おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第4090号】アフリカで靴は売れますか?
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この人の教えの中で、
考えたことや思ったことがその通りに
実現しやすい人がいることを知りました。
これはどのようなことなのかといえば、
たとえば営業マンならば、
「きっとこの契約は上手くいかない・・・」と思えば、
本当にその通りになるということです。
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一流の人は、どんなに状況が悪くても、
良いほうに考えることができます。
それが、一流だということを証明する能力なのかもしれません。
ところが、凡人ではそうはいきません。
絶望の淵に立たされれば、落ち込んでしまいます。
靴を履いている人が1人もいないのだから、
ここで靴を販売するのは無理だと思う人・・・。
もうひとつは、靴を履いている人が1人もいないのなら、
ものすごい可能性を秘めている。
手つかずの市場だから、ものすごい契約が取れるぞ!と思う人です。
あなたはどちらのタイプでしょうか?
「何があっても」
「何が起こっても」
「どのような状況になろうとも」、
とにかくプラスに、前向きに考える習慣を身につけなければ、
上手くいくものも上手くいかなくなります。
口で言うのは簡単なのですが、
いざとなるとなかなかそうもいかないのが私たち人間です。
シェイクスピアの言葉に、こんなものがあります。
結局のところ、
人間の差は同じ状況に置かれた時、
どう感じるかにかかっています。
そして、絶対に諦めないこと!
これも状況をどう考えるかです。
1回断られたから、
チャンスがないと思って引き下がるのか、
それとも1回断られたのは、
この提案がだめなのであって、
ほかの提案をすれば
まだまだチャンスがあると思うのかです。
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最近つくづく、「解釈の仕方」というものを意識するようになりました。
というのも、ある人にこんなことを言われたからです。
その人は、ある分野でとても有名な方です。
私はこの人から、毎月あることを習っています。
もうかれこれ1年半以上が過ぎようとしています。
というのも、ある人にこんなことを言われたからです。
その人は、ある分野でとても有名な方です。
私はこの人から、毎月あることを習っています。
もうかれこれ1年半以上が過ぎようとしています。
この人の教えの中で、
考えたことや思ったことがその通りに
実現しやすい人がいることを知りました。
これはどのようなことなのかといえば、
たとえば営業マンならば、
「きっとこの契約は上手くいかない・・・」と思えば、
本当にその通りになるということです。
当然、その逆もあります。
たとえば、「この契約は必ず上手くいく!」と思えば、
その通りになるということです。
たとえば、「この契約は必ず上手くいく!」と思えば、
その通りになるということです。
相手の反応を見て、
良い方に考える人もいれば、
悪い方に考える人もいます。
どちらに考えるかによって、
人生は雲泥の差だということです。
よく、「プラス発想」とか、「マイナス発想」という言葉を使いますが、
結局のところ、物事の解釈の仕方のことです。
ですが、人間というのは、調子がいい時は良い方に考えられますが、
調子が悪くなるとついつい悪い方に考えてしまいます。
どのようなことが起きようと、プラス発想した方がいいとわかっていても、
言うが易し、行うは難しなのです。
実は私も、ついつい悪い方に考える習慣があります。
良い方に考える人もいれば、
悪い方に考える人もいます。
どちらに考えるかによって、
人生は雲泥の差だということです。
よく、「プラス発想」とか、「マイナス発想」という言葉を使いますが、
結局のところ、物事の解釈の仕方のことです。
ですが、人間というのは、調子がいい時は良い方に考えられますが、
調子が悪くなるとついつい悪い方に考えてしまいます。
どのようなことが起きようと、プラス発想した方がいいとわかっていても、
言うが易し、行うは難しなのです。
実は私も、ついつい悪い方に考える習慣があります。
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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たとえば、なかなか契約が取れない時など、
「このまま、永遠に契約が取れないのではないか・・・」とか、
「相手の反応が悪いので、この商談は難しいのではないか・・・」などと、
考えてしまうのです。
恐らく、ここが一流と二流の違いなのでしょう。
「このまま、永遠に契約が取れないのではないか・・・」とか、
「相手の反応が悪いので、この商談は難しいのではないか・・・」などと、
考えてしまうのです。
恐らく、ここが一流と二流の違いなのでしょう。
一流の人は、どんなに状況が悪くても、
良いほうに考えることができます。
それが、一流だということを証明する能力なのかもしれません。
ところが、凡人ではそうはいきません。
絶望の淵に立たされれば、落ち込んでしまいます。
たとえば、あなたは靴を販売するセールスマンだとしましょう。
アフリカに、靴を売りに行きました。
現地に行ってみると、ほぼ100%の人が裸足で生活していました。
この状況を目の当たりにして、あなたはどう思うでしょうか?
恐らく反応は2つに分かれるでしょう。
アフリカに、靴を売りに行きました。
現地に行ってみると、ほぼ100%の人が裸足で生活していました。
この状況を目の当たりにして、あなたはどう思うでしょうか?
恐らく反応は2つに分かれるでしょう。
靴を履いている人が1人もいないのだから、
ここで靴を販売するのは無理だと思う人・・・。
もうひとつは、靴を履いている人が1人もいないのなら、
ものすごい可能性を秘めている。
手つかずの市場だから、ものすごい契約が取れるぞ!と思う人です。
あなたはどちらのタイプでしょうか?
「何があっても」
「何が起こっても」
「どのような状況になろうとも」、
とにかくプラスに、前向きに考える習慣を身につけなければ、
上手くいくものも上手くいかなくなります。
口で言うのは簡単なのですが、
いざとなるとなかなかそうもいかないのが私たち人間です。
シェイクスピアの言葉に、こんなものがあります。
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世には幸も不幸もない。考え方しだいだ。
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この言葉を肝に命じたいと思います。
結局のところ、
人間の差は同じ状況に置かれた時、
どう感じるかにかかっています。
そして、絶対に諦めないこと!
これも状況をどう考えるかです。
1回断られたから、
チャンスがないと思って引き下がるのか、
それとも1回断られたのは、
この提案がだめなのであって、
ほかの提案をすれば
まだまだチャンスがあると思うのかです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、8/11あさ5:00です
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