おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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中小企業の社長の現状は「何でも屋」です。
このような状態で、
未来の売上をどう構築していくのかを
明文化した経営戦略が立てられるのでしょうか?
はっきり言って無理です。
私は、このような社長には
こんなことをアドバイスしています。
「社長、1週間ほど入院したらどうですか?」と。
社長は「???」 という顔をしていますが、
私は本気でそう思っています。
そうでもしないと時間を確保できないし、
そうすることによって
社員が自ら判断して自立できるようになるからです。
とは言っても、
これは現実的ではありません。
病気でもないのに、
そう簡単には入院できないからです。
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意思決定に迷ったり、
わからないことがあれば
教えてくれる社長がいなくなるのですから、
否応にでも自分たちで考えるしかないからです。
このような状況を意図的に作り出すことも、
社長大きな仕事でしょう。
そうでなければ、
いつまで経っても
社長頼みということになってしまいます。
もし、社長が急死してしまったら、
会社を維持できなくなってしまいます。
さて、中小企業の経営者が、
経営戦略などを練るための
時間を確保するのはいたって簡単です。
一番簡単な方法は、
〇曜日の朝6時から正午までは、
部屋に閉じこもり、
誰にも会わず、
一切の電話にも出ず、
経営戦略を考えることだけに
集中するのです。
社内にいるよりは、
社外にいたほうがいいでしょう。
もし不可能ならば、
こんな方法があります。
私は、数人の社長の
コンサルティングを行っています。
社長のコンサルティングとは、
社長と私が二人だけになり、
社長の悩みを聞いたり、
会社の課題を聞いたりして、
その解決法を考えたり、
アクションプランに
どう落としていくのかを一緒に考えます。
なぜ、このような
社長コンサルティングを
行っているのかといえば、
社長が集中して考える時間がないからです。
ですから、
私のコンサルティングを受けることで、
その時間を強制的に作り出しているのです。
仮に集中して考える時間があったとしても、
独りよがりの経営戦略や解決法になる
可能性があります。
それを回避して、
視点を広く持つために
私の存在意義があるのです。
特に、社長経験の浅い
30代〜40代の若手経営者、
会社が急成長した経営者に
需要があります。
【第4467】中小企業の経営者は、戦略を考える時間がない・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 先日、弊社クライアント先の社長と立ち話をしていると、
「会社の将来を考える時間がない・・・」
という相談を受けました。
中小企業の社長は、
年間を通じて会社の将来のことや
経営計画をじっくりと考える時間がない
という人がほとんどです。
つまり、経営に専念できていないのです。
「会社の将来を考える時間がない・・・」
という相談を受けました。
中小企業の社長は、
年間を通じて会社の将来のことや
経営計画をじっくりと考える時間がない
という人がほとんどです。
つまり、経営に専念できていないのです。
中小企業の社長の現状は「何でも屋」です。
「営業」「商品開発」「経理」「総務」
「現場」「銀行との交渉」などを
一手に引き受けているのが
中小企業の社長なのです。
さらに、社内にいれば、
「社長、〇〇はどうなりましたか?」
「社長、これはどうしたらいいですか?」
「社長、お客様がこんなことを言っているのですが・・・」など、
とにかく社長に意思決定をしてもらおうと、
あっちからこっちから話かけられます。
「現場」「銀行との交渉」などを
一手に引き受けているのが
中小企業の社長なのです。
さらに、社内にいれば、
「社長、〇〇はどうなりましたか?」
「社長、これはどうしたらいいですか?」
「社長、お客様がこんなことを言っているのですが・・・」など、
とにかく社長に意思決定をしてもらおうと、
あっちからこっちから話かけられます。
このような状態で、
未来の売上をどう構築していくのかを
明文化した経営戦略が立てられるのでしょうか?
はっきり言って無理です。
私は、このような社長には
こんなことをアドバイスしています。
「社長、1週間ほど入院したらどうですか?」と。
社長は「???」 という顔をしていますが、
私は本気でそう思っています。
そうでもしないと時間を確保できないし、
そうすることによって
社員が自ら判断して自立できるようになるからです。
とは言っても、
これは現実的ではありません。
病気でもないのに、
そう簡単には入院できないからです。
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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実際に入院をした社長は数多くいますが、
社長が入院したことによって、
社員が自立したという話はよく聞きます。
理由は、いたって簡単です。
社長が入院したことによって、
社員が自立したという話はよく聞きます。
理由は、いたって簡単です。
意思決定に迷ったり、
わからないことがあれば
教えてくれる社長がいなくなるのですから、
否応にでも自分たちで考えるしかないからです。
このような状況を意図的に作り出すことも、
社長大きな仕事でしょう。
そうでなければ、
いつまで経っても
社長頼みということになってしまいます。
もし、社長が急死してしまったら、
会社を維持できなくなってしまいます。
さて、中小企業の経営者が、
経営戦略などを練るための
時間を確保するのはいたって簡単です。
一番簡単な方法は、
〇曜日の朝6時から正午までは、
部屋に閉じこもり、
誰にも会わず、
一切の電話にも出ず、
経営戦略を考えることだけに
集中するのです。
社内にいるよりは、
社外にいたほうがいいでしょう。
もし不可能ならば、
こんな方法があります。
私は、数人の社長の
コンサルティングを行っています。
社長のコンサルティングとは、
社長と私が二人だけになり、
社長の悩みを聞いたり、
会社の課題を聞いたりして、
その解決法を考えたり、
アクションプランに
どう落としていくのかを一緒に考えます。
なぜ、このような
社長コンサルティングを
行っているのかといえば、
社長が集中して考える時間がないからです。
ですから、
私のコンサルティングを受けることで、
その時間を強制的に作り出しているのです。
仮に集中して考える時間があったとしても、
独りよがりの経営戦略や解決法になる
可能性があります。
それを回避して、
視点を広く持つために
私の存在意義があるのです。
特に、社長経験の浅い
30代〜40代の若手経営者、
会社が急成長した経営者に
需要があります。
こうでもしなければ、
中小企業の経営者は
経営戦略を集中して
考えられないということなのです。
私のような第三者の力を借りるのもよし、
自らホテルなどに缶詰になるのもよし、
とにかく無理矢理にでも時間を作ってください。
経営者としてやるべきことは、
経営戦略を考えたり、
未来の売上を創造することなのですから!
1ヶ月最低でも、
2〜3日は考えたいものですね。
中小企業の経営者は
経営戦略を集中して
考えられないということなのです。
私のような第三者の力を借りるのもよし、
自らホテルなどに缶詰になるのもよし、
とにかく無理矢理にでも時間を作ってください。
経営者としてやるべきことは、
経営戦略を考えたり、
未来の売上を創造することなのですから!
1ヶ月最低でも、
2〜3日は考えたいものですね。
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地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、11/2あさ5:00です
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