こんにちは！



商品開発力強化＆営業力強化のマーケティング戦略
コンサルタントの長谷川博之です。
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今回は「ガッカリしないで・・・」。


ここ数日、ツイッター騒動が続いた。
「なでしこツイッター騒動」や「東大生ツイッター騒動」だ。


過去に遡れば、SNSによる発言騒動は、
かなりの数にのぼる。


世の中のためになるプラス面もあるが、
マイナス面も当然のことながらある。


今日、言いたいことはそんなことではない。
ツイッターやfacebookで発言するが何の反応もない・・・


そんなことも多い。
しかし、ガッカリすることもない。


先日、ある方に言われて納得した。


何の反応がなくても、
読まれていないわけではないということだ。


ちゃんと、読んでいる人は読んでいる。


あなたにも覚えがあると思う。
ちゃんと読んだのに、何のコメントも残さなかったことを。


むしろ、このパターンの方が多いはずだ・・・
だから、ガッカリすることはない・・・


確かに、反応はひとつのバロメーターにはなるが、
「反応がない＝読まれていない」ではない！


【マーケティング戦略のポイント！】
反応がないからといって、読まれていないわけではありません。
ガッカリしないで！
次回の更新は、今夜21:00です。

こんばんは！



商品開発力強化＆営業力強化のマーケティング戦略
コンサルタントの長谷川博之です。
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今回は「新たなるクレームの種」。


昨年だったか、経済評論家の勝間和代さんが
ある飲食店で食事をしていると、
そこのスタッフが勝間さんを中傷するツイートを発信した。


かなり大きな問題となったのは、
記憶に新しい。


このほか、ウエスティンホテルやアディダスジャパン銀座店などでも
同様のことがあったようだ。


ツイッターは飲食店経営者に大きなリスクを与えている
http://ameblo.jp/hanjoukai/entry-10944197650.html


SNSは手軽に使えるツールであるため、
ついつい軽率な発言もあるだろう。


有名人の来店に、
ついつい発言したくなる気持ちもわかる。


しかし企業には、個人的な秘密を守る
という役割もあるはずだ。


もしかして最近は、
秘密なんて死後になったのかもしれない。


個人が情報発信するのが、
当たり前のご時勢だから・・・


だからこそ、顧客の秘密を守るという教育を
従業員におこなう必要がある。


中小企業にとっては、
意外と教育の盲点だったりする。


老舗料亭ならば、
そんなことは当たり前のことだろう。


秘密をバラした時点で信用を失うから・・・


【マーケティング戦略のポイント！】
あなたの会社は、顧客の秘密を守る教育を
おこなっていますか？
次回の更新は、明日あさ8:00です。

おはようございます！



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今回は「まちが変わる、まちを元気にする！」。


Twitter伝道師のノブ横地さん
という方がいらっしゃいます。


この方、ツイッターを活用した
町おこし、地域おこし、商店街おこしに協力・参加しています。


ツイッターを使った集客の提案や
ツイッターを使ったビジネス展開を始めているようです。


何が凄いって・・・
 「ツイッター＆フェイスブックのぼり」を
作ってしまいました。


こののぼりを、
町おこしや地域おこしに使おうというわけです。


「のぼり」で、まちが変わる、まちを元気にする
http://exhige.com/?p=343


のぼりの画像も掲載されています。


ところで、のぼりの効果って
どの程度あるのかご存知ですか？


実は飲食店は、ランチやメニューののぼりを
店廻りに設置しただけで売上が10〜20％アップしたという
話はざらにあります。


【マーケティング戦略のポイント！】
あなたの会社は、のぼりを効果的に使っていますか？
意外と効果ありますよ！
次回の更新は、本日お昼12:00です。
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