おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第4002号】過去は変えられない?それとも変えられる?
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そのまま諦めずに、ずっと続けていたなら、
どうなっていたでしょうか?
少なくとも妻とは結婚していないでしょう。
あくまでも推測ですが、
出会いのチャンスがないからです。
また、コンサルタントをやろうなんて
思わなかったでしょう。
冒頭の話しに戻りますが、
過去の事実を変えることはできませんが、
この事実に対する捉え方を変えることは可能です。
私が、プロのギタリストになることを
諦めたという事実は変えることはできません。
ですが、この事実に対する、
私自身の捉え方は変えることができるのです。
当時は、情けないことだと思っていましたし、
恥ずかしいというのが本心でした。
ところが、コンサルタントとして活躍できるのは、
プロのギタリストになることを諦めたからなのです。
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新潟で「ギターが上手い」と言われて、
調子に乗っていた青年の鼻をへし折られたという感じです。
長い人生を考えれば、
物事はそう簡単に上手くいきません。
ですから若いうちに、
そういったことを身をもって体験したということは、
私の財産になりました。
さて、物事の捉え方ですが、
同じことを経験しても
それをプラスに捉える人と
マイナスに捉える人がいます。
「習慣を変えれば人生が変わる」
の著者マーク・レクラウさんによれば・・・
など、物事をプラスに捉えるとこのようになります。
このような視点で過去を振り返ってみると、
捉え方を変えることができる出来事は、
意外と多いのではないでしょうか。
過去の捉え方を変えることができるのであれば、
今すぐ変えてしまいましょう。
そうすれば、
その出来事は嫌な思い出ではなく、
飛躍のために必要だった出来事になります。
よく考えてみれば、
世の中に失敗はありません。
その時は失敗だと感じても、
長い人生の中で捉えるとそれは飛躍の足がかりに
なっていることが多いのです。
大きな失敗であればあるほど、
大きな成功の足がかりになるようです。
ですから、失敗は「学習」だと思えばいいのです。
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「過去は変えられない」という人と、
「過去は変えられる」という人がいます。
普通に考えると、
過去を変えることは不可能です。
たとえば私の場合、
30年前にプロのギタリストになる夢を諦めました。
いわゆる、「挫折」です。
これは、れっきとした事実であり、私自身認めます、
諦めた理由は、
「ギターよりも興味のあることができた」
という表向きの理由はありますが、
同時に自分の実力のなさを
悟ったということでもあります。
なんとも情けない話しです。
今から考えると、
簡単に諦めてしまった自分の不甲斐なさに、
腹が立つこともあります。
ギターを始めて、プロを志し、
ちょうど10年目のことでした。
「過去は変えられる」という人がいます。
普通に考えると、
過去を変えることは不可能です。
たとえば私の場合、
30年前にプロのギタリストになる夢を諦めました。
いわゆる、「挫折」です。
これは、れっきとした事実であり、私自身認めます、
諦めた理由は、
「ギターよりも興味のあることができた」
という表向きの理由はありますが、
同時に自分の実力のなさを
悟ったということでもあります。
なんとも情けない話しです。
今から考えると、
簡単に諦めてしまった自分の不甲斐なさに、
腹が立つこともあります。
ギターを始めて、プロを志し、
ちょうど10年目のことでした。
そのまま諦めずに、ずっと続けていたなら、
どうなっていたでしょうか?
少なくとも妻とは結婚していないでしょう。
あくまでも推測ですが、
出会いのチャンスがないからです。
また、コンサルタントをやろうなんて
思わなかったでしょう。
冒頭の話しに戻りますが、
過去の事実を変えることはできませんが、
この事実に対する捉え方を変えることは可能です。
私が、プロのギタリストになることを
諦めたという事実は変えることはできません。
ですが、この事実に対する、
私自身の捉え方は変えることができるのです。
当時は、情けないことだと思っていましたし、
恥ずかしいというのが本心でした。
ところが、コンサルタントとして活躍できるのは、
プロのギタリストになることを諦めたからなのです。
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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そして、妻と結婚できたのも
プロのギタリストを諦めたからです。
そう考えると、
プロのギタリストになることを諦めたのは、
私の人生に於いて大きな転機となりました。
自分ならプロになれると思って上京しましたが、
日本全国には凄い人たちがいっぱいいるのです。
自分が一番努力していると思っていたのですが、
そんなことは努力のうちには入らず、
もっともっと努力している人が大勢いたのです。
生半可な気持ちでは
プロになれないということを学びました。
プロのギタリストを諦めたからです。
そう考えると、
プロのギタリストになることを諦めたのは、
私の人生に於いて大きな転機となりました。
自分ならプロになれると思って上京しましたが、
日本全国には凄い人たちがいっぱいいるのです。
自分が一番努力していると思っていたのですが、
そんなことは努力のうちには入らず、
もっともっと努力している人が大勢いたのです。
生半可な気持ちでは
プロになれないということを学びました。
新潟で「ギターが上手い」と言われて、
調子に乗っていた青年の鼻をへし折られたという感じです。
長い人生を考えれば、
物事はそう簡単に上手くいきません。
ですから若いうちに、
そういったことを身をもって体験したということは、
私の財産になりました。
さて、物事の捉え方ですが、
同じことを経験しても
それをプラスに捉える人と
マイナスに捉える人がいます。
「習慣を変えれば人生が変わる」
の著者マーク・レクラウさんによれば・・・
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●私は失業者だ
→私は自分に合う仕事を見つけるために時間をとっている。
●私は病人だ
→私は健康を取り戻すためにしばらく休養を必要としている。
●私は問題を抱えている
→私は成長するための機会に恵まれている。
●私は失敗してしまった。
→私はこの素晴らしい学習経験を今後に生かす。
●私は何をしてもダメだ。
→私はこれから飛躍を遂げるために全力を尽くす。
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など、物事をプラスに捉えるとこのようになります。
このような視点で過去を振り返ってみると、
捉え方を変えることができる出来事は、
意外と多いのではないでしょうか。
過去の捉え方を変えることができるのであれば、
今すぐ変えてしまいましょう。
そうすれば、
その出来事は嫌な思い出ではなく、
飛躍のために必要だった出来事になります。
よく考えてみれば、
世の中に失敗はありません。
その時は失敗だと感じても、
長い人生の中で捉えるとそれは飛躍の足がかりに
なっていることが多いのです。
大きな失敗であればあるほど、
大きな成功の足がかりになるようです。
ですから、失敗は「学習」だと思えばいいのです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、4/28あさ5:00です
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