おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第4388号】会社員をやりながら、会社経営もやる!(動画編)
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日本には約300万社の
会社があります。
単純に生産年齢の人口を
会社の数で割ると、
1社当たり25.6人の社員が
いることになります。


生産年齢人口とは、
国内で行われている生産活動に
就いている中核の労働力となる
年齢の人口のことをいいます。


日本では15歳以上65歳未満の
年齢に該当する人口が
生産年齢人口ということになっています。


2015年10月時点で
国内に7,701万人います。


ほかの国と比べたことがないので、
1社当たり25.6人の社員がいることが
多いのか少ないのかは定かではありませんが、
1社で平均25.6人の社員に
給料を支給していることになります。


この300万社の中で、
後継者に問題を抱えている会社は
約180万社もあります。
実に会社全体の6割に該当します。


後継者に問題を抱えている
ということは具体的に
「後継者がいない・・・」
「後継者を育成できない・・・」など、
下手をすれば180万社のうち
2〜3割は廃業するか、
M&Aで吸収合併するかも
しれないということです。


さらに、
約300万の会社のうち
約7割に当たる210万社の決算が
赤字ということです。


続きは、「商いは門門チャンネル」の動画をご覧ください。



動画ブログ「商いは門門チャンネル」では、
2450本以上用意しています。 


180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

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次回の更新は、8/2あさ5:00です
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