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【第4499号】今まで無料だったものを有料にできるか?

おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第4499号】今まで無料だったものを有料にできるか?
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先月、衝撃のニュースが報道されました。
衝撃といっても巷でということですが・・・。
JTBという旅行代理店があります。
JTBは1963年、
財団法人日本交通公社の営業部門を分割・民営化し、
株式会社日本交通公社として創業しました。


旅行業界では、
日本最大かつ世界有数の
事業規模を有する企業です。
旅行に行く際、
お世話になったという人も多いでしょう。


ですが、ここ10年は
楽天トラベルなどの登場により、
ネット予約が主流になってきました。


そうなると、
旅行代理店の窓口での
相談や受注が減ります。
実際、私も10年以上前まで、
旅行に行く時、出張で飛行機を使う時は、
旅行代理店にチケットや宿泊の手配を
お願いしていました。


それが、
当たり前の時代だったのです。


ところが、楽天トラベルの登場により、
より手軽により安く旅行が
行けるようになったのです。


私の知り合いで
旅行代理店を経営している人がいますが、
一泊二日の近県への夫婦旅行の相談をしに
窓口に来られても、
まったく儲からなと言っていました。


そもそも相談に来ても、
旅行の申し込みをしてくれればいいが、
相談にのってもツアーのカタログだけを
もらっていく人も多いと言っていました。


本音では、
ネットの楽天トラベルで
申し込んでほしいと・・・。
切実な悩みです。


結果、数年後
この人は旅行代理店を廃業して、
まったく別の事業を始めました。
これが現実なのです・・・。


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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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さて、冒頭の衝撃的なニュースですが、
JTBの都内の一部店舗では、
旅行計画を作るための相談が
場合によっては有料になったということです。


まったく予告なしで、
旅行相談の有料化にネット上では、
驚きの声が相次いでいるそうです。


この理屈でいくと、
接客に時間のかかる生命保険なども、
相談を有料化できそうです。
もちろん、
コンサルティングなんて業界もそうです。


実際、東京渋谷区にある
JTBの店舗の相談ブースには、
「旅行相談に伴う相談料金を頂戴いたします」
という注意書きが貼ってあるそうです。


気になる価格ですが、
国内旅行の相談は30分2160円、
海外旅行の相談は最初の30分が5400円で、
それ以降は30分3240円を
請求するということです。


ただし、相談から
10日以内に旅行を申し込んだ場合は、
支払った相談料金は旅行代金の一部に組み込まれ、
実質無料になるということです。


渋谷区の2店舗で試験的に実施して、
顧客の反応をみてほかの店舗への
展開を検討するとのことです。


参考までに競合の反応は、日本旅行は
「相談といっても世間話に近いものから
 旅行前提のものなど内容は様々で、
 ケースバイケースで料金を取ることもある」
としています。


近畿日本ツーリストは
「現状では相談料金を請求することはほとんどないが、
 今後は相談の内容によっては料金を取るかもしれない」
としています。


旅行業界としては、
導入に賛成なのでしょうが、
問題は顧客の反応です。

旅行代理店

ではなぜ、
相談の有料化に至ったのでしょうか?
国が定めた「標準旅行業約款」では、
「旅行の計画を作成するために
 必要な助言をした場合などには、
 旅行者は相談料金を支払わなければならない」
と書いてあります。


「相談料金を支払わなければならない」
と強制力がありそうな文言です。
この約款は、旅行会社と旅行者の間で交わす
契約の取り決めモデルとなっていて、
旅行代理店は相談料金を
請求できるということなのです。


ですが、今までは無料でした・・・。
ここが問題なんですね。


どんなに
「本当はお金をいただくのが
 ルールなんですが、
 今までは無料でサービスしていました」
と説明しても、そう簡単には
納得してもらえないかもしれません。


あとは、
相談のレベルを
上げるしかありません。


さて、この先どうなるのか?


180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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【第4498号】経営理念を多くの人に伝えていますか?(動画編)

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【第4498号】経営理念を多くの人に伝えていますか?(動画編)
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創業間もない個人事業主や零細企業が、
しっかりとした
「経営理念」
「ビジョン」
「ミッション」
「社訓」
などを作ってているという話は
滅多に聞きません。


創業から数年が経ち、
社員数も5人以上になってくると
このようなことを考え始める
経営者がほとんどです。


例に漏れず
弊社もこのパターンです。


創業したのは今から18年前ですが、
当時は、経営理念の意味すら
わかりませんでしたし、
経営理念を作るという
発想もありませんでした。


独立したてでお金がなかったので、
ただただお金を稼ぎたい
という気持ちだけがありました。


しっかりとした
「経営理念」
「ミッション」
「社訓」
などを作成したのは、
今から4〜5年前のことです。


弊社の経営理念は、
「仕事で人生を輝かせます!」ですが・・・


続きは、「商いは門門チャンネル」の動画をご覧ください。



動画ブログ「商いは門門チャンネル」では、
2650本以上用意しています。 


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【第4497号】経営理念を多くの人に伝えていますか?

おはようございます!
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創業間もない個人事業主や零細企業が、
しっかりとした
「経営理念」
「ビジョン」
「ミッション」
「社訓」
などを作ってているという話は
滅多に聞きません。


創業から数年が経ち、
社員数も5人以上になってくると
このようなことを考え始める
経営者がほとんどです。


例に漏れず
弊社もこのパターンです。


創業したのは今から18年前ですが、
当時は、経営理念の意味すら
わかりませんでしたし、
経営理念を作るという
発想もありませんでした。


独立したてでお金がなかったので、
ただただお金を稼ぎたい
という気持ちだけがありました。


しっかりとした
「経営理念」
「ミッション」
「社訓」
などを作成したのは、
今から4〜5年前のことです。


弊社の経営理念は、
「仕事で人生を輝かせます!」ですが、
仕事を通じて人生を充実させようという
願いが込められています。


ですから、
弊社クライアントには、
仕事で人生が輝くような
商品やサービスを提供しなくてはいけません。


この経営理念は、
時間をかけてじっくりと考えた末に
明文化したものではなく、
ある日突然閃いたフレーズです。


自分でいうのもなんですが、
よくできた経営理念だと思っていますし、
自分でも大変気にいっています。
私が考えたものの中で、
圧倒的にベスト1です。


さて、先日、
新潟県中小企業家同友会の
第38回定時総会に参加しました。
記念講演は、
三重県の株式会社宮商店の
代表取締役会長の宮由至さんでした。


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宮商店は「キンミヤ焼酎」などを
製造する三重県一の酒類総合メーカーです。
宮会長で6代目です。


キンミヤ焼酎は、
元々熱狂的なファンがいたそうですが、
大容量のペットボトルの製造を止めて、
一升瓶以下のサイズに特化しました。
そうすることで、
価格競争をから脱却して、
飲食店のメニューに銘柄が
掲載されるようになりました。


今では年間600万本も
出荷しているそうです。


宮本店は、
経営革新にチャレンジ
したことがあります。
経営革新にチャレンジすると、
80ページもある質問に
答えなくてはいけないそうです。


そして、
審査員が来社して
色々とヒアリングをするのだそうです。
そのヒアリングの中で、
経営理念について質問されたそうです。


「この経営理念を世の中に知らせていますか?」と。
そもそも経営理念を世の中に
知らせる意味があるのかなという
疑問を持ちましたが、
経営革新はこのような活動を
していかないと認定されません・・・。


社内会議で、
経営理念を世の中に
知らせる方法を議論しました。
営業マンからは、
「日経新聞の1ページ全面に
 経営理念を載せた広告を出せばいい」
という意見が出ました。


ですが、全国版ですと
1億円の広告料が必要です。
どう考えても現実的ではありません。


ある社員から、
「焼酎のラベルに経営理念を
 載せたらどうですか?」
というアイデアが出ました。
結局、それが採用されて、
宮崎本店の焼酎のラベルには
すべて経営理念が載っています。

001

そういえば、
牛タンと麦飯で有名な「ねぎし」では、
経営理念が書いてある名刺サイズのツールを
レジの脇に置いてあるそうです。
いつでもお客様が
持って帰れるようにしてあります。


これも経営理念を
多くの人に知らせる活動のひとつです。
ねぎしは、経営革新に認定されています。


弊社は名刺に
「経営理念」
「ミッション」
「ビジョン」
を載せています。


経営革新の基準では、
名刺に載せたくらいではダメなようなので、
もっともっと様々なツールに
経営理念を載せていこうと
考えています。


経営理念を多くの人に
知らせるということは、
経営理念通りの行動を
することが前提となります。


プレッシ
ャーはかかりますが、
企業のあるべき姿を実現させる
手っ取り早い方法なのかもしれませんね。


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プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

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□■農耕型ビジネス■□

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□■異業種に学べ■□

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■□顧客に情熱を□■

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