おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3746号】つまらない質問だから、笑顔が消える・・・
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口角が下がっているシーンとしては、
「パソコンを使っている時」「スマホを見ている時」など、
細かい文字を見ている時や凝視している時に、なりがちです。
そもそも、下を向いている時に口がへの字になりがちです。
もう4年も前のことになりますが、
福島県いわき市に行ったことがあります。
その際、ある食堂でお昼を食べましたが、
その食堂の店員さんの笑顔がステキだったのを憶えています。
とても愛想のいい人だったのですが、
隣のテーブルの皿を片付けているところを見ると、
下を向きながらテーブルを拭いていても笑顔だったのです。
これには、驚きました。
誰かに見られるようなシーンでもないのに笑顔なのです!
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以前、こんな話しを聞いたことがあります。
人間も40歳を過ぎると、意識していないと
口角が下がってしまうということです。
口角とは、唇の両脇の部分のことを言います。
なぜ、口角の話しをしたのかといえば、
口角が上がると笑顔になるからです。
一方、口角が下がると、怒っているように見えます。
また、口角が下がると口元がたるんで見えます。
実際、たるんでいるのですが・・・。
口角が下がってしまうということです。
口角とは、唇の両脇の部分のことを言います。
なぜ、口角の話しをしたのかといえば、
口角が上がると笑顔になるからです。
一方、口角が下がると、怒っているように見えます。
また、口角が下がると口元がたるんで見えます。
実際、たるんでいるのですが・・・。
そういったことで、口角が上がる下がるというのは、
年齢を見極める基準でもあります。
口角が上がっているだけで若く見られたり、
下がっているだけで老けてみられたりと・・・、
人間の顔というのは微妙です。
年齢を見極める基準でもあります。
口角が上がっているだけで若く見られたり、
下がっているだけで老けてみられたりと・・・、
人間の顔というのは微妙です。
口角が下がっているシーンとしては、
「パソコンを使っている時」「スマホを見ている時」など、
細かい文字を見ている時や凝視している時に、なりがちです。
そもそも、下を向いている時に口がへの字になりがちです。
もう4年も前のことになりますが、
福島県いわき市に行ったことがあります。
その際、ある食堂でお昼を食べましたが、
その食堂の店員さんの笑顔がステキだったのを憶えています。
とても愛想のいい人だったのですが、
隣のテーブルの皿を片付けているところを見ると、
下を向きながらテーブルを拭いていても笑顔だったのです。
これには、驚きました。
誰かに見られるようなシーンでもないのに笑顔なのです!
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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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さて、子どもは1日平均450回笑うそうです。
子どもは売上目標もないし、
家計のことを心配する必要もないし、
はたまた老後のことを心配する必要もありません。
悩みがないと言ってしまえばそれまでなのですが・・・。
確かに言われてみれば、
子どもの頃は毎日が楽しく
よく笑っていたような気がします。
また、日々新たな発見や刺激がありました。
ワクワク、ドキドキしていたと思います。
ですが、徐々に大人になるにつれ、新たな刺激がなくなり、
笑うこともイレギュラーになってきます。
笑顔が少なくなる原因のひとつとして、
会話が少ないということもあげられます。
真剣に考えてる場合、必然的に一人になります。
一人になるということは、会話がないということです。
今の時代は、企画書を作るにも、
情報を仕入れるにも、コミニュケーションを取るには、
パソコンやタブレット、スマホがなければ始まりません。
これらは、すべて1人で操作するものなのです。
これでは、会話が生まれません。
そもそも、
「どうしたら、売上が伸ばせるか?」
「どうしたら、お客様のリピート率を上げられるか?」
「どうしたら、お客様満足度を上げられるか?」
などを考えても、楽しくありません。
また、そんな会議も面白くありません・・・。
これが、現実です。
これらを考えて実行すれば、
売上もリピーターも増えるのは確実です。
明らかに「売上を伸ばすには?」という質問よりもマシです。
つまり、お客様が笑顔になることを考えればいいのです。
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さて、子どもは1日平均450回笑うそうです。
ですが大人は1日平均15回しか笑わないそうです。
つまり、子どもは大人の30倍も笑うのです。
就寝時間を8時間とすると、
子どもは約2分に1回笑っていることになります。
一方大人は、64分に1回笑っていることになります。
就寝時間を8時間とすると、
子どもは約2分に1回笑っていることになります。
一方大人は、64分に1回笑っていることになります。
子どもは売上目標もないし、
家計のことを心配する必要もないし、
はたまた老後のことを心配する必要もありません。
悩みがないと言ってしまえばそれまでなのですが・・・。
確かに言われてみれば、
子どもの頃は毎日が楽しく
よく笑っていたような気がします。
また、日々新たな発見や刺激がありました。
ワクワク、ドキドキしていたと思います。
ですが、徐々に大人になるにつれ、新たな刺激がなくなり、
笑うこともイレギュラーになってきます。
笑顔が少なくなる原因のひとつとして、
会話が少ないということもあげられます。
真剣に考えてる場合、必然的に一人になります。
一人になるということは、会話がないということです。
今の時代は、企画書を作るにも、
情報を仕入れるにも、コミニュケーションを取るには、
パソコンやタブレット、スマホがなければ始まりません。
これらは、すべて1人で操作するものなのです。
これでは、会話が生まれません。
そもそも、
「どうしたら、売上が伸ばせるか?」
「どうしたら、お客様のリピート率を上げられるか?」
「どうしたら、お客様満足度を上げられるか?」
などを考えても、楽しくありません。
また、そんな会議も面白くありません・・・。
これが、現実です。
では、どうしたら楽しく、面白くなるのでしょうか?
これらを考えて実行すれば、
売上もリピーターも増えるのは確実です。
明らかに「売上を伸ばすには?」という質問よりもマシです。
つまり、お客様が笑顔になることを考えればいいのです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
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次回の更新は、2/14あさ5:00です
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