おはようございます！
１８０日であなたの会社やお店の業績アップを実現する地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ！」は・・・
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私たちが影響を受けるのは、
五感と呼ばれるものです。
ご存知のように五感とは、
「視覚」
「聴覚」
「嗅覚」
「味覚」
「触覚」
のことです。
毎日、
何を見て、
何を聴いて、
何を嗅いて、
何を食べて、
何を触れているのかが、
私たちの脳にストックされていきます。
その集大成が、
今の自分自身ということなのです。
そう考えると
「日々、誰と付き合って、
どのようなことをするのか？」
「日々、どのような人の話を聴くのか？」
「日々、誰とどのような食事をするのか？」など、
私たちの生活を
真剣に考えなければいけません。
ある有名シェフが
「どんな食事をしているのかがわかれば、
その人の人生がわかる」
と言っていましたが、
まさにその通りなのです。
さて、
ビジネスの現場を観察してみると、
上司が部下に与える影響とは
具体的に何でしょうか？
上司と部下は暗黙のうちに
上下関係ができています。
つまり、
見えない力が
働いているということです。
基本的に、
部下は上司に従います。
上司もそう思っていますし、
部下も自分の考えを曲げて、
上司に従う場面が多いでしょう。
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よくあるのは、
言葉はポジティブなことを
言っているのに、
態度がネガティブなケースです。
たとえば、
実は、
このようなことは
日常茶飯事です。
忙しいとついつい、
言葉と態度が
１８０度違ってしまうのです。
アメリカのテキサス州ダラスにある
福音主義の神学校に
「ダラス神学校」があります。
１９３４年生まれ、
現在８４歳です。
チャールズ・スウィンドルは、
人間として生きることの中で、
いかに態度が大切かを訴えてきました。
チャールズ・スウィンドルの
「態度」という言葉を紹介します。
=================================================
過去や学歴、お金、環境、失敗、成功、他人が何かを
忘れてはならないのは、毎日我々は、
その日にとる態度を選べるということ。
我々は過去を変えることはできない。
周囲の人たちが、お決まりの行動をとるという
事実も変えられない。
必然も変えられない。
変えられるものはひとつだけある。
人生とは、１０％が自分の身に起こることで、
９０％がそれに対して自分がどう反応するかで決まる。
【第4441号】言葉より態度・・・変えられるものはひとつ！
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 私たちは、
周りの環境に
大きな影響を受けています。
しかも、
無意識レベルで
影響を受けているので厄介です。
つまり、
自分が意識していないのに、
影響を受けているので、
知らないうちに自分の性格や考え方が
変わっているなんてこともあるわけです。
実際には、
それすら気づかないというのが
本当のところでしょう。
周りの環境に
大きな影響を受けています。
しかも、
無意識レベルで
影響を受けているので厄介です。
つまり、
自分が意識していないのに、
影響を受けているので、
知らないうちに自分の性格や考え方が
変わっているなんてこともあるわけです。
実際には、
それすら気づかないというのが
本当のところでしょう。
私たちが影響を受けるのは、
五感と呼ばれるものです。
ご存知のように五感とは、
「視覚」
「聴覚」
「嗅覚」
「味覚」
「触覚」
のことです。
毎日、
何を見て、
何を聴いて、
何を嗅いて、
何を食べて、
何を触れているのかが、
私たちの脳にストックされていきます。
その集大成が、
今の自分自身ということなのです。
そう考えると
「日々、誰と付き合って、
どのようなことをするのか？」
「日々、どのような人の話を聴くのか？」
「日々、誰とどのような食事をするのか？」など、
私たちの生活を
真剣に考えなければいけません。
ある有名シェフが
「どんな食事をしているのかがわかれば、
その人の人生がわかる」
と言っていましたが、
まさにその通りなのです。
さて、
ビジネスの現場を観察してみると、
上司が部下に与える影響とは
具体的に何でしょうか？
上司と部下は暗黙のうちに
上下関係ができています。
つまり、
見えない力が
働いているということです。
基本的に、
部下は上司に従います。
上司もそう思っていますし、
部下も自分の考えを曲げて、
上司に従う場面が多いでしょう。
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント！
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さてこのような
上下関係をベースとして、
上司が部下に与える影響は、
大きく分けて２つあると私は考えます。
それは、
「言葉」と「態度」です。
この二つはセットで
考えた方がいいでしょう。
上下関係をベースとして、
上司が部下に与える影響は、
大きく分けて２つあると私は考えます。
それは、
「言葉」と「態度」です。
この二つはセットで
考えた方がいいでしょう。
よくあるのは、
言葉はポジティブなことを
言っているのに、
態度がネガティブなケースです。
たとえば、
あなたは営業マンだとします。
今日、大きな契約を受注しました。
意気揚々と会社に戻ってきました。
開口一番、
「〇〇会社の１億円の
契約が決まりました！」
と上司に報告しました。
上司は
「おめでとう」
と言ってくれましたが、
あなたの顔も見ずに
パソコンの画面と
睨めっこしています。
どうやら急ぎの提案書を
作成しているようです。
極端な例ですが、
「おめでとう」という言葉は
大変ポジティブなのですが、
顔も見ずに言ったことは
大変ネガティブです。
つまり口先だけ
「おめでとう」と
言っているだけにしか映りません。
今日、大きな契約を受注しました。
意気揚々と会社に戻ってきました。
開口一番、
「〇〇会社の１億円の
契約が決まりました！」
と上司に報告しました。
上司は
「おめでとう」
と言ってくれましたが、
あなたの顔も見ずに
パソコンの画面と
睨めっこしています。
どうやら急ぎの提案書を
作成しているようです。
極端な例ですが、
「おめでとう」という言葉は
大変ポジティブなのですが、
顔も見ずに言ったことは
大変ネガティブです。
つまり口先だけ
「おめでとう」と
言っているだけにしか映りません。
実は、
このようなことは
日常茶飯事です。
忙しいとついつい、
言葉と態度が
１８０度違ってしまうのです。
アメリカのテキサス州ダラスにある
福音主義の神学校に
「ダラス神学校」があります。
その学長として有名な
「チャールズ・スウィンドル」
という人がいます。
「チャールズ・スウィンドル」
という人がいます。
１９３４年生まれ、
現在８４歳です。
チャールズ・スウィンドルは、
人間として生きることの中で、
いかに態度が大切かを訴えてきました。
チャールズ・スウィンドルの
「態度」という言葉を紹介します。
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長く生きれば生きるほど、「態度」というものが持つ、
人生にとっての影響の大きさをますます思い知らされる。
私にとって｢態度」は事実よりも重要である。
人生にとっての影響の大きさをますます思い知らされる。
私にとって｢態度」は事実よりも重要である。
過去や学歴、お金、環境、失敗、成功、他人が何かを
思ったり、言ったり、したりするより大切なのだ。
外見、才能、技術よりも大事である。
会社や組織、家庭を作ったり、壊したりもする。
会社や組織、家庭を作ったり、壊したりもする。
忘れてはならないのは、毎日我々は、
その日にとる態度を選べるということ。
我々は過去を変えることはできない。
周囲の人たちが、お決まりの行動をとるという
事実も変えられない。
必然も変えられない。
変えられるものはひとつだけある。
それは、我々自分自身の態度である・・・・・。
人生とは、１０％が自分の身に起こることで、
９０％がそれに対して自分がどう反応するかで決まる。
あなたにとっても同じ・・・・。
我々は、自分の態度を自分で決めることができるのである。
（チャールズ・スウィンドル）
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１８０日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
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次回の更新は、10/3あさ5:00です
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