おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第4299号】簡単に実績があるように見せる方法とは?
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ですが、創業間もない企業は
どうしたらいいのでしょうか?
もちろん、実績などあるはずがありません。
さて、私も創業時から2〜3年は、
実績が少なく信用を得るのに苦労しました。
創業社長であれば、
誰でもが経験したことがあるでしょう。
そんな時、どうしたらいいのでしょうか?
私もいろいろと試行錯誤しました。
そこで、感じたことは、
実績というのはやはり
経験がなければ難しいということです。
そこで考えたのが、
「回数」と「継続」です。
これは、商品やサービスでなくても大丈夫です。
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また、弊社主催のセミナーも、
チラシなどには「第○○回」と
明記するようにしています。
現在毎月開催して「81回」まで継続しています。
通算回数を明記するのとしないのでは、
相手が受け取る印象は雲泥の差です。
これを使わない手はありまん。
ブログも、メルマガも、YouTubeも、
一切お金がかかりませんので、
絶対に使うべきです。
その気になれば、
ブログも、メルマガも、YouTubeも、
1日に何回も更新や発行することが
可能なのです。
参考までに私は、
ブログを初めたのは2009年ですが、
とにかく早く通算1000号にしたかったので、
しばらくは1日3回更新していました。
それにより、わずか1年で
通算1000号を達成することができました。
さて、このような悩みは、
今は誰もが知っている大手企業にもありました。
たとえば、ドラッグストアの
「マツモトキヨシ」は、
1号店オープンの際、
たくさんの店舗があるように
見せるために「No.22」と
ナンバリングしました。
これだと、
22号店のような印象を受けます。
これは、すごいアイデアです。
小売店舗であれば、
適当なナンバリングを記しても
何ら問題はありません。
たとえば、
1号店でも7月にオープンしたのなら、
「7号店」でもいいわけです。

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信頼や実績をPRするには、
どうしたらいいのでしょうか?
十年も会社をやっていれば、
それなりの実績があります。
そうでなければ、
十年も会社を存続されるのは無理です。
弊社は創業してから17年が経過しましたが、
新潟では有名な企業ともお付き合いがあります。
どうしたらいいのでしょうか?
十年も会社をやっていれば、
それなりの実績があります。
そうでなければ、
十年も会社を存続されるのは無理です。
弊社は創業してから17年が経過しましたが、
新潟では有名な企業ともお付き合いがあります。
ですが、創業間もない企業は
どうしたらいいのでしょうか?
もちろん、実績などあるはずがありません。
ですが、実績がなければ
見込客から信用を得るのは難しいでしょう。
人を介しての紹介であれば、
実績がなくても紹介者の信頼を糧に
仕事を受注することは可能でしょうが、
紹介はそう簡単なことではありません。
その証拠に、紹介だけを頼りに
新規顧客開拓を行っている企業は稀です。
また、紹介をコントロールすることは
大変難しいといっていいでしょう。
「今月は紹介で3社の新規顧客と
取り引きを開始しよう!」
と言ったところで、
これを実現するのは至難の業でしょう。
見込客から信用を得るのは難しいでしょう。
人を介しての紹介であれば、
実績がなくても紹介者の信頼を糧に
仕事を受注することは可能でしょうが、
紹介はそう簡単なことではありません。
その証拠に、紹介だけを頼りに
新規顧客開拓を行っている企業は稀です。
また、紹介をコントロールすることは
大変難しいといっていいでしょう。
「今月は紹介で3社の新規顧客と
取り引きを開始しよう!」
と言ったところで、
これを実現するのは至難の業でしょう。
さて、私も創業時から2〜3年は、
実績が少なく信用を得るのに苦労しました。
創業社長であれば、
誰でもが経験したことがあるでしょう。
そんな時、どうしたらいいのでしょうか?
私もいろいろと試行錯誤しました。
そこで、感じたことは、
実績というのはやはり
経験がなければ難しいということです。
そこで考えたのが、
「回数」と「継続」です。
これは、商品やサービスでなくても大丈夫です。
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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私の場合、アナログ営業だけでなく、
ネット系の営業も行っていました。
たとえば、
「ブログ」
「メルマガ」
「YouTube」
などです。
現在、
ブログは週6回、
メルマガは週3回、
YouTubeは毎日更新しています。
これを利用しました。
たとえば、
ブログの記事にはタイトルの前に
「○○○○号」と記載しています。
現在、「2423号」です。
恐らく、長い期間をかけて
ここまで継続している人は稀でしょう。
この号数や本数を掲載することで、
これは信用に繋がります。
コンテンツの中身はともかく、
数と継続で圧倒する方法ですが、
とてもシンプルでわかりやすい方法といえます。
ネット系の営業も行っていました。
たとえば、
「ブログ」
「メルマガ」
「YouTube」
などです。
現在、
ブログは週6回、
メルマガは週3回、
YouTubeは毎日更新しています。
これを利用しました。
たとえば、
ブログの記事にはタイトルの前に
「○○○○号」と記載しています。
現在、「2423号」です。
恐らく、長い期間をかけて
ここまで継続している人は稀でしょう。
この号数や本数を掲載することで、
これは信用に繋がります。
コンテンツの中身はともかく、
数と継続で圧倒する方法ですが、
とてもシンプルでわかりやすい方法といえます。
また、弊社主催のセミナーも、
チラシなどには「第○○回」と
明記するようにしています。
現在毎月開催して「81回」まで継続しています。
通算回数を明記するのとしないのでは、
相手が受け取る印象は雲泥の差です。
これを使わない手はありまん。
ブログも、メルマガも、YouTubeも、
一切お金がかかりませんので、
絶対に使うべきです。
その気になれば、
ブログも、メルマガも、YouTubeも、
1日に何回も更新や発行することが
可能なのです。
参考までに私は、
ブログを初めたのは2009年ですが、
とにかく早く通算1000号にしたかったので、
しばらくは1日3回更新していました。
それにより、わずか1年で
通算1000号を達成することができました。
さて、このような悩みは、
今は誰もが知っている大手企業にもありました。
たとえば、ドラッグストアの
「マツモトキヨシ」は、
1号店オープンの際、
たくさんの店舗があるように
見せるために「No.22」と
ナンバリングしました。
これだと、
22号店のような印象を受けます。
これは、すごいアイデアです。
小売店舗であれば、
適当なナンバリングを記しても
何ら問題はありません。
たとえば、
1号店でも7月にオープンしたのなら、
「7号店」でもいいわけです。

また、3丁目33番地に
オープンしたのであれば、
「No.333」とナンバリングしても
いいわけです。
ここに、ルールなど存在しません、
これだけで、起業間近、
1号店オープンで実績がなくても、
実績があるように見せることが可能なのです。
オープンしたのであれば、
「No.333」とナンバリングしても
いいわけです。
ここに、ルールなど存在しません、
これだけで、起業間近、
1号店オープンで実績がなくても、
実績があるように見せることが可能なのです。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、4/18あさ5:00です
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