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年賀状

■ブランド力を超えるには?

おはようございます!
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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ブランド力を超えるには?
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先日、呉服業界のヒット企画について
紹介しました。


■お客様と一緒に



今日は、呉服業界の二人の作家を取り上げ、
その営業・販売について考えてみます。


私が、量販店に勤めていたこ頃、
年1回7月に、5日間にわたって開催される催事がありました。


この催事は、大きな会場を貸し切ります。


一年間の60〜70%の売上をあげるという、
重要な催事です。


ですから、力の入れ具合が違いました。
ヒト、モノ、カネの集中投下です。


さて、この催事には、毎年、
二人の有名な染物作家が参加していました。


一人は、業界でも有名な大御所「Gさん」です。
派手な行動で、何かと目立つタイプです。


もう一人は、若手のホープ「Sさん」で、
地味ですが、その技術は高い評価を受けていました。


この二人の有名染物作家、
どちらが売上が多かったでしょうか?


あまりに情報が少ないので、判断はできないと思いますが、
知名度は、圧倒的に前者の染物作家Gさんです。


完全に、ブランドも確立していました。


残念ながら、後者の染物作家Sさんは、
業界の中では若手です。


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


売上が多かったのは、後者の染物作家Sさんです。
その理由は、お客様との接近戦にあります。


この催事に来場されたお客様が、
Sさんの生地を購入したとします。


その翌年の元日、このお客様のもとには、
Sさんから手書きの年賀状が届くそうです。


お客様は、
この年賀状に感動すると言います。


私は、実物の年賀状を見たことはありませんが、
さぞかし、芸術的なのだと思います。


何といっても、
若手の染物作家が、手書きで書いた年賀状ですから・・・


さて、7月になると、
また催事が開催されます。


呉服担当者は、一ヶ月ほど前から、
既存のお客様のお宅を訪問します。


理由は、7月に開催される催事のチラシなどを
お届けするためです。


さて、Sさんの生地が、Gさんの生地よりも売れる理由は、
呉服担当者が、お客様のお宅を訪問する際にあります。


皆さんも、少し考えてみてください。


答えは・・・


呉服担当者が、前年にSさんから購入したお客様のお宅を
訪問する際、何とSさんが同行するのです。



呉服担当者と染物作家Sさんが、
一緒に訪問するのです。


これには、お客様も大感動です。
Sさんは、3日間も同行訪問していました。


同行訪問では、昨年、購入していただいた生地の話し、
そして、今年の催事にも来店してほしい旨を伝えます。


1年間で、「催事」「手書きの年賀状」「同行訪問」の
わずか3回の接触です。


恐らく、染物作家で、このような濃密なコミュニケーションを
おこなっている人は、稀有だと思います。



だから、有効なんですね。


一方、染物作家Gさんは、大御所だけあって、
ここまでの細やかなコミュニケーションは、
おこなっていませんでした。


この差が、売上の差になりました。


この事例から、
ブランド力のある会社・お店・人は、奢るな!


ブランド力のない会社・お店・人は、
コミュニケーション密度で勝負しろ!
ということです。


あまりに対照的な二人ですが、
ライバルのブランド力を超えるヒントになると思います。


「小」が「大」に勝つ、「無名」が「有名」に勝つ、
一つの戦略です。


せひ、実践してください。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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次回の更新は、明日あさ7:00です
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■待ってだめなら行けばいい!

おはようございます!


地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
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今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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待ってだめなら行けばいい!
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当社の目の前には、
「イオン東新潟店」があります。


先日、買い物に行くと、1階の催事場の前で、
郵便局の人が、年賀状を販売していました。

郵便局

よく憶えていませんが、
昨年はやっていなかったと思います。


いわゆる、出張販売です。
古くて新しい売り方です。


郵便局のメリットは、
イオンに来店する大量のお客様に対して、
年賀状を販売するチャンスの場です。


イオンのメリットは、場所を提供する対価として、
収入が発生します。


お互いメリットはありますが、どちらかといえば、
郵便局のメリットの方が大きそうです。


イオンでの買い物を終えて、外に出ると・・・
イオンにテナントとして出店している「大阪王将」の店の前で、
声を張り上げている若い女性がいました。


寒い中、店の入口の前で、
餃子の販売をおこなっていました。


店の中でなく、店の外に出て、
イオンで買い物を終えた人に対してのPRです。


さて、郵便局と大阪王将の事例を読んで、
あなたは何を感じましたか?


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


あなたは、お客様が来店するのを
ただひたすら、待っていませんか?


郵便局の出張販売は、ショッピングセンターなどの
デッドスペースを活用しておこなわれることがあります。


また、店内だけでなく、店頭の入口付近で、
スイーツの移動販売車を見かけることもあります。


いずれにせよ、出張販売は、
人の多いところに出向くという発想です。


地域密着ビジネスの基本は、
実店舗を持っているということです。


実店舗があるが故に、
どうしても待ちの姿勢になります。


待ちの姿勢とは、お客様が店舗に来店するのが、
当たり前だと思ってしまうことです。



このような姿勢が、長い期間続くと、
どうしてもビジネスとしては消極的にならざるを得ません。



結果、地域の多くの人に、
認知されないということになります・・・


私が子供の頃、こんなマッサージ師がいました。


私の家の裏に、
Tさんという方が住んでいました。


このTさんの家には、
月1回、マッサージ師の方が来ていました。


いわゆる、出張マッサージです。
ここまでは、ごくごく当たり前です。


出張マッサージをおこなっているマッサージ師は、
今でも多くいらっしゃいます。


さて、ここからがこのマッサージ師の
凄いところです。


どうせ出張に来るのだからということで、
Tさん一人だけマッサージするのは、
もったいないという発想です。


そこで、Tさんに依頼して、
Tさんは近所の主婦に、声をかけるようになりました。


私の母も、毎月、
マッサージのために、Tさんの家に行ってました。


こんな感じで、1回の出張マッサージで、
4〜5人の主婦がマッサージをしていたと思います。


出張販売は、多くのお客様がやって来る
大型ショッピングセンターでおこなうのも、一つのやり方です。


しかし、地域のオピニオンリーダーのお宅で、
人を集めてもらって出張販売をおこなうのも、一つのやり方です。


その他、曜日を決めて、美容室などの一角を借りて、
ネイルアートをおこなっている女性もいます。


もう、実店舗で、お客様の来店を
待っている時代ではありません。



待ってだめなら、お客様のもとへ行く時代です。
これから、益々この傾向は強まるはずです。


出張販売という発想ができない会社やお店は、
生き残ることができないでしょう。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
そして、一年間お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。

地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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次回の更新は、明日あさ7:00です
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■凄い!年賀状!

おはようございます!



商品開発力強化&営業力強化のマーケティング戦略
コンサルタントの長谷川博之です。
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今回は「凄い!年賀状!」。


今年の年賀状をいっぱいいただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。


さて、その中でもピカイチだった年賀状は・・・
株式会社Re-size.」の野口晃社長からのもの。


年賀状には、何とQRコードが印刷されています。


その下には、
「長谷川さんへの動画メッセージです!」のコメントが。
年賀状











早速、QRコードを読み込み、
動画メッセージを見てみました。


完全にパーソナルメッセージだ!
約2分の動画メッセージでした。


どれだけ手間がかかっているのかは、
今度、野口社長に聞くとして、これは嬉しい!


これぞ、ワン・トゥ・ワン・マーケティングの
見本のようなツールでした。


今年の戦術レベルのキーワードは、
「ワン・トゥ・ワン」と「動画」。


問題はどのように
経営へ取り入れれていくのかです。


企業と顧客との間、経営者と社員の間など
様々なコミュニケーションに使えます。


【マーケティング戦略のポイント!】
あなたの会社は、コミュニケーションに
「ワン・トゥ・ワン」と「動画」を取り入れていますか?
次回の更新は、本日お昼12:00です。



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プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

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