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リーダーシップ

■部下に対してリーダーシップ を発揮する前に

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おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
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【第3239号】部下に対してリーダーシップ を発揮する前に
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そういえば2年半程前に、
随分と身体が重くなったと思い、
ウォーキングを始めました。


定かではありませんが、
この頃、体重は80坩未△辰燭呂困任后


正座するのも一苦労でした。


親戚の法要では、
正座したままでお経を5分も聞いていると、
足がしびれて我慢するのが大変でした。


お経どころではないのです。


そして、お経が終わると足を崩して、
しばらく足のしびれが治まるのを待って
立ち上がりました。


また、自宅でも立ったり座ったりが、
かなり大変になってきました。


それだけでなく、車の運転も
身体が大きくなったせいか
運転席が窮屈だと感じるようになりました。


このようなこともあり、
運動でもやって痩せようと
ウォーキングを始めたのです。


あれはまだ、
残暑が厳しかった9月上旬でしたが、
いい汗をかくことができました。


30分も歩くと汗びっしょりです。


汗を流した後は爽快でしたので
「これはいい!」とウォーキングを
続けることにしました。


ところが、
11月も中旬になると
朝晩冷え込むようになります。


そして、ここ新潟では霙(みぞれ)が
降るような天候になります。


その後、雪が降り、
春まで根雪になることもあります。


このようなこともあって、
11月下旬にはギブアップ
してしまったのです。


やはり、天候には敵いませんでした。


みなさんも
このような経験はありませんか?


では、どうしたら継続できたのでしょうか?
 
 
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今から考えれば、
もっと思考を柔軟にすべきでした。


元々ウォーキングをやり始めた目的は、
メタボ改善のために痩せることでした。


そして、選んだのが運動で、
1日30〜40分でできる
手軽なウォーキングだったのです。


それ以外に理由はありません。
たまたまだったのです。


それなのに、
ウォーキングをやることに
固執してしまったのです。


ですから、寒くなったり、
雪が降ったりすると
継続するのが困難だと思い、
そのままやめてしまったのです。


本来なら、目的を再確認して、
ウォーキングと同じような効果で、
ほかの運動を始めるという
選択肢もありました。


たとえば、
天候の影響を受けない
ジムに通うとかです・・・。


はたまた、
自宅で手軽にできる
ストレッチでもよかったのです。


完全に、手段を目的化していました。
情けない限りです。


さて、このように物事を継続するには
様々な障害が起こります。


よくアスリートがインタビューで
「自分との闘いです」という言葉を
口にすることがあります。


お盆も正月もなく、
オリンピックなどの目標を立てて、
それにむかい日々練習に励みます。


どんなに気分が落ち込もうと、
雪が降ろうと、猛暑日になろうと、
練習を続けます。


心が折れそうになることもあるでしょう。
それでも続けるのです。


どうしても目標を達成したいという、
揺るぎない信念が
そうさせているのかもしれません。


しかし、葛藤があるはずです。


こんな話しを聞いたことがあります。


人間の心の中には、
2人の自分がいます。


普段の自分は、
目標を達成するためにがんばろうとします。


しかし、ちょっとした拍子に
もうひとりの自分が登場して
「たまには休もうよ!」と言います。


そこで、葛藤が起こります。


自分との闘いとは、
このことだと思うのです。


いかに自分を律するすとができるかです。


別の言い方をすれば、
自分に対していかにリーダーシップを
発揮するのかです。


どなたかが言っていました。

リーダーシップは、
部下に対してだけ
発揮するものではありません。



まずは、己に対して発揮するものです。



己に対して発揮できなければ、
部下に対して発揮しても、
薄っぺらなリーダーシップになるでしょう。


経営者は、すべての部下の仕事に対して、
率先垂範(そっせんすいはん)することは
不可能です。


しかし、「もうひとりの自分と闘う姿勢」や
「自分を律する姿勢」を
率先垂範することは十分可能です。


つまり、
仕事のテクニックなどを率先垂範するのでなく、
仕事に対する姿勢を率先垂範することが
経営者の大きな仕事といえます。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

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次回の更新は、11/15あさ7:00です
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■名選手、名監督にあらず!

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私は、会社などの組織に関して、
昔から不思議に思っていたことがあります。


戦後の日本は、雇用を安定させるために
会社員が爆発的に増えました。


今では、労働人口の8割が会社員です。
これは、年功序列という雇用システムが
根付いたことが大きいと思われます。


一生を通じて、ひとつの会社に勤めて、
年齢と共に役職も給料も上がっていく・・・。


若い人が聞いたら驚くかもしれませんが、
かつての日本は右肩上がりの経済を前提に、
このような時代があったのです。


たとえば、あなたは新卒で
ある会社に入社しました。


営業部に配属され、
営業マンとしてバリバリ働きます。


やがて、「主任」、「係長」となり、
少ないながらも部下もできました。


そして、40歳にして晴れて「営業課長」となりました。
しかし、この頃から、あなたの仕事は大きく変化します。


それまで、現場の最前線で営業をおこなっていたのに、
急に若い部下をマネジメントするのが、
主な仕事になるのです。


ですから、
「どうしたら部下の営業成績が上がるのか?
そのために環境をどう整えるのか?
目標意識とモチベーションをどう高めるのか?」など、
今までの営業の仕事とは180度変わってしまいます・・・。


当然、リーダーシップも要求されます。
私は昔から、この考え方がとても不思議でした。


現場を長く経験すると、
自動的に管理職=マネジメントに
就くという考え方です。

しかし、現場で培った営業能力と、
リーダーとして必要なマネジメント能力は
まったく別物です。


特に、中小零細企業では、
リーダーとしての教育を受けないまま、
現場から管理職になり、
苦労する人が多いのが実情だと思います。


ですから、現場では優秀な社員が、
期待されて管理職になっても
期待はずれという現象が起こるのです・・・。


まさに、「名選手、名監督にあらず」です。
 
 
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アメリカの鉄鋼王として知られる、
「アンドリュー・カーネギー」をご存知でしょうか?


崩れ行く橋を見て着想を得て
カーネギー鉄鋼会社を創業し、
成功を納めました人物です。


そして、ジョン・ロックフェラーに次ぐ
史上2番目の富豪と称されることが多いようです。


これからお話しすることは、
カーネギーの有名なエピソードです。


カーネギーが作った会社に、
「ユナイテッド・スチール」という鉄鋼会社があります。


ユネイテッド・スチールは、
業績好調でみるみる大きくなったそうです。


カーネギーは、創業の頃から苦労を共にしてきた、
年配のハンマー打ちの労をねぎらって、
こう言ったそうです。


「あなたは長いこと、私と苦労を共にしてきてくれた。
お陰さんで、ユナイテッド・スチールはこんなに大きくなった。
どうか、私の贈り物を受取ってくれ!」と・・・。


カーネギーは、ハンマー打ちに辞令を渡しました。


その辞令には、
「今日付けで、ユナイテッド・スチールの重役になってくれ」
と書いてあったそうです。


つまり、ハンマー打ちから役員への昇進です。


役員になれば、給料などの待遇面も
大幅に上がりますから、当然のことながら、
ハンマー打ちは喜んでくれるものだと思っていました。


ところが、このハンマー打ちは
昇進の辞令を拒否したのです。


カーネギーが理由を訊ねると、
ハンマー打ちはこう言いました。


=========================================================
私は、年寄りのしがないハンマー打ちだ。
しかし、私がハンマーで鉄をたたきつける時に、カーンという響きがするが、
あの響きは私の命の響きだ。
だから私は、この年まで飽きもせずにハンマーを打ってきた。
真っ赤に焼けた鉄の塊をたたきつけると火花が散るが、
あれは私の命の火花が散っているのだ。
そういうつもりで、この年まで飽きもせず、ハンマーを振ってきた。
鉄の塊の中に私の命が入っていると思って、飽きもせず、
この年までハンマーを打ち続けてきた。
今日、社長のあなたから辞令を受けた。
私のために役員室を用意してくれるという。
すわり心地のいい椅子は用意されるかもしれないが、
私の命の響きと命の火花を散らして塊を作ってきた私のハンマーは、
どこへ行くんだ。
社長ほどの人物なら、そんなことはわかってくれていると思っていた。
それがわかってもらえなかったということが、私には残念だ。
(「いま、感性は力」行徳哲男&芳村思風著より)
=========================================================


これを聞いたカーネギーは、
「私の浅はかさを許してくれ」と言って、
その場で辞令を破り捨てたということです。


みなさんは、この話しを聞いて、
どう思われたでしょうか?


もし、このハンマー打ちが役員になったとしたら・・・、
ハンマー打ちでいるよりも素晴らしい
仕事をしたかもしれません。


しかし、大した仕事しか
できなかったかもしれません。


能力は人それぞれです。


「適材適所」という言葉がありますが、
社員の能力を見極めるのが、
経営者の手腕ということです。


私は、
「現場を経験すると自動的に管理職になる」、
「現場の社員よりも管理職の方が役職が上」
ということに、疑問を持っていました。


若くても、リーダーシップがあり、
働きやすい環境
を創れる人はいます。


年配でも、若い人よりもフットワークが軽く、
現場で動き回っている人はいます。


組織は、現場だけでも、
管理職だけでも動きません。


このふたつが両輪となって、
初めて命を持って動き出すのです。

 
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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■伴走者

こんばんは!



商品開発力強化&営業力強化のマーケティング戦略
コンサルタントの長谷川博之です。
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今回は「伴走者」。


先日のコンサルでのヒトコマです。
この会社、経営者の気持ちが従業員に伝わらない・・・
焦るのは、経営者ばかり・・・


結果、業績が伸びない・・・
実は、ちょっとした悪循環なんです。


原因は簡単です。
経営者と部下のコミュニケーション不足です。


経営者は部下に、仕事を任せています。
戦略も戦術も。


仕事を任せるというのは、素晴らしいことです。
反対はしません・・・


しかし、これは右肩上がりの経済環境で
通用した話しです。


成功のパターンはひとつ。
これをやれば、まず間違いなく上手くいった
という時代の話しです。


こんな時代だから、
部下に任せても大丈夫でした。


ところが現在は、右肩下がりの経済です。
成功のパターンなどありません。


千差万別です。
手探り状態です。


こんな時代は、経営者と部下が一緒になって
戦略と戦術を練ることが大切です。


経営者は、
部下の伴走者ってところでしょうか。


一緒になって、理念・目的・目標を達成する。
経営者が部下に、一方的に命令・指示する時代ではありません。


とは言っても、
リーダーシップを忘れてはいけませんけど・・・


ここが難しいところですが、
とにかくコミュニケーションを忘れずに!


【マーケティング戦略のポイント!】
あなたは、部下とのコミュニケーション不足に
なっていませんか?

次回の更新は、明日あさ8:00です。
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プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

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□■農耕型ビジネス■□

既存顧客を育成して、一生涯に渡るお付き合いをしましょう。
新規顧客開拓よりも、リピーター育成と紹介顧客の増加が安定経営の基本です!
不況に強いビジネスモデルです。


□■異業種に学べ■□

もう競合や同業種から学ぶことはやめてください。
異業種の成功ノウハウや考え方を導入することでしか変化はできません!
成功企業は必ず異業種ノウハウの導入をおこなっています。
ハイブリッドビジネスを目指しましょう。


■□顧客に情熱を□■

商品よりも顧客に情熱を注ぎましょう!とにかく個別対応を心がけることです。
顧客は商売発展の源です。


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