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■苦節13年、やっと強みがわかった!

2014門門バナー

おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3395号】苦節13年、やっと強みがわかった!
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先日のことになりますが、
「自分の強みに気づいていますか」
というセミナーをやらせていただきました。


普段は、「戦略」や「営業」に関する
セミナーばかりですので、
「強み」をテーマにしたセミナーは
初めてやらせていただきました。


とはいうものの、
コンサルティングをおこなう際、
強みの発見はごく当たり前におこなっていますので、
コンサルティグの一部を切り取って、
それをセミナー版にした感じです。


コンサルティングでは自然におこなっていても、
セミナーになると伝え方が違いますので、
コンテンツ化するのには一苦労しました。


このセミナーが開催された発端は、
「なかなか自分の強みがわからない・・・」
という情報をキャッチしたので、
私がセミナー講師として立候補しました。


それまで、
強みの発見をテーマにしたセミナーを
開催しようとは思ったことがありませんでしたので、
素晴らしいチャンスをいただいたと思いました。


さて、強みの発見方法ですが、
確実に発見できるノウハウがあるわけではないのですが、
ポイントはいくつかあります。


強みというくらいですから、
競合よりも抜きん出ているところです。


一番簡単な見つけ方としては、
売れている商品を分析したり、
既存のお客様を分析することです。


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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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一番売れている商品は、
間違いなくあなたの会社やお店の強みです。


また、既存のお客様の属性で一番多いものも、
あなたの会社やお店の強みです。


ここで、弊社の事例を紹介します。


弊社は、2001年の創業以来、
依頼のあった仕事は、
ほぼ100%やらせていただきました。


ですから、クライアントの業種業態も、
企業規模も2人〜数千人とてんでバラバラでした。


それで、あっという間に10年が過ぎました。


ちょうどその頃、
今までのクライアントを分析したところ、
高額商品を扱っている企業、
成約までに幾度となく商談をおこなう企業が
多いことがわかりました。


ですから、クライアントに
スーパーなどの小売店はありません。


この頃から、自社をPRする際、
「高額商品を扱う企業の営業力強化」
が強みだと伝え始めました。


今から考えれば、
この表現ではまだまだ抽象的ですね。


これを聞いた人が、
ピンとくるような訴求力がありません・・・。


昨年は、それが急展開しました。


特に意識して営業をしていたわけではないのですが、
「自動車関連」と「住宅関連」のクライアントが、
大幅に増加したのです。


過去のクライアントを調べてみると、
自動車関連と住宅関連はポツリポツリといましたが、
同じ業種から立て続けに
コンサルティング依頼があったのです。


自動車関連が4社、
住宅関連が6社です。


短期間で、同じ業種のコンサルティングを
これだけやったのは初めての経験でした。


過去のクライアントも含めると、
自動車関連は8社、
住宅関連が12〜13社になりました。
 
自動車

このことに気づいて以来、
「自動車と住宅の営業力強化に強いコンサルティング会社」
と名乗るようになりました。


思いっきり業種を絞り込んだのですが、
訴求力は数倍アップしました。



理由は、誰が聞いてもわかりやすいからです。
わかりやすいということは、
記憶に残りやすいということです。


このやり方は、
経営のセオリーから考えると非常識です。


通常は、商品、顧客、商圏、売り方などを絞り込んで、
その分野でナンバー1になったら、
そのほかの分野にも進出しろと言われています。


しかし弊社は、
業種業態にこだわらず、
多種多様な企業のコンサルティングをやり、
強みがわかったのでその分野にフォーカスしたというものです。


経営のセオリーには反しますが、
このようなやり方もあるということです。


苦節13年で、
ようやく胸をはって言える
強みがわかりました。
 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、11/14あさ7:00です
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■あなたの商品やサービスにこだわりはありますか?

おはようございます!
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
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あなたの商品やサービスにこだわりはありますか?
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以前、ある酒蔵のコンサルティングを
おこなっていたことがありました。


この酒蔵では、「山田錦」という酒米を使った大吟醸を
初めて開発しました。


日本酒好きならば、ご存知でしょうが、
山田錦は酒米として、とても有名です。


これだけで話題になりそうですが、
残念ながら、山田錦を使った日本酒はたくさんあります。


ですから、山田錦を使っているだけでは、
強みや訴求点には、なり難いのが現実です・・・


ただし、山田錦を使っていることで、
品質の良い酒だというイメージを抱かせることは可能です。


山田錦のほかにも、訴求できそうな特徴を
酒蔵の社長に聞いていきました。


とても爽やかな香りで、
フルーツジュースの様な感じだそうです。


日本酒では、このような表現をよく使います。
差別化は難しいかもしれません。


ですから、強みとしては、
かなり訴求力は弱いことになります。


また、しぼりたての原酒とのことですが、
原酒も山のようにあります・・・


そこで、さらに一歩踏み込んで、
「この日本酒が、最高に美味しい飲み方はありませんか?」
と質問しました。


そうしたら、
秘伝の飲み方があると言うのです。

越の梅里

これを「秘伝の飲み方三箇条」として、ラベルに明記しました。
秘伝の飲み方とは、こんなことです。


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 一、お手元に着いたら、直ぐにでも飲みたい感覚に
  襲われますが、先ずは酒を冷たい場所に安置して、
  ゆっくり落ち着か せてください。
===============================================
二、2〜3時間経ったらテーブルの上に移し、
  部屋のぬくも りで瓶の外側が結露するので、
  暫らくの間見守ります。
  瓶全体が露だらけなって、テーブルがビチャビチャに
  なっても拭き取ってはいけません。我慢してください。
===============================================
三、その後、瓶の入り味線の辺りが、少し乾いてきたら
  開栓します。
  冷から温に移行する転換点(でも冷えている)が、
  最高に旨いのです。
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さすがに、飲み方まで指定してある日本酒は、
滅多にありません。


これも、一種の「こだわり」ですね。


ウンと期待感が、高まります。
そして、話題性もあります。


恐らく、90%以上のお客様が、
「秘伝の飲み方三箇条」を実行すると思われます。


私も、この飲み方でいただきましたが、
最高に美味しかったのを憶えています。


さて、今日は、商品を使う際の
「こだわり」について考えてみます。


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


昨年、新潟県阿賀野市の丸三安田瓦工業の敷地内にある
「粘土工房ものがたり」を訪ねました。


ここは、安田瓦の歴史や製造工程を紹介したり、
瓦作りの体験ができます。


また、レストランもあり、
地元野菜を使ったメニューがあります。


粘土工房については、
以前のブログでも紹介しています。


■地域の人たちに愛してもらう経営とは?


さて、この粘土工房ものがたりには、
おもしろいコーヒーがあります。


その名も、「ものがたりコーヒー」です。

ものがたりコーヒー01

このコーヒーは、飲み方に、
とってもこだわっています。


メニューには、こんなことが書いてあります。


=================================================
ちょっと飲み方をかたります。

1.そのままで器を持って1口から2口飲んでください。
  高野コーヒーの深い味と香りが心を癒します。

2.竹スプーンで1口器の下をなでるようにすくって下さい。
  スプーンにのった物を食べてください。

3.スプーンを置いて、コーヒーをゆっくりと飲みほします。

4.残った物をスプーンでとって食べて下さい。

5.お湯を入れる。ちょっとだけ・・・飲みます。

6.小皿のものを入れて、お湯を入れて、
  もう一つの香りのお茶をお楽しみ下さい。

ゆっくりと時間をかけて三回楽しめるコーヒーをお試し下さい。
=================================================


ここまで、飲み方にこだわって、飲み方を指定されると、
やはり、期待値はウンと高まります。


ものがたりコーヒー02

先程の日本酒とまったく同じ、
心理状態になります。


私もいただきましたが、次はどんな味なんだろうと、
ワクワクしながら、三回楽しめました。


そして、とても贅沢な時間を
過ごすことができました。


商品やサービスを使う際の条件を指定したり、
ルールを設定することで、商品やサービスの価値は、
確実に上がります。


ただし、目的は、商品やサービスのパフォーマンスを最大化し、
お客様にさらに喜んでいただくためにです。



商品やサービスを使ってもらうなら、
お客様には、最高のパフォーマンスを
体験してもらいたいと思いませんか?


売る側も、買う側も、喜びが最大化する工夫、
それが、「こだわり」というものです。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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次回の更新は、明日あさ7:00です
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■誤算★その2

おはようございます



商品開発力強化&営業力強化のマーケティング戦略
コンサルタントの長谷川博之です。
プ ロフィールはこちらをご覧ください



今回の社長のための1分間マーケテイングは、
「誤算★その2」。


弊社は、製造業のコンサルティングも
おこなっています。


私が欠かさないのが、十分な工場見学です。
製造のライン、製造機器、音、空気などを感じます。


そして、一番大切なのが、
どのような人が、どんな表情で、働いているのかです。


埃や汗などで、真っ黒な顔で
働いている工場もあります。


整理整頓され、整然とした工場で、
すっきり綺麗な作業服で働いている会社もあります。


製造の現場とそこで働く人を感じることで、
コンサルテイングも大きく変わります。


現場を感じ取ることで、営業ツールなど、
戦術レベルで表現することが大きく変わってきます。


やはり、現場です。
現場には、答えがあります。


そして、会社の空気や文化もあります。


会計士、税理士、社労士、コンサルタントなどは、
現場を見なくてもできそうな感じがします。


しかし、現場を見ることで、
何かが変わります。


はっきり言えることは、
その会社への理解度は数倍深まります。


そして、その組織の気持ちも
少しながらも分かります。


想像と事実は、90%は異なります。


つまり、現場を見なければ、
誤算を生むということです・・・


【マーケティング戦略のポイント!】
想像と事実は、ほとんど一致しません。
想像で仕事を進めては誤算を生みます。
次回の更新は、本日お昼12:00です。
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プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

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地域密着ビジネスの視点
□■農耕型ビジネス■□

既存顧客を育成して、一生涯に渡るお付き合いをしましょう。
新規顧客開拓よりも、リピーター育成と紹介顧客の増加が安定経営の基本です!
不況に強いビジネスモデルです。


□■異業種に学べ■□

もう競合や同業種から学ぶことはやめてください。
異業種の成功ノウハウや考え方を導入することでしか変化はできません!
成功企業は必ず異業種ノウハウの導入をおこなっています。
ハイブリッドビジネスを目指しましょう。


■□顧客に情熱を□■

商品よりも顧客に情熱を注ぎましょう!とにかく個別対応を心がけることです。
顧客は商売発展の源です。


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