おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第4137号】姿勢が行動量とやる気に大きく関係している!
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私はいまだかつて、
自信満々に営業活動を行ったことがありません。
自信は数値化できるものではないので、
比べることは不可能です、
ですからもしかしたら、
ほかの営業マンよりも自信満々なのかもしれませんし、
自信がないのかもしれません。
あくまでも私だけの判断ですので、
そのつもりで読んでください。
このほかにも、私は若い頃、音楽活動をやっていました。
少なくとも毎月1回は、ステージに上がっていましたが、
やはり自信満々で演奏したことがありません・・・。
どちらかといえば、演奏会場に向かう車の中で、
「このまま引き返そうか・・・」と、何度も思ったことがありました。
それほどまでに、不安を感じていたのだと思います。
これ以外にも、人前で何かすることに関しては、
一度も自信満々で臨んだことがありません。
慣れれば自信もついてくるのだろうと思っていたのですが、
なかなかそうでもなさそうです。
経験年数と自信に関係性はないのかもしれません。
そう思うようになってきました。
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「ガッツポーズ」「胸を張って両手を腰に当てる」など、
ポジティブなポーズを2分間行った場合と、
「背中を丸める」「縮こまって体を小さくする」などの
ネガティブなポーズを2分間行った場合では、
行動が活発になるならないに雲泥の差が出ました。
もしあなたの前に、
胸を張った営業マンと肩を丸めている営業マンがいました。
あなたなら、どちらから買いたいと思うでしょうか?
また、自信満々に話す営業マンと、
自信なさそうに話す営業マンでは、
あなたはどちらから買いたくなるでしょうか?
とにかく自信をつけたかったら、
まずは「立ち振る舞い」「姿勢」「ボディランゲージ」を
変えることが近道のようです。
このことを体験してからは、
意図的にボディランゲージを
意識的にオーバーにしたり、
ガッツポーズをするようになりました。
恐らく見ている人たちの私に対する印象も、
随分と違うのだと思います。
どんなに話しが上手で、話しの内容が良くても、
突っ立って話しをしていれば説得力はありません。
ですが、さして話は上手くなく、
話しの内容も薄っぺらであっても、
それなりのボディランゲージを行いながら話しをすれば
説得力が増すことは確かです。
もちろん、話しの内容が良く、
ボディランゲージをやれば、
一番説得力が高くなるでしょう!
何をやるにも「自信」は大切です。
自信とは、自分の才能や価値を信ずること、
自分自身を信ずる心のことを言います。
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私はほぼ毎日、営業活動を行っています。
営業活動ですから相手がいるということで、
そこには必ずコミニケーションが発生します。
具体的なコミニュケーション要素としては、
「言葉」「表情」「姿勢」「ボディランゲージ」「態度」などです。
細かいことをいえば、
このほかにも「髪型」「服装」「持ち物」などのビジュアル要素も含まれます。
営業活動ですから相手がいるということで、
そこには必ずコミニケーションが発生します。
具体的なコミニュケーション要素としては、
「言葉」「表情」「姿勢」「ボディランゲージ」「態度」などです。
細かいことをいえば、
このほかにも「髪型」「服装」「持ち物」などのビジュアル要素も含まれます。
私はいまだかつて、
自信満々に営業活動を行ったことがありません。
自信は数値化できるものではないので、
比べることは不可能です、
ですからもしかしたら、
ほかの営業マンよりも自信満々なのかもしれませんし、
自信がないのかもしれません。
あくまでも私だけの判断ですので、
そのつもりで読んでください。
このほかにも、私は若い頃、音楽活動をやっていました。
少なくとも毎月1回は、ステージに上がっていましたが、
やはり自信満々で演奏したことがありません・・・。
どちらかといえば、演奏会場に向かう車の中で、
「このまま引き返そうか・・・」と、何度も思ったことがありました。
それほどまでに、不安を感じていたのだと思います。
これ以外にも、人前で何かすることに関しては、
一度も自信満々で臨んだことがありません。
慣れれば自信もついてくるのだろうと思っていたのですが、
なかなかそうでもなさそうです。
経験年数と自信に関係性はないのかもしれません。
そう思うようになってきました。
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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ハーバード・ビジネス・スクールの社会科学者「エイミー・カディさん」が、
ボディランゲージについてTEDで講演をしています。
カディさんによれば、姿勢が「行動量」と「やる気」に大きく関係しているというのです。
ひとことで言えば、自信をつけたければ、
自信のある姿勢や立ち振る舞いを徹底してやり続ければいいということなのです。
ボディランゲージについてTEDで講演をしています。
カディさんによれば、姿勢が「行動量」と「やる気」に大きく関係しているというのです。
ひとことで言えば、自信をつけたければ、
自信のある姿勢や立ち振る舞いを徹底してやり続ければいいということなのです。
「ガッツポーズ」「胸を張って両手を腰に当てる」など、
ポジティブなポーズを2分間行った場合と、
「背中を丸める」「縮こまって体を小さくする」などの
ネガティブなポーズを2分間行った場合では、
行動が活発になるならないに雲泥の差が出ました。
もしあなたの前に、
胸を張った営業マンと肩を丸めている営業マンがいました。
あなたなら、どちらから買いたいと思うでしょうか?
また、自信満々に話す営業マンと、
自信なさそうに話す営業マンでは、
あなたはどちらから買いたくなるでしょうか?
とにかく自信をつけたかったら、
まずは「立ち振る舞い」「姿勢」「ボディランゲージ」を
変えることが近道のようです。
私は、このような経験があります。
もう10年近く前のことですが、
テレビニュースの取材を受けたことがあります。
しかも、1週間で2局のテレビ局からです。
インタビュアーからは、様々な質問をされました。
その中で気づいたことが、ひとつあります。
ただ突っ立ってインタビューに答えていると、
なかなか言葉が出てこないこともあったのですが、
身振り手振りでボディランゲージを加えながら話しをすると、
ポンポンと言葉が出てくることに気づいたのです。
そして、自分自身の気持ちもまったく違うのです。
ということは、
ボディランゲージなどが発する言葉や気持ちに
大きな影響与えているということです。
もう10年近く前のことですが、
テレビニュースの取材を受けたことがあります。
しかも、1週間で2局のテレビ局からです。
インタビュアーからは、様々な質問をされました。
その中で気づいたことが、ひとつあります。
ただ突っ立ってインタビューに答えていると、
なかなか言葉が出てこないこともあったのですが、
身振り手振りでボディランゲージを加えながら話しをすると、
ポンポンと言葉が出てくることに気づいたのです。
そして、自分自身の気持ちもまったく違うのです。
ということは、
ボディランゲージなどが発する言葉や気持ちに
大きな影響与えているということです。
このことを体験してからは、
意図的にボディランゲージを
意識的にオーバーにしたり、
ガッツポーズをするようになりました。
恐らく見ている人たちの私に対する印象も、
随分と違うのだと思います。
どんなに話しが上手で、話しの内容が良くても、
突っ立って話しをしていれば説得力はありません。
ですが、さして話は上手くなく、
話しの内容も薄っぺらであっても、
それなりのボディランゲージを行いながら話しをすれば
説得力が増すことは確かです。
もちろん、話しの内容が良く、
ボディランゲージをやれば、
一番説得力が高くなるでしょう!
何をやるにも「自信」は大切です。
自信とは、自分の才能や価値を信ずること、
自分自身を信ずる心のことを言います。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、10/11あさ5:00です
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