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ジャパネットたかた

■こんなに必要ありません!

おはようございます!
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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こんなに必要ありません!
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今年に入ってから、近所のシッピングセンターにある
中華料理店「三宝茶楼」に、2〜3回行きました。


時々、中華料理が、
無性に食べたくなります。


この店は、新潟市東区の中華料理店では、
恐らく繁盛店です。


昼時は、満席の場合も多く、
待たされることも珍しくありません。


また、年配の夫婦も多く見かけます。


そういえば、皆さんは、
ご家庭で中華料理を作りますか?


昔の我が家は、本格的な中華料理を時々作りましたが、
最近は、丸美屋の「麻婆豆腐」だけです。


実は、これには理由があります。


中華料理の調味料には、
「XO醤」「豆板醤」「牡蠣油」などがあります。


しかし、これらの調味料を
全部使い切ることは滅多にありません。


ほとんどの調味料が、中途半端に残ったまま、
賞味期限切れになります。


もっと頻繁に、中華料理を作ればいいのでしょうが、
なかなかそうはいきません。


この現象は、我が家だけではないだろうという仮説の元、
ネットで検索してみました。


ありました!
「買ったのにあまり使わない調味料」というページです。


このページによると、中華調味料のほかにも・・・
「一味」「乾燥パセリ」「オレガノ」「クレイジーソルト」
「シナモン」「バニラエッセンス」「バルサミコ酢」「ラー油」
「ローズマリー」「タイム」「ナツメグ」「ナンプラー」「シナモン」
「タバスコ」「ごま油」 などが、紹介されていました。


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■買ったのにあまり使わない調味料
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やはり、
我が家だけではありませんでした。


つまり、売り手が考える量と、
お客様が使う量が全然マッチしていないのです。


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


先日の日経MJに、こんな記事が掲載されました。
ホームセンターのジョイフル本田の話しです。


建築用資材や木材売場で、
絆創膏を数枚ずつバラ売りしていたというのです。



お客様である土木や建築関係の方が、手や足などを
ちょっと切った時に、絆創膏は1箱もいらないからです。


せいぜい2〜3枚あれば十分です。


仮に、一箱買っても全部使い切らずに、
捨てられる可能性は大です。


また、こんな事例もあります。


ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどを
山積みしておきます。


こうしておくことで、特に割引していなくても、
まとめて売れていくことがあるそうです。


山積みのビジュアル効果により、割引していると勘違いする
お客様もいるのかもしれませんね。


トイレットペーパー
そう言えば、中古車フェアでは、自動車の荷室に
ティッシュペーパーを山積みにしておく場面に出くわします。


これは、この自動車を購入すると荷室のティッシュパーペーを
プレゼントするというものです。


これも、ビジュアル効果があり、
購入を促すことができます。


何か得した気分になってしまうのです。


さて、日経MJには、
こんな記事も掲載されていました。


「風邪薬」と「ビタミンC」や
「ドリンク剤」のパック商品です。


パックにしてみたら、
これが意外と売れるとのことです。


この組み合わせは、風邪を引いたときに必要なものを
集めただけのシンプルな発想です。



ジャパネットたかたが得意の
パック作戦ですね。


たとえば・・・


「ノートパソコン」+「プリンター」+「デジカメ」+「入門書」をセットにしたようなものです。


前述の絆創膏のように、バラ売りも一つの売り方ですが、
組み合わせるというのも一つの売り方です。


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■適正な販売単位とは?
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九州のスーパーマーケット「ハローデイ」には、
ヒット企画があります。


それは、「イチゴ食べ比べセット」や
「馬刺し食べ比べセット」です。


通常、ある一つの品種やブランドの
イチゴを販売します。


いくつもの品種やブランドのイチゴを食べ比べようとしたら、
とても食べ切れる量ではありません。


おまけに価格もバカになりませんね。


そこで、いくつもの品種やブランドのイチゴを、
少量ずつセットにすることで、低価格で食べ比べることができます。



量に変化を与えることや新たな組み合わせを作ることで、
爆発的に売れることがあります。


商品そのものの改善ではないので、
これが一番簡単な商品開発と言えます。


「ロット」「規格」「サイズ」などを、
お客様のニーズやウォンツの視点で見直してください。


マッチングしていますか? 
売り手の論理で、ロットやサイズを決めていませんか?


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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次回の更新は、3/19のあさ7:00です
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■痒いところに手が届く経営していますか?

おはようございます!


地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
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痒いところに手が届く経営していますか?
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一昨日、昨日に引き続き、
三日連続で、新潟県村上市の話題です。


今日は、村上市で開催された、
新潟県中小企業家同友会の経営フォーラムの第三分科会の話しです。


中小企業経営フォーラム in 村上 
Image&Create 〜絆を力に、未来を創ろう〜



第三分科会は、神戸市から「桶下眞理」さんをお迎えし、
「インターネットで存在感を出すには!差別化できない商品など無い!」
というテーマで報告していただきました。


桶下さんは、
勤めていた会社の倒産を機に独立。


資金もコネも人脈もない中、
「ありふれた商品」「差別化できない商品」と言われる、
会計ソフトの帳票類を販売する「激安販売ドットコム」を創業しました。


激安販売ドットコム
ブログ「馬車馬のように働き女王のように遊ぶ」


激安販売ドットコムはネットショップで、
集客は、ほぼ100%ホームページからです。

桶下眞理

現在は、激安販売ドットコムのほかに、
ネットショップ、独立、SNSのことをアドバイスする
「笑売繁盛株式会社」も経営されています。


ネットの世界では、
「世界のミクシィ女王」「オケマリ」と呼ばれています。


なぜ、「世界のミクシィ女王」
と呼ばれているのでしょうか?


その理由は、ミクシィで友達が1000人になったら、
ある人に「女王みたいだ!」と言われたのがきっかけだそうです。


目指すは、ネットショップの
ジャパネットたかた「高田明」社長。


「価格ではなく、あの人だから買う」
というビジネスをやりたいそうです。


ネットショップでありながらも、
リアルよりも濃いコミュニケーションを心がけている桶下さん。


「安い、親切、丁寧」の三拍子揃っているネットショップ、
激安販売ドットコムの秘密を探ってみました。


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


激安販売ドットコムの
ホームページを見てください。


他のネットショップと、
大きく違うことが一点あります。


みなさん、気づきましたか?


まず、目に入ってくるのは、
桶下さんの顔写真とネットショップを始めた経緯です。


いわゆる、ちょっとしたプロフィールが
掲載されています。


一般的に、トップページの目立つところには、
売れ筋の商品やおすすめの商品を掲載します。


しかし、激安販売ドットコムのホームページは、
桶下さんの顔写真とプロフィールが最初で、商品はその下です。


最初に商品が掲載されているより、
桶下さんの顔写真とプロフィールが掲載されている方が、
売上が良いそうです。



大々的に、このネットショップは、
私が売っていますと宣言しています。


顔の見える安心感ですね!


さて、桶下さんはこのほかにも
大手ではできない、痒いところに手が届く戦略を実行しています。


ポイントは、3点ありました。


一つ目は、「小ロット対応」です!
少ない部数でも、喜んで注文を受けます。


中小零細企業では、数多くの帳票類を使わないので、
小ロットでも対応しているとのことです。


二つ目は、「土日出荷」です!
大手は、土曜・日曜・祝日は、出荷を休みます。


しかし、激安販売ドットコムでは、
土曜・日曜・祝日の出荷をおこないます。


一刻でも早く、手に入れたい中小零細企業の
ニーズに応えるためです。


三つ目は、「営業時間」です!
電話での注文は、夜間でも対応します。


滅多にないそうですが、
一年に数度は夜間の電話注文もあるそうです。


これも、急いでいる中小零細企業のニーズに
応えるためです。


大手ではできないこと、
つまり、ニーズはあるけど大手ではできないことを
自社の強みとして活かしています。



まさに、痒いところに手が届く経営です。
中小零細企業の理想的なビジネスです。


そして、忘れてはいけない事実があります。
SNSにおける、桶下さんの知名度です。


ミクシィはもちろんのこと、「facebook」、「twitter」、
中小企業家同友会の「e.doyu」など、
SNSのコミュニケーションで、信頼を得ています。


モノも情報が溢れている今、
お客様は、どこで買ったら良いのか迷っています。


「この店は、本当のことを言っているのだろうか?」
「この店で、買って大丈夫なのだろうか?」


情報の真偽を判断するのは、何を言うかよりも、
誰が言っているのかが、重要です。


同じことを言っても、
「NHK」と「民法」が言うのでは、信頼度が違います。


今、人を介した情報こそが大切です。


商品の差別化が難しい今、
人としての信頼だけが、差別化できる要因です。



そしてそれは、
簡単にマネされることがありません・・・


人間性とビジネスを
リンクせざるを得ない時代です。


「商品」から「人」への流れは、
なお一層加速します。


そして、ビジネスには、
人間性を高める要素が益々必要になります。



経営も、一大転換期を迎えています・・・


皆さん、今日もお仕事がんばりましょう!
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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次回の更新は、明日あさ7:00です
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プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

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■□顧客に情熱を□■

商品よりも顧客に情熱を注ぎましょう!とにかく個別対応を心がけることです。
顧客は商売発展の源です。


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