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ポジショニング

■強み(USP)を創るヒント!

おはようございます!
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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強み(USP)を創るヒント!
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一昨日、自社が感じている強みとお客様が感じている強みは、
イコールにならないという記事を書きました。


■強みに気づかなかった・・・


強みを見極めるのは、本当に一苦労します。
先日、紹介した事例は、容易に強みが見つかった方です。


私のコンサルティング経験で、強みを見つけるのに、
三ヶ月かかったことがあります。


クライアントの自社資源も調査しました。
お客様にもインタビューしました。


四方八方、手を尽くし、悩みに悩んで、
真夜中に布団に入ったら、このクライアントの強みが閃きました。


飛び起きて、すぐにクライアントにメールしたのを
今でも憶えています。


苦労のかいあってか、あれから7年程経ちますが、
マネをする競合が現れることもなく、商売繁盛の核となっています。


このように強みやポジショニングは、
現実には、すぐに見つからない場合がほとんどです。

ポジショニング

その理由は簡単です。


もう、商品での差別化が、
難しい時代になったからです。


あなたの周りに、不味いラーメンを提供している
ラーメン屋を知っていますか?


あなたは、不味いおにぎりを提供している
コンビニを知っていますか?


そう、不味い食品を提供しているお店を
探すのが難しい時代なのです。


つまり、どんぐりの背比べ状態です。


このような状況の中、競争力のある強みを
見つけるのは至難の業です。


そこで、今日は、強みやポジショニングを創るヒントを
ご紹介します。



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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


皆さんは、オズボーンのチェックリストを
ご存知でしょうか?


オズボーンのチェックリストは、
商品開発の現場では、スタンダードなアイデア発想法です。


オズボーンのチェックリストには、
9つの視点があります。


=======================================
1.転用
  他に使い道がないか?
  他分野へ適用はできないか?
=======================================
2.応用
  他に似たものをないか?
  何かの真似はできないか?
=======================================
3.変更
  意味、色、働き、音、匂い、様式、型などを
  変えてみたら?
=======================================
4.拡大
  大きく、強く、高く、長く、厚くできないか?
  時間や頻度などを長くしたら?
=======================================
5.縮小
  小さく、軽く、弱く、短くできないか?
  省略や分割できないか?
  何か減らすことができないか?
=======================================
6.代用
  人、物、材料、素材、製法、動力、場所などを
  代用できないか?
=======================================
7.再利用
  要素を、型を、配置を、順序を、因果を
  変えたりできないか?
=======================================
8.逆転
  反転、前後転、左右転、上下転、順番転、
  役割など転換してらどうか?
=======================================
9.結合
  組み合わせてみたら?
  合体したら?ブレンドしてみたら?
=======================================  


以上がオズボーンのチェックリストですが、
「強み」を創る発想法として使っているのは、
私だけかもしれません・・・


さて、9つの視点の中で、考えやすいものを
ピックアップしてみましょう。


一番考えやすいのは、「拡大」です。


たとえば、飲食店ならば、
人並みはずれた「大盛り」を強みにすることができます。


現実に、「大衆酒場ちばチャン」は、
あり得ない大盛りを強みにしています。


バカ盛りは通常の3倍の量、
大バカ盛りは通常の10倍の量です。


新潟県の長岡市の名物である「栃尾の油揚げ」は、
通常の油揚げの3倍の大きさです。


長さ20cm、幅6cm、厚さ3cmというジャンボサイズです。
栃尾の油揚げ


また、製造業の岡野工業のように、
誰にもマネできない、高度な技術力も拡大の一つです。


要は、単純に量の拡大ではなく、
質を上げるということも一つの方法です。


次に考えやすいのは、「縮小」です。


これは、拡大の逆になります。
つまり、余計なものを省いて、シンプルにしたり、
分解したりする考え方です。


いわゆる、
ランチェスター戦略の「絞り込み」です。


たとえば、ラーメン屋さんなら、
みそラーメンやチャーシュー麺に特化することが考えられます。


また、思い切って、ラーメンを捨てて、
餃子に特化することも可能です。


この縮小や絞り込みという考え方が、
一番強みを訴求できると言われていますが、
問題はどこまで絞り込むかです・・・


三つ目は、「結合」です。


結合は、組み合わせのことです。
マクドナルドとモスバーガーの事例で考えると
ひじょうにわかりやすいと思います。


マクドナルドの強みは、「早い」「安い」です。
モスバーガーの強みは、「健康的」「美味い」です。


このい両社は、まったく違う組み合わせです。
だから、狙っている客層が、まったく異なります。


このように、競合と強みの組み合わせを変えることで、
差別化された強みを創ることができます。


最後は、「逆転」です。


たとえば、今、世の中の主流は禁煙です。
タバコを吸う人は、喫煙できる場所を探すのが大変です。


であれば、喫煙OKの店、つまり反主流(逆転)の店があれば、
肩身の狭い愛煙家は利用します。


これは、大きな強みになります。
実際に、喫煙OKの喫茶店は、どこも満席状態です。


以上の4つの視点で、自社の強みやポジショニングを
考えてみてください。


地域密着ビジネスで輝くためには、
強みもポジショニングも、十分考慮する必要があります。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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次回の更新は、明日あさ7:00です
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■すし屋を考える

こんにちは



商品開発力強化&営業力強化のマーケティング戦略
コンサルタントの長谷川博之です。
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今回の社長のための1分間マーケティングは、
「すし屋を考える」。



先日、近所にある「弁天鮨」に。
昼時だったので、ランチのちらしをオーダーした。

弁天鮨

さすがに、職人のいる本物の鮨は違う!
ダントツに旨い!


そんなことで、
すし屋について考えてみた。


事務所から徒歩1分のところに
回転寿司の「かっぱ寿司」がある。


休日ともなると行列ができる人気店だ。
とにかく安い。老若男女が来店する。


一方、回転すしでも高級回転すし店がある。
新潟市紫竹山にある「函館 函太郎」。


確か看板には、
高級回転すしと書いてあったはず。


私は、佐渡にある「弁慶」という回転すしが好きだ。
最近、新潟市ににも進出してきたが、混んでいるようだ。


回転すし市場は「価格」「味」「ネタ」「品揃え」「サービス」など、
様々な店舗がひしめいている。


一方、職人が握る本物のすし屋は、
残念ながら蚊帳の外なのだ・・・


本物が廃れ、本物をリーズナブル仕様にした
回転すしが栄えた。


これも時代なのだが、消費者目線で言わしてもらえば、
本物のすし屋は意外と安い。


ただ、入りにくいだけなのだ・・・


業界における自社のポジショニングを
俯瞰してみるのも重要です。


【マーケティング戦略のポイント!】
あなたは自社の、業界におけるポジショニングを把握していますか?
ポジショニングは常に変化しています。
次回の更新は、今夜21:00です。
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■増えそうで増えない無料化戦略…

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こんばんは!


商品開発力強化&営業力強化のマーケティング戦略
コンサルタントの長谷川博之です。
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今回は、「増えそうで増えない無料化戦略・・・」。


着うたの女王として人気急上昇中の菅原紗由理が、
最新ミニ・アルバム「Close To You」のサンプルCDを
10,000枚を無料配布する。


狙いはCDの購買意欲を高めようというもので、
キャンペーンは18日、19日の2日間、渋谷駅西口前で行う。


詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
菅原紗由理、サンプルCD1万枚無料配布


無料化戦略が、増えそうで、なかなか増えない。
そんな気がしてならない。


音楽業界、写真業界、書籍業界、デザイン業界、
つまりデータ化できる業界は、その気になれば簡単にできる。


しかし、リスクと背中合わせの
大胆な戦略なのだ。


世に出回るのは、成功事例だけだ。
山のような失敗事例は闇へと葬られる・・・


私は無料化戦略に反対はしない。
創業したて、起業したは信用もブランドもない。


まずは商品やサービスを
体験してもらわなければ始まらない。


で、無料化戦略を採用する。
結構なことだ。


信用やブランド力がある企業に関しては、
今さらながら無料化戦略を採用する必要はない。
余程のことがない限りだ。


このような戦略を採用するしないは、
企業の置かれているポジションや歴史、
ブランド力によっても違う。


このことを考慮しないで、
ゴーサインを出してはいけない!


自社のポジショニングを
自覚することが重要だ。


【マーケティング戦略のポイント!】
あなたは、自社のポジショニングを自覚していますか?
戦略を立てる際は、自社のポジショニングを明確に!
今日もあなたの商売が大繁盛しますように♪


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プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

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