あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
プ ロフィールはこちらをご覧ください。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
昨年中に、このブログで紹介しようと思いながらも、
紹介できなかった記事が、いくつかあります。
忘れないうちに、紹介したいと思います。
ぜひ、来年の年末には実践してください。

昨年の12月29日(木)の午後3時〜、
私は新潟駅前に出没していました。
理由は、昼飲み忘年会に出席するためです。
この忘年会は、新潟のコンサル4人が大集合です。
まずは、ネットコンサルの横田秀珠さん。
新潟ネットビジネス研究会
続いて、売れる話し方コンサルタントの小紫真由美さん。
売れる!自分プロモーション
三人目は、facebookコンサルタントの内山丈明さん。
facebookワイワイ実践クラブ
最後は、私・長谷川博之です。
密かに、新潟コンサル四人衆が、
新潟駅前の「三代目・田でん」という居酒屋で忘年会をやりました。
この三代目・田でんは、午後2時から、
昼飲みができる居酒屋です。
この日で、年内の仕事が最後という会社が多かったのか、
午後4時過ぎからは、サラリーマンやOLが、
どんどん入店してきました。
狭い店内は、あっという間に満席です。
凄い集客力です。
さすがに、人通りの多い、新潟駅萬代口前です。
が、しっかりと店頭PRも忘れてはいません。
「居酒屋=午後5時〜」という、
既成概念を覆すための工夫が施されていました。
この三代目・田でんの店頭には、
とても大きな看板が設置してあります。
店名よりも、数倍大きな看板です。
その看板には・・・
「2時〜、昼飲みやってます」
という壁面看板です。
しかも、下手くそな
手書き文字でです。
そして、道路に置いてある立て看板には・・・
「14:00〜20:00の早得セット
飲み物2杯、小鉢、おでん、お刺身で1280円」
と書いてあります。
食べログ 三代目・田でん
営業時間を訴求する看板で、
これほど強烈な看板を見たことがありません。
皆さん、よく考えてください。
もし、この看板がなかったら・・・
考えただけでも、ゾッとします。
まるっきり、集客できないと思います。
これは、営業時間だけではありません。
ランチをやっているのなら、
ランチの幟(のぼり)や看板が必要です。
人通りが少なく、立地条件の悪い店舗は、
人通りの多い道路に、看板を設置する必要があります。
看板の内容は、
「店の強みや差別化」と「店までの行き方」です。
まずは、店の存在を知らせてください。
そのためには、店の強みや差別化が必要です。
そして、人通りの少ない立地ですから、
わかりにくい所にあるはずです。
ですから、
店までの行き方も必須となります。
「左折400メートル」とか
「100メートル先を右折」とかです。
今回は、たまたま看板の話になりましたが、
ここに、業績を伸ばす、ちょっとしたヒントがあります。
中小零細企業ほど、なぜ集客に苦労するのか?
答えは、多くの人たちに認知されていないからです。
認知されていないということは、
あなたの会社やお店を知っている人が、
少ないということです。
だから、看板も幟も
必要だということです。
毎日、あなたの会社やお店の目の前を
何人の人が、何台の車が通り過ぎているでしょうか?
その人たちの記憶に残るような
インパクトを与えていますか?
その人たちが、足を止めたくなるような
圧倒的な強みがありますか?
こちらの記事も、
集客力を高める参考にしてください。
刺激を与え続けると?
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。
本年もよろしくお願いいたします。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
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今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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これだけで業績は伸びます!
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これだけで業績は伸びます!
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昨年中に、このブログで紹介しようと思いながらも、
紹介できなかった記事が、いくつかあります。
忘れないうちに、紹介したいと思います。
ぜひ、来年の年末には実践してください。

昨年の12月29日(木)の午後3時〜、
私は新潟駅前に出没していました。
理由は、昼飲み忘年会に出席するためです。
この忘年会は、新潟のコンサル4人が大集合です。
まずは、ネットコンサルの横田秀珠さん。
新潟ネットビジネス研究会
続いて、売れる話し方コンサルタントの小紫真由美さん。
売れる!自分プロモーション
三人目は、facebookコンサルタントの内山丈明さん。
facebookワイワイ実践クラブ
最後は、私・長谷川博之です。
密かに、新潟コンサル四人衆が、
新潟駅前の「三代目・田でん」という居酒屋で忘年会をやりました。
この三代目・田でんは、午後2時から、
昼飲みができる居酒屋です。
この日で、年内の仕事が最後という会社が多かったのか、
午後4時過ぎからは、サラリーマンやOLが、
どんどん入店してきました。
狭い店内は、あっという間に満席です。
凄い集客力です。
さすがに、人通りの多い、新潟駅萬代口前です。
が、しっかりと店頭PRも忘れてはいません。
「居酒屋=午後5時〜」という、
既成概念を覆すための工夫が施されていました。
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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!===============================================================
この三代目・田でんの店頭には、
とても大きな看板が設置してあります。
店名よりも、数倍大きな看板です。
その看板には・・・
「2時〜、昼飲みやってます」
という壁面看板です。
しかも、下手くそな
手書き文字でです。
そして、道路に置いてある立て看板には・・・
「14:00〜20:00の早得セット
飲み物2杯、小鉢、おでん、お刺身で1280円」
と書いてあります。
食べログ 三代目・田でん
営業時間を訴求する看板で、
これほど強烈な看板を見たことがありません。
皆さん、よく考えてください。
もし、この看板がなかったら・・・
考えただけでも、ゾッとします。
まるっきり、集客できないと思います。
これは、営業時間だけではありません。
ランチをやっているのなら、
ランチの幟(のぼり)や看板が必要です。
人通りが少なく、立地条件の悪い店舗は、
人通りの多い道路に、看板を設置する必要があります。
看板の内容は、
「店の強みや差別化」と「店までの行き方」です。
まずは、店の存在を知らせてください。
そのためには、店の強みや差別化が必要です。
そして、人通りの少ない立地ですから、
わかりにくい所にあるはずです。
ですから、
店までの行き方も必須となります。
「左折400メートル」とか
「100メートル先を右折」とかです。
今回は、たまたま看板の話になりましたが、
ここに、業績を伸ばす、ちょっとしたヒントがあります。
中小零細企業ほど、なぜ集客に苦労するのか?
答えは、多くの人たちに認知されていないからです。
認知されていないということは、
あなたの会社やお店を知っている人が、
少ないということです。
だから、看板も幟も
必要だということです。
毎日、あなたの会社やお店の目の前を
何人の人が、何台の車が通り過ぎているでしょうか?
その人たちの記憶に残るような
インパクトを与えていますか?
その人たちが、足を止めたくなるような
圧倒的な強みがありますか?
こちらの記事も、
集客力を高める参考にしてください。
刺激を与え続けると?
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。
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次回の更新は、明日あさ7:00です
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