕事量が多いので、
Nさんは毎日来社していました。
多い日は様々な部署に顔を出しますから、
1日5〜6回も来社する時もありました。


私はほぼ毎日、Nさんと顔を会わせていました。


特に営業的な努力をしなくても
自動的に仕事を受注できるような状態が数年も続くと、
営業マンの感覚は徐々に麻痺してきます。


具体的には・・・


続きは、「商いは門門チャンネル」の動画をご覧ください。



動画ブログ「商いは門門チャンネル」では、
2300本以上用意しています。 


180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com

==============================
次回の更新は、12/7あさ5:00です
=============================
このエントリーをはてなブックマークに追加
お名前(必須)

メールアドレス(必須)

半角でお願いします。

===========================================================
にほんブログ村経営者ランキングに参加中!
ぜひワンクリックをお願いいたします!
にほんブログ村 経営ブログ 経営者へ
にほんブログ村
コンサルタトOUTポイント&人気記事最高1位獲得!
コンサルタントINポイント最高6位獲得!
===========================================================
長谷川博之に関する詳しい情報はこちらをご覧ください

【第4185号】ゴミみたいな仕事ですよ!仕事に貴賤ない・・・

おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【第4185号】ゴミみたいな仕事ですよ!仕事に貴賤ない・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 


私が会社員時代のことですから、
今から20年以上前の出来事です。
取引先にNさんという営業マンがいました。
当時Nさんは、営業マンになって10年位だったと思います。


Nさんの会社の顧客の中で、
私が勤めていた会社が一番売上の多い顧客でした。
ですから、私が勤めていた会社の担当になると、
自動的に営業成績は第1位になります。


仕事量が多いので、
Nさんは毎日来社していました。
多い日は様々な部署に顔を出しますから、
1日5〜6回も来社する時もありました。


私はほぼ毎日、Nさんと顔を会わせていました。


特に営業的な努力をしなくても
自動的に仕事を受注できるような状態が数年も続くと、
営業マンの感覚は徐々に麻痺してきます。


具体的には、
「営業努力をしなくなる・・・」
「少額の仕事を馬鹿にするようになる・・・」など、
百害あって一利なしです。


ある日、Nさんからこの言葉を聞いた時は衝撃的でした。
Nさんはある顧客から、少額の仕事を依頼されました。
少額とはいえ、仕事は仕事です。


ですがNさんは、
「この仕事は、ゴミみたいな仕事ですよ!」
と言い放ったのです・・・。
正直なところ、この言葉には驚きました。


そして、
Nさんが担当者で大丈夫なのだろうかと、
不安がよぎりました。


お客様の前で、
こんなことを平気で言っているのですから、
人間性を疑われてもしょうがありません。


============================================================
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
============================================================ 


当時のNさんは、
それほどまでに盲目的になっていました。
それもこれも、
苦労しなくても営業成績が第1位なのが、
当たり前になっていたからです。


これはNさんだけに限った話しではなく、
私たちも同じ状況に置かれたら、
そうなる可能性があるということです。


さて、営業マンの中にはNさんと同じように、
大きな仕事になりそうな案件だと、
俄然張り切る人がいます。
もっといえば、
大きな仕事になればなるほど燃えるタイプです。


営業マンですから、
誰しもがこのような傾向にあるとは思いますが、
小さな仕事こそしっかりやっている人もいます。

成績

営業成績にムラがなく安定感がある人は、
大きな仕事も、小さな仕事もしっかりと行います。


大きな仕事になると張り切り、
小さな仕事はテンションが下がったり、
大きな仕事はプレッシャーになるから、
小さな仕事しかできないというのは、
やはり安定感に欠けます。


安定感に欠けるということは、
信頼性に欠けるということです。


営業マンのこのような傾向を拡大解釈すると、
上司が見ていると仕事を一生懸命やるが、
上司が見ていないと仕事を一生懸命やらない、
というようなことにも繋がります。


要領がいいといえばそれまでですが、
自分の点数を稼げることならば一生懸命取り組むが、
それ以外は一生懸命取り組まないということでもあります。
大変、効率的ではありますが、
単なる調子のいい人です。


調子のいい人から買いたいと思うでしょうか?
調子のいい人を信じられるでしょうか?
長い目で見ると、このような人は「運」が逃げていきます。


パナソニックの創業者「松下幸之助さん」は、
「頑張ることを決意した人には、不思議とチャンスが巡ってくる!」
と言っています。


仕事の内容で頑張るか、
頑張らないかを判断している人には、
残念ながらチャンスも巡ってきません。


どんな仕事でも頑張る人(=安定している人)だから、
この人に仕事を任せようと思うのです。
仕事にムラがあっては、
なかなか任せることはできません。


180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com

==============================
次回の更新は、12/6あさ5:00です
=============================
このエントリーをはてなブックマークに追加
お名前(必須)

メールアドレス(必須)

半角でお願いします。

===========================================================
にほんブログ村経営者ランキングに参加中!
ぜひワンクリックをお願いいたします!
にほんブログ村 経営ブログ 経営者へ
にほんブログ村
コンサルタトOUTポイント&人気記事最高1位獲得!
コンサルタントINポイント最高6位獲得!
===========================================================
長谷川博之に関する詳しい情報はこちらをご覧ください

プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

応援ありがとうございます
ぜひワンクリックを!
応援ありがとうございます!
にほんブログ村 経営ブログ 経営者へ
にほんブログ村
地域密着ビジネスの視点
□■農耕型ビジネス■□

既存顧客を育成して、一生涯に渡るお付き合いをしましょう。
新規顧客開拓よりも、リピーター育成と紹介顧客の増加が安定経営の基本です!
不況に強いビジネスモデルです。


□■異業種に学べ■□

もう競合や同業種から学ぶことはやめてください。
異業種の成功ノウハウや考え方を導入することでしか変化はできません!
成功企業は必ず異業種ノウハウの導入をおこなっています。
ハイブリッドビジネスを目指しましょう。


■□顧客に情熱を□■

商品よりも顧客に情熱を注ぎましょう!とにかく個別対応を心がけることです。
顧客は商売発展の源です。


コメントありがとうございます
Archives
QRコード
QRコード
商売繁盛のコツが手に入る

1日1ページ1テーマ、月額2,980円で、商売繁盛のコツが手に入る会員制月刊誌誕生!




このようなテーマで書かれています!
■売れる営業&販売
■元気な組織の作り方
■売れる商品開発
■リーダーシップの磨き方


人気記事ランキング