おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3992号】お礼や感謝を何回伝えていますか?
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ほかのセミナー講師が、
このようなことをやっているかといえば・・・、
私が受講したセミナーや講演で、
講師からお礼のメッセージをいただいたことは
ありませんと言いたいところですが、
実は1回だけあります。
それは、零細企業コンサルタントの「栢野克己(かやの・かつみ)さん」です。
栢野さんは、今から14年前「小さな会社儲けのルール」が大ブレイクしました。
なぜならば、
多くのセミナー講師は先生意識が強く、
お礼のハガキを書くことに抵抗があるようです。
私が、セミナーや講演のお礼を
メッセージをするようになったのは、
栢野さんの影響からです。
参加者の反応はわかりませんが、
お礼のメッセージをもらって
気分を悪くする人はいないでしょう。
さらに私は、翌日には同じ人にお礼のハガキも書きます。
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一般的には、これで終わりです。
基本は、何かしてもらった直後、
お世話になった直後に、
お礼を口頭で伝えます。
ただし、お酒が入っていると、
口頭でのお礼は相手も忘れている可能性は大です。
ですから翌日、電話で再度お礼を伝えたり、
お礼のハガキを書くことが有効なのです。
2回もお礼を伝える人は、ななかいません。
お礼は、何回伝えてもいいのです。
むしろ、最低2回伝えることを習慣にしたいところです。
このような取り組みは、
対お客様や対取引先だけでなく、
まずは社内からです。
同僚、上司、部下に対して、
お礼を2回伝えることを習慣にするのです。
そうすることで、
社内の人間関係はより円滑に、
より深くなるはずです。
社内というのは身内ですから、
ついつい甘えが出てしまいます。
その結果、お礼の言葉を伝えなかったり、
省略したりと、それが当たり前になっていきます。
親しき中にも礼儀ありと言います。
ぜひ、取り組んでみてはいかがでしょうか。
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私は、セミナーや講演講師をやった後、
LineやFacebookメッセージでスマホから連絡のてきる参加者には、
その日のうちにお礼のメッセージをするようにしています。
参加者が多くなると大変なのですが、
時間の許す限りメッセージするようにしています。
LineやFacebookメッセージでスマホから連絡のてきる参加者には、
その日のうちにお礼のメッセージをするようにしています。
参加者が多くなると大変なのですが、
時間の許す限りメッセージするようにしています。
ほかのセミナー講師が、
このようなことをやっているかといえば・・・、
私が受講したセミナーや講演で、
講師からお礼のメッセージをいただいたことは
ありませんと言いたいところですが、
実は1回だけあります。
それは、零細企業コンサルタントの「栢野克己(かやの・かつみ)さん」です。
栢野さんは、今から14年前「小さな会社儲けのルール」が大ブレイクしました。
その後も、ランチェスター戦略の本を何冊か出版していますが
いずれもヒットしており、全国各地に根強いファンが数多くいます。
随分前のことになりますが、
栢野さんのセミナーに参加した際、
お礼のハガキをいただきました。
後にも先にも、セミナー講師で
お礼のハガキをもらうのは栢野さんだけかもしれません。
いずれもヒットしており、全国各地に根強いファンが数多くいます。
随分前のことになりますが、
栢野さんのセミナーに参加した際、
お礼のハガキをいただきました。
後にも先にも、セミナー講師で
お礼のハガキをもらうのは栢野さんだけかもしれません。
なぜならば、
多くのセミナー講師は先生意識が強く、
お礼のハガキを書くことに抵抗があるようです。
私が、セミナーや講演のお礼を
メッセージをするようになったのは、
栢野さんの影響からです。
参加者の反応はわかりませんが、
お礼のメッセージをもらって
気分を悪くする人はいないでしょう。
さらに私は、翌日には同じ人にお礼のハガキも書きます。
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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最初から、このようなスタイルでやろうとは思っておらず、
何となくこのようなスタイルに落ち着いたというのか本当のところです。
「メールやSNS経由でメッセージしているのだから、
わざわざハガキを書かなくても・・・」という人もいますが、
デジタルツールではなんとなく気持ちが伝わりにくいと感じているので、
何となくこのようなスタイルに落ち着いたというのか本当のところです。
「メールやSNS経由でメッセージしているのだから、
わざわざハガキを書かなくても・・・」という人もいますが、
デジタルツールではなんとなく気持ちが伝わりにくいと感じているので、
アナログツールも併用しています。
そのほか、
相手の記憶に残るだろうということくらいで、
マーケティング的な根拠はありません。
そのほか、
相手の記憶に残るだろうということくらいで、
マーケティング的な根拠はありません。
しかも、まったく売り込みやセールス的な要素はありません。
まったく意図不明な行動だと思っている人もいることでしょう・・・。
まったく意図不明な行動だと思っている人もいることでしょう・・・。
先日、営業コンサルタントの朝倉千恵子さんのブログで
「お礼は二回言う」ということが紹介されていました。
たとえば、先輩に食事を誘われてご馳走になったとします。
支払いの時に、先輩にお礼の言葉を言うでしょう。
レジで支払い済ませた先輩に対して
「先輩、ご馳走様でした。美味しかったです!」などと。
「お礼は二回言う」ということが紹介されていました。
たとえば、先輩に食事を誘われてご馳走になったとします。
支払いの時に、先輩にお礼の言葉を言うでしょう。
レジで支払い済ませた先輩に対して
「先輩、ご馳走様でした。美味しかったです!」などと。
一般的には、これで終わりです。
ですが翌日、電話でもう一回お礼をすることによって、
相手により多くの感謝を伝えることができますし、
礼儀正しい人だという印象を与えることができます。
相手により多くの感謝を伝えることができますし、
礼儀正しい人だという印象を与えることができます。
基本は、何かしてもらった直後、
お世話になった直後に、
お礼を口頭で伝えます。
ただし、お酒が入っていると、
口頭でのお礼は相手も忘れている可能性は大です。
ですから翌日、電話で再度お礼を伝えたり、
お礼のハガキを書くことが有効なのです。
2回もお礼を伝える人は、ななかいません。
お礼は、何回伝えてもいいのです。
むしろ、最低2回伝えることを習慣にしたいところです。
このような取り組みは、
対お客様や対取引先だけでなく、
まずは社内からです。
同僚、上司、部下に対して、
お礼を2回伝えることを習慣にするのです。
そうすることで、
社内の人間関係はより円滑に、
より深くなるはずです。
社内というのは身内ですから、
ついつい甘えが出てしまいます。
その結果、お礼の言葉を伝えなかったり、
省略したりと、それが当たり前になっていきます。
親しき中にも礼儀ありと言います。
ぜひ、取り組んでみてはいかがでしょうか。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、4/17あさ5:00です
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