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180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3902号】個性的という言葉は死語になったのか?
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私が10代の頃、いかにして
「個性的な生き方」をするのかが世の中の風潮でした。
というのも、戦後の日本は復興を遂げるために、
産めよ育てよとベビーブームが訪れました。


1947年〜1949年の3年間は
第一次ベビーブームと呼ばれ、
出生数が250万人を超えて、
合計すると約800万人程度の出生数となりました。


その後は、
小学校、中学校、高校、大学と
教育機関も整備が整いました。


そんな中で、多くの子供たちが、
同じ教育を受けて、同じような人生を歩むという、
国家あげての模範的なレールが敷かれました。


その結果、金太郎飴と呼ばれるように、
右を見ても左を見ても、
上から見ても下からみても、
前から見ても後ろから見ても、
同じような子どもたちが増えていったのです。


これは子どもに限ったことではなく、
戦後の日本はサラリーマンというシステムが定着して、
良い学校を卒業して、良い企業に就職して、
60歳の定年を迎えるという典型的なレールが敷かれました。


日本人としての理想的な生き方が、
国によって提示されたのですから、
何も考えずにレールに乗った人も多くいたでしょう。
決して、それが悪いわけではなく、
そういう時代でしたので最適な生き方だったわけです。


ですが、高度成長期が終わり、
バブル期直前になると、
このような生き方に疑問を呈する動きが出てきました。
それが「個性的」という生き方です。


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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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個性的とは、その他大勢とは違う生き方をするということで、
当時は雑誌などでも特集されるほどでした。
また、会社員=平凡=没個性的な生き方
というイメージがありました。


このような背景から、
私は個性的な生き方をした方が良い
というイメージを持っていました。
あくまでも、若い頃の話ですが・・・。


さて、時代が変わって現代に目を向けてみると、
個性的の価値も様変わりしたようです。
こんなデータがあります。
中学生に、
「友達から言われて、最も嫌な言葉は?」
という質問を投げかけました。
以下の5つの中からひとつ選びます。


==================
,泙犬瓩世
△となしいね
E形海世
じ沈的だね
ゥ泪ぅ據璽垢世
==================


この中で一番多かった回答は、
「じ沈的だね」でした。
注目すべきはその理由です。
「個性的と言われると、自分を否定された気がする」
「周囲と違うってことでしょ? どう考えてもマイナスの言葉」
「他の言葉は良い意味にも取れるけど、個性的だけは良い意味に取れない」
「差別的に受け取られるかも」など、
相当なマイナスイメージを持っているようです。


また、新入社員の「働くことの意識」調査では、
昇進したいポストを「社長」と答えた人が
過去最低の10.8%、最多は「役職につきたくない」の20%でした。


働き方を尋ねた質問では、
「人並みで十分」が過去最多の58.3%、
「人並み以上」は34.2%にすぎませんでした。


つまり、仕事に対して特別強い意欲もなく、
可もなく不可もなくといった感じです。

個性的

50代の私と10代では、
まったく価値観が異なります。
人並みではなく個性的をよしとした世代と、
人並みで十分という世代では、
その表現や行動がまったく異なります。


昔に比べて、型破りな若者が
減ってきたのもこのような
バックボーンがあるからです。


また、社会環境も彼らをそうさせます。
たとえば、これだけネットが普及すると、
個性的になったり目立つことが難しくなってきます。
すぐに真似されるのがオチです。


そうなると、
あれをやってもダメ、
これをやってもダメ、
結局のところ何もやらずに
無難に生きるのが一番いいことなります・・・。
考えさせらる話題です。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

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次回の更新は、1/6あさ5:00です
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