企業の夢と挑戦を支援。
「組織開発」「人材育成」「営業」の改革で業績アップを実現します!
株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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YouTubeを始めた動機は2つあります。
ひとつは、話し方の練習になると思ったからです。
そして、もうひとつは、これからは動画の時代になる
という予感があったので、いち早く動画による
情報発信を行いました。
結果的に、
この2つの動機のほかに、
数多くのメリットを享受しました。
まずは、私にセミナーや講演を依頼しようと
検討している主催者が、
私の動画を見て判断材料のひとつに
してくれることです。
さすがに1000本以上の
動画をアップしていると、
それだけで信用に繋がる
ということがわかりました。
数の論理というのは、
非常にわかりやすいのです。
たとえば、YouTubeで動画を
10本アップしているセミナー講師と、
1000本アップしているセミナー講師では、
当然のことながら1000本アップしている
講師の方の評価が高いでしょう。
よく、「量より質」と言いますが、
なんだかんだと言っても、
やはり量で判断する人の方が
多いですし簡単です。
私のアップしている動画は2種類あります。
ひとつは、弊社で発行している
月刊誌「商いは門門」の記事を
音読しているものです。
もうひとつは、
私がアドリブで話をしているものです。
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時間にして約4分半〜5分なのですが、
必ず2〜3ヶ所噛んでしまいます。
これは、大きな課題です。
事前に練習をしているわけではないので、
間違ってもしょうがないと
言ってしまえばそれまでですが、
ぶっつけ本番でも間違わずに
話すことができたら凄いと思います。
一方、アドリブで話をする時は、
話す前にテーマを決めておきます。
ですが、話の内容はまったく
白紙状態で動画撮影に臨んでいます。
悪くいえば行き当たりばったりなのですが、
話しながら次の展開を考えていますので、
非常に神経を使います。
ですが、アドリブで話ができるということは、
コンサルタントやセミナー講師にとっては
必須の能力だと実感しています。
テーマだけ決めて、
アドリブで4〜5分の話をするのは
ことのほか難しいのですが、
慣れてくるとそれほど苦にならずに
できるようになります。
経営者は人前で話をする機会も多いですし、
会合などで話をしてくれと
突然指名されることもあります。
そんな時のために、
アドリブで話をする練習を
しておくと良いでしょう。
そんなこと言われても、
「経営者は話をするのが
本職ではないので勘弁してくれ」
という人もいるでしょう。
ですが、経営者自身の考えを
従業員に伝えることができなくては、
組織がひとつにまとまることは
絶対にありません。
伝える手段は2つあります。
ひとつは口頭で伝えること。
もうひとつは文章で伝えることです。
文章よりも、
やはり口頭で伝えた方が
より伝わるでしょう。
理由は、話に抑揚もありますし、
なんと言っても表情があることで
説得力が増します。
真剣さを伝えるには、
やはり口頭です。
【第4565号】ありがとうございます!Youtube2500投稿達成!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 先日、YouTubeを始めて7年10ヶ月で、
アップロードした動画が2500本を超えました。
ほぼ毎日、動画をアップしていましたが、
ここまで継続できるとは思ってもいませんでした。
アップロードした動画が2500本を超えました。
ほぼ毎日、動画をアップしていましたが、
ここまで継続できるとは思ってもいませんでした。
YouTubeを始めた動機は2つあります。
ひとつは、話し方の練習になると思ったからです。
そして、もうひとつは、これからは動画の時代になる
という予感があったので、いち早く動画による
情報発信を行いました。
結果的に、
この2つの動機のほかに、
数多くのメリットを享受しました。
まずは、私にセミナーや講演を依頼しようと
検討している主催者が、
私の動画を見て判断材料のひとつに
してくれることです。
さすがに1000本以上の
動画をアップしていると、
それだけで信用に繋がる
ということがわかりました。
数の論理というのは、
非常にわかりやすいのです。
たとえば、YouTubeで動画を
10本アップしているセミナー講師と、
1000本アップしているセミナー講師では、
当然のことながら1000本アップしている
講師の方の評価が高いでしょう。
よく、「量より質」と言いますが、
なんだかんだと言っても、
やはり量で判断する人の方が
多いですし簡単です。
私のアップしている動画は2種類あります。
ひとつは、弊社で発行している
月刊誌「商いは門門」の記事を
音読しているものです。
もうひとつは、
私がアドリブで話をしているものです。
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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どちらが良い悪いということではないのですが、
どちらにも難しさがあります。
決められた台本があって、
一字一句間違わずに読むのは容易ではありません。
どちらにも難しさがあります。
決められた台本があって、
一字一句間違わずに読むのは容易ではありません。
時間にして約4分半〜5分なのですが、
必ず2〜3ヶ所噛んでしまいます。
これは、大きな課題です。
事前に練習をしているわけではないので、
間違ってもしょうがないと
言ってしまえばそれまでですが、
ぶっつけ本番でも間違わずに
話すことができたら凄いと思います。
一方、アドリブで話をする時は、
話す前にテーマを決めておきます。
ですが、話の内容はまったく
白紙状態で動画撮影に臨んでいます。
悪くいえば行き当たりばったりなのですが、
話しながら次の展開を考えていますので、
非常に神経を使います。
ですが、アドリブで話ができるということは、
コンサルタントやセミナー講師にとっては
必須の能力だと実感しています。
テーマだけ決めて、
アドリブで4〜5分の話をするのは
ことのほか難しいのですが、
慣れてくるとそれほど苦にならずに
できるようになります。
経営者は人前で話をする機会も多いですし、
会合などで話をしてくれと
突然指名されることもあります。
そんな時のために、
アドリブで話をする練習を
しておくと良いでしょう。
そんなこと言われても、
「経営者は話をするのが
本職ではないので勘弁してくれ」
という人もいるでしょう。
ですが、経営者自身の考えを
従業員に伝えることができなくては、
組織がひとつにまとまることは
絶対にありません。
伝える手段は2つあります。
ひとつは口頭で伝えること。
もうひとつは文章で伝えることです。
文章よりも、
やはり口頭で伝えた方が
より伝わるでしょう。
理由は、話に抑揚もありますし、
なんと言っても表情があることで
説得力が増します。
真剣さを伝えるには、
やはり口頭です。
このように考えると、
経営者は経営計画や戦略を
考えるのがメインの仕事ですが、
いかにしてそれを従業員全員に
伝えるのかが重要です。
ですから、
伝え方が下手な経営者では、
組織が思ったように機能しないでしょう。
経営者の皆さん、
この機会に伝え方の勉強をしませんか?
経営者は経営計画や戦略を
考えるのがメインの仕事ですが、
いかにしてそれを従業員全員に
伝えるのかが重要です。
ですから、
伝え方が下手な経営者では、
組織が思ったように機能しないでしょう。
経営者の皆さん、
この機会に伝え方の勉強をしませんか?
企業の夢と挑戦を支援。
「組織開発」「人材育成」「営業」の改革で業績アップを実現します!
株式会社リンケージM.Iコンサルティングの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、2/25あさ8:00です
次回の更新は、2/25あさ8:00です
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