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笑声

【第4460号】電話で気持ちを伝えるコツがあります!(動画編)

おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
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【第4460号】電話で気持ちを伝えるコツがあります!(動画編)
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「お願いします!」と言って、
頭を深々と下げる人を
最近見たことがありません。


このような
シーンで思い出すのが、
営業マンです。
言葉は悪いですが、
「お願い営業」
と呼ばれる営業スタイルがあります。


これは、
とにかく見込客に
「買ってください!」
とお願いするスタイルで、
あまりの一生懸命さに
見込客が根負けしてしまう
ということなのです。


大変泥臭い営業スタイルですが、
昔はよく見た光景です。


ところが時代は変わり、
このような営業スタイルは
格好悪いと思われるようになりました。
そして・・・


続きは、「商いは門門チャンネル」の動画をご覧ください。



動画ブログ「商いは門門チャンネル」では、
2550本以上用意しています。 


180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

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【第4459号】電話で気持ちを伝えるコツがあります!

おはようございます!
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【第4459号】電話で気持ちを伝えるコツがあります!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 


「お願いします!」と言って、
頭を深々と下げる人を
最近見たことがありません。


このような
シーンで思い出すのが、
営業マンです。
言葉は悪いですが、
「お願い営業」
と呼ばれる営業スタイルがあります。


これは、
とにかく見込客に
「買ってください!」
とお願いするスタイルで、
あまりの一生懸命さに
見込客が根負けしてしまう
ということなのです。


大変泥臭い営業スタイルですが、
昔はよく見た光景です。


ところが時代は変わり、
このような営業スタイルは
格好悪いと思われるようになりました。
そして、
営業コンサルタントの
石原明さんの著書
「営業マンは断ることを覚えなさい」
がヒットしてからというもの、
お願い営業はすっかり身を潜めました。


営業マンは見込客に
「買ってください!」
とお願いするのではなく、
見込客から
「頼むから売ってください!」
と言わせることが良しとされてきました。


このような背景があって、
お願い営業は徐々に
減っていったのです・・・。
今では絶滅危惧種です。


先日、
あるクライアントと話をしていると、
テレアポの話題になりました。
テレアポインターはとても過酷な仕事で、
まったく面識のない企業に電話をして、
商談の約束をするのです。


もっとハードなテレアポでは、
電話だけで商品の売買を成立させます。
もう20年以上前のことですが、
ナポレオンヒルの
自己啓発プログラムの資料を
請求したことがありました。


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そうしたところ、
資料が届いた数日後に、
担当営業マンから電話がかかってきました。


資料が届いた
確認電話かと思いましたが、
完全に営業でした。
かなりしつこい営業で、
結局20分近く話を聞かさされました。


電話を切ろうとしても、
なかなか切らせないので、
頭にきて受話器を
置いた記憶があります。
相手の話に付き合っていると、
いつまでたっても終わらないのです。


最近では少なくなったと思いますが、
昔はこのようなハードな
テレアポをやる企業も多くありました。


さて、
電話はお互い顔が見えないのが、
大きな特徴です。
顔が見えないことをいいことに、
ぞんざいな扱いをする人もいます。


見積書を提出して、
検討結果を聞く際、
電話ではあっさりと断られます。
顔が見えないので、
断り易いのです。


ところが、
実際に会って
見積り結果を聞くとなると、
断りづらいのは
もちろんのことですが、
たとえ断られても、
断った理由を
聞き出すことができます。


理由さえわかれば、
それを是正した再提案を
することが可能になります。
ですから、
見積り結果は
対面で聞くべきです。


電話で、
「ありがとうございます」
「お願いします」
「申し訳ございませんでした」
などの言葉を言う際、
ジェスチャーのあるなしでは
伝わり方が違います。


具体的には、
「お願いします」
と言う場合は、
実際にお辞儀をした方が
相手に伝わります。


同様に、
「ありがとうございます」
「申し訳ございませんでした」も、
お辞儀をした方が
相手に伝わるものです。


科学的に証明はされていませんが、
多くの人がこのことを指摘しています。
ですから、
電話だからといって
ふんぞりかえって
「ありがとうございます」
と言ってはいけないのです。


あたかも目の前に
相手がいるかのように
話をしなくてはいけないのです。


これが、
電話で相手に気持ちを
伝えるコツです。
ところが、
これが意外とできる人が
少ないのが現実です。

テレアポ

ある和菓子屋では、
通販を行っています。
注文は電話が多いので、
電話応対には大変
気を遣っています。


顔は見えないが、
笑顔で会話をすることを
心がけています。


この和菓子屋ではこれを
「笑声(えごえ)」
呼んでいます。


電話だから、
顔が見えないから、
声にフォーカするしかありません。
だからこそ、
目の前に相手がいるような気で
話をする必要があるのです。


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【第3528号】笑顔よりも○○が大切なシーンとは?(動画編)
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ここ5〜6年程、ビジネスの現場では
電話をかけることがめっきり減ったような気がします。
携帯電話が成長期の頃は、
いつでもどこでも電話がかけられるということもあって、
よく電話がかかってきました。
大した用事でもないのに、
簡単だという理由でついつい電話をしてしまうのでしょう・・・。

 
ところが、スマホとSNSの普及により、
電話よりもメッセージでのやり取りが
メインになったビジネスマンも増えてきたようです。
電話をかければ、否応にでも、
相手とコミュニケーションを取らなければいけません。


また、相手が会議中だったり、運転中だったりと、
手が離せない時もあります。
そんな時、仕事を中断させて
電話に出てもらうのも気が引けるので、
メッセージで済ませる人も多いようです。


私が一番衝撃的だったのが・・・


続きは、「商いは門門チャンネル」の動画をご覧ください。
  
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

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□■農耕型ビジネス■□

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新規顧客開拓よりも、リピーター育成と紹介顧客の増加が安定経営の基本です!
不況に強いビジネスモデルです。


□■異業種に学べ■□

もう競合や同業種から学ぶことはやめてください。
異業種の成功ノウハウや考え方を導入することでしか変化はできません!
成功企業は必ず異業種ノウハウの導入をおこなっています。
ハイブリッドビジネスを目指しましょう。


■□顧客に情熱を□■

商品よりも顧客に情熱を注ぎましょう!とにかく個別対応を心がけることです。
顧客は商売発展の源です。


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