おはようございます!
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
2012年1月8日(日)の夕方、
どうにも頭の中がモヤモヤしていました。
マーケティングのことに関してです。
この件に関しては、以前もこのブログで書きました。
■まだ、マーケティングに頼りますか?
この記事の続編の意味も込めて、
facebookで発言をしました。
その時の発言を紹介します。
====================================================
人間関係は、マーケティングを超えます。
今、人間関係や人間性を重視するから、
どんどんマーケティングが効かなくなっている。
====================================================
商品を売るためだけに,
マーケティングをやっている会社から買いたくない!
====================================================
何のために、誰のために、
マーケティングをやるのかを考える時代。
====================================================
これからの地域密着ビジネスの三つのポイントは
「農耕型経営」「顧客密着」「先用後利」。
あなたとお客様の間に、いかにして「喜び」と「感謝」の
善循環の輪を創れるかです。
====================================================
結局、マーケティングは、
いかに人間関係を構築するかの実践です。
つまり、より良く生きるための哲学とも言えます。
====================================================
継続できないマーケティングは意味かない。
継続が蓄積されても、パワーにならないマーケティングも
意味がない。
====================================================
ざっと、こんなことを書いたところ・・・、
あっという間に、コメントが続々と!
ありがとうございました!
多くの方々に、共感していただいて、
とても嬉しかったです。
既存のマーケティング、アメリカ発のマーケティング、
新規顧客獲得のマーケティング・・・
これに対して、「もしかして、ちょっと違うかも?」
と思っている人は、ひじょうに多いと思います。
人間関係の前では、マーケティングは無力です。
売り手と買い手の信頼関係ができていれば、
そこに割って入ろうとする企業が、
どんなに素晴らしいマーケティングをおこなっても
効果はありません。
売り手と買い手の関係を
引き裂くことはできないでしょう。
愛の前では、マーケティングは、もっともっと無力です。
愛し、愛される、売り手と買い手の関係であれば、
マーケティングなど、まったく無意味です。
巧妙なテクニックを使ったところで、
見向きもされないでしょう。
自社の商品やサービスを売るためにだけに、
マーケティングをおこなっている会社やお店は、
お客様が「No」を突きつけるでしょう。
お客様に喜びを与え、お客様から感謝される。
お客様から感謝という喜びをいただき、お客様に感謝する。
売り手と買い手の
「喜び」と「感謝」のキャッチボールです。
私は、この善循環の和を起こすことこそが、
マーケティングだと思っています。
キャッチボールは、信頼を生みます。
信頼は、絆を育み、強固な人間関係を築きます。
そして、「あなたから買いたい!」
という気持ちが、お客様におこります。
その結果として、
売上や利益がついてくるだけです。
お客様と真剣に向き合うこと!
これが、マーケティングをやる上での
大前提になります。
もう、売るためのマーケティングは、
終わろうとしています・・・
そして、人間力に溢れたマーケティングが、
始まろうとしています。
ですから、経営目的も、
新たな方向に舵を切らなければいけません。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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新しいマーケティングを考える
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新しいマーケティングを考える
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2012年1月8日(日)の夕方、
どうにも頭の中がモヤモヤしていました。
マーケティングのことに関してです。
この件に関しては、以前もこのブログで書きました。
■まだ、マーケティングに頼りますか?
この記事の続編の意味も込めて、
facebookで発言をしました。
その時の発言を紹介します。
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人間関係は、マーケティングを超えます。
今、人間関係や人間性を重視するから、
どんどんマーケティングが効かなくなっている。
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商品を売るためだけに,
マーケティングをやっている会社から買いたくない!
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何のために、誰のために、
マーケティングをやるのかを考える時代。
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これからの地域密着ビジネスの三つのポイントは
「農耕型経営」「顧客密着」「先用後利」。
あなたとお客様の間に、いかにして「喜び」と「感謝」の
善循環の輪を創れるかです。
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結局、マーケティングは、
いかに人間関係を構築するかの実践です。
つまり、より良く生きるための哲学とも言えます。
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継続できないマーケティングは意味かない。
継続が蓄積されても、パワーにならないマーケティングも
意味がない。
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ざっと、こんなことを書いたところ・・・、
あっという間に、コメントが続々と!
ありがとうございました!
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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!===============================================================
多くの方々に、共感していただいて、
とても嬉しかったです。
既存のマーケティング、アメリカ発のマーケティング、
新規顧客獲得のマーケティング・・・
これに対して、「もしかして、ちょっと違うかも?」
と思っている人は、ひじょうに多いと思います。
人間関係の前では、マーケティングは無力です。
売り手と買い手の信頼関係ができていれば、
そこに割って入ろうとする企業が、
どんなに素晴らしいマーケティングをおこなっても
効果はありません。
売り手と買い手の関係を
引き裂くことはできないでしょう。
愛の前では、マーケティングは、もっともっと無力です。
愛し、愛される、売り手と買い手の関係であれば、
マーケティングなど、まったく無意味です。
巧妙なテクニックを使ったところで、
見向きもされないでしょう。
自社の商品やサービスを売るためにだけに、
マーケティングをおこなっている会社やお店は、
お客様が「No」を突きつけるでしょう。
お客様に喜びを与え、お客様から感謝される。
お客様から感謝という喜びをいただき、お客様に感謝する。
売り手と買い手の
「喜び」と「感謝」のキャッチボールです。
私は、この善循環の和を起こすことこそが、
マーケティングだと思っています。
キャッチボールは、信頼を生みます。
信頼は、絆を育み、強固な人間関係を築きます。
そして、「あなたから買いたい!」
という気持ちが、お客様におこります。
その結果として、
売上や利益がついてくるだけです。
お客様と真剣に向き合うこと!
これが、マーケティングをやる上での
大前提になります。
もう、売るためのマーケティングは、
終わろうとしています・・・
そして、人間力に溢れたマーケティングが、
始まろうとしています。
ですから、経営目的も、
新たな方向に舵を切らなければいけません。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。
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次回の更新は、明日あさ7:00です
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次回の更新は、明日あさ7:00です
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