おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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別のクライアントでは、
昨年10月から建築関係の
新規事業を開始して、
4ヶ月で54人の新規顧客を
獲得しました。
2.5日に1人の割合です。
これも大変素晴らしい数字です。
時代は少子化です。
新規顧客を獲得するのが
大変難しいのが現実です。
どう考えても、
人口と企業数が最適化されてはいなく、
過当競争に陥っています。
ということは数年も経つと、
競争に負けて倒産・撤退する企業、
M&Aも増加するでしょう。
恐ろしい時代です。
営業力がない企業は、
どう考えても淘汰されます。
特に困るのが、
下請けの仕事を
メインにしてきた企業です。
建築関係、製造業関係に
多いと思います。
下請けの仕事とは、
元請けからの依頼で行う仕事ですが、
特徴としては営業活動は元請けがやるので、
下請け企業は特に営業マンを
抱える必要がありません。
その代わり、
利益は少なく、
納期なども元請けの
希望通りにやる必要があります。
============================================================
下請け企業が、
このような状態から抜け出すには、
自ら営業を行って
元請けになるしか方法がありません。
そのために、
自社のオリジナル商品を開発したり、
新たな分野に進出したりするのですが、
残念ながら成功する確率が低いのが現実です。
自社のオリジナル商品を開発しても、
販売チャネルを構築したり、
商談をする営業スキルが必要なために、
そう簡単にはいきません。
私は、
そんな企業を
数多くみてきました。
さて、冒頭紹介した2つの企業ですが、
どうやって新規顧客の開拓を
行ったのでしょうか?
両方とも一般消費者を対象に
新規顧客開拓を行ったのですが、
その手法はいたってシンプルです。
なんと「ポスティング」です。
一般住宅に設置してあるポストに、
チラシなどの営業ツールを
入れるのです。
ただ、それだけです。
この話をするとほとんどの人が、
「まさか・・・」という
顔をされますが真実です。
これ以上でも、
これ以下でもありません。
問題は、
何をポスティングするのかです。
売り込みのチラシを
ポステイングする企業は
数多くあります。
恐らく、
ポステイングの99%は
売り込みのチラシです。
また、チラシに加えて
ポケットテッシュやマグネットを
付けるケースも多々あります。
今回紹介するのは、
売り込みのチラシではありません。
なんと、
まったく売り込みなしの
「ニュースレター」なのです。
ですが、毎月ニュースレターを
ポスティングすればいいというものではなく、
2〜3ヶ月に1回はあるものも
一緒にポスティングします。
ここがポイントなのです。
【第4457号】年間100人以上の新規顧客を獲得する方法!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 先日、弊社クライアントの
過去1年間の業績を
分析してみました。
たとえば、
ある建築関係の会社では、
5〜6年前から新規顧客獲得に力を入れて、
営業活動を行っています。
過去1年間の新規顧客を
数えてみたら102人という
数字になりました。
おおよそ
3日に1人の割合で
新規顧客を獲得しています。
企業規模、業種を考慮して考えてみると、
これは素晴らしい数字だとしか
言いようがありません。
過去1年間の業績を
分析してみました。
たとえば、
ある建築関係の会社では、
5〜6年前から新規顧客獲得に力を入れて、
営業活動を行っています。
過去1年間の新規顧客を
数えてみたら102人という
数字になりました。
おおよそ
3日に1人の割合で
新規顧客を獲得しています。
企業規模、業種を考慮して考えてみると、
これは素晴らしい数字だとしか
言いようがありません。
別のクライアントでは、
昨年10月から建築関係の
新規事業を開始して、
4ヶ月で54人の新規顧客を
獲得しました。
2.5日に1人の割合です。
これも大変素晴らしい数字です。
時代は少子化です。
新規顧客を獲得するのが
大変難しいのが現実です。
どう考えても、
人口と企業数が最適化されてはいなく、
過当競争に陥っています。
ということは数年も経つと、
競争に負けて倒産・撤退する企業、
M&Aも増加するでしょう。
恐ろしい時代です。
営業力がない企業は、
どう考えても淘汰されます。
特に困るのが、
下請けの仕事を
メインにしてきた企業です。
建築関係、製造業関係に
多いと思います。
下請けの仕事とは、
元請けからの依頼で行う仕事ですが、
特徴としては営業活動は元請けがやるので、
下請け企業は特に営業マンを
抱える必要がありません。
その代わり、
利益は少なく、
納期なども元請けの
希望通りにやる必要があります。
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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また、
元請けの業績が落ちると、
その影響をもろに受けます。
つまり、
元請けの業績が悪いと
下請けの業績も悪く、
元請けの業績が良いと
下請けの業績も良いのです。
まさに、
元請けと下請けは
一心同体といっても
過言ではありません。
元請けの業績が落ちると、
その影響をもろに受けます。
つまり、
元請けの業績が悪いと
下請けの業績も悪く、
元請けの業績が良いと
下請けの業績も良いのです。
まさに、
元請けと下請けは
一心同体といっても
過言ではありません。
下請け企業が、
このような状態から抜け出すには、
自ら営業を行って
元請けになるしか方法がありません。
そのために、
自社のオリジナル商品を開発したり、
新たな分野に進出したりするのですが、
残念ながら成功する確率が低いのが現実です。
自社のオリジナル商品を開発しても、
販売チャネルを構築したり、
商談をする営業スキルが必要なために、
そう簡単にはいきません。
私は、
そんな企業を
数多くみてきました。
さて、冒頭紹介した2つの企業ですが、
どうやって新規顧客の開拓を
行ったのでしょうか?
両方とも一般消費者を対象に
新規顧客開拓を行ったのですが、
その手法はいたってシンプルです。
なんと「ポスティング」です。
一般住宅に設置してあるポストに、
チラシなどの営業ツールを
入れるのです。
ただ、それだけです。
この話をするとほとんどの人が、
「まさか・・・」という
顔をされますが真実です。
これ以上でも、
これ以下でもありません。
問題は、
何をポスティングするのかです。
売り込みのチラシを
ポステイングする企業は
数多くあります。
恐らく、
ポステイングの99%は
売り込みのチラシです。
また、チラシに加えて
ポケットテッシュやマグネットを
付けるケースも多々あります。
今回紹介するのは、
売り込みのチラシではありません。
なんと、
まったく売り込みなしの
「ニュースレター」なのです。
ですが、毎月ニュースレターを
ポスティングすればいいというものではなく、
2〜3ヶ月に1回はあるものも
一緒にポスティングします。
ここがポイントなのです。
冒頭紹介した企業は、
毎年100人前後の
新規顧客を獲得しています。
安定しています。
毎年100人いうことは、
5年間継続できれば
500人の新規顧客を
獲得したことになります。
10年間継続できれば
1000人の新規顧客です。
この客数だけで十分に
ビジネスとして成り立ちます。
毎年100人前後の
新規顧客を獲得しています。
安定しています。
毎年100人いうことは、
5年間継続できれば
500人の新規顧客を
獲得したことになります。
10年間継続できれば
1000人の新規顧客です。
この客数だけで十分に
ビジネスとして成り立ちます。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、10/22さ5:00です
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