１８０日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ！」は・・・
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【第３８８６号】伝えていますか？魅力的なところを！
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読者は全国各地に点在していますが、
業種も業態も企業規模もてんでバラバラです・・・。
逆を介せば、ターゲットが明確ではない
ということなのかもしれません。
正直なことを言いますと、
創刊時は特定のターゲットを
想定していたわけではありません。
ですから、マーケティング戦略としては失格です。
ターゲットを想定しなかった私の意図は、
創刊してからしばらくは、
どのような業種のどのような規模の企業が
購読してくれるのかをリサーチするつもりでした。
丸５年経った今、リサーチの結果何がわかったかといえば、
相変わらず企業規模も業種もバラバラだということです。
唯一言えることは、経営者が読んでいるということだけで、
これといって顕著な傾向が見てとれるわけではありません。
さて、商いは門門の読者の中で、
毎月電話をいただく方がいらっしゃいます。
電話の内容は、ひじょうに細かいのですが、
商いは門門の中から、
「勉強になった記事」「共感できる記事」「気になる記事」など、
いくつかの記事が大変良いと電話をくれるのです。
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その結果ほぼ１００％、
その会社の社長から返事をいただきました。
見ず知らずの私からきた手紙に対して、
それはそれは丁寧に返事が書かれていました。
それまでは、
社長に手紙を書いても
返事などこないだろうと
勝手に思い込んでいたのですが、
現実はまったく逆で、
ほぼ１００％返事がくるのです。
どこの馬の骨かわからないから相手にしないのではなく、
どこの馬の骨かわからないから
大切にしなくてはいけないと思ったのかもしれません・・・。
このようなことをしばらく続けましたが、
手紙を書いた社長の中には、
その後、講演を依頼した人もいます。
そのような場合も、
ほぼ１００％快諾していただきました。
これは社外だけでなく、社内も同じです。
従業員の良いところや魅力的なところを発見したら、
すぐに伝えてください。
それだけで、人間関係は随分と良好になります。
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弊社は、「商いは門門」という
月刊誌を毎月発行しています。
お陰様を持ちまして、５年が経過しました。
創刊当初は、どこまで続けられるのだろうかと心配しましたが、
なんとか５年間やり遂げることができました。
月刊誌を毎月発行しています。
お陰様を持ちまして、５年が経過しました。
創刊当初は、どこまで続けられるのだろうかと心配しましたが、
なんとか５年間やり遂げることができました。
読者は全国各地に点在していますが、
業種も業態も企業規模もてんでバラバラです・・・。
逆を介せば、ターゲットが明確ではない
ということなのかもしれません。
正直なことを言いますと、
創刊時は特定のターゲットを
想定していたわけではありません。
ですから、マーケティング戦略としては失格です。
ターゲットを想定しなかった私の意図は、
創刊してからしばらくは、
どのような業種のどのような規模の企業が
購読してくれるのかをリサーチするつもりでした。
丸５年経った今、リサーチの結果何がわかったかといえば、
相変わらず企業規模も業種もバラバラだということです。
唯一言えることは、経営者が読んでいるということだけで、
これといって顕著な傾向が見てとれるわけではありません。
さて、商いは門門の読者の中で、
毎月電話をいただく方がいらっしゃいます。
電話の内容は、ひじょうに細かいのですが、
商いは門門の中から、
「勉強になった記事」「共感できる記事」「気になる記事」など、
いくつかの記事が大変良いと電話をくれるのです。
毎月こまめに、このような連絡をくれる人は稀です。
というか初めてです。
というか初めてです。
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント！
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正直言って最初は驚きましたが、
大変ありがたいことです。
「勉強になった記事」「気になる記事」「参考になった記事」などの情報は、
弊社にとっては宝物です。
なぜならば、読者がどのような記事に反応するのかは、
わかるようでわかっていないからです。
特に、商いは門門のような日替り記事の場合、
月３０ものテーマがあるので、
読者も伝えにくいと思います。
大変ありがたいことです。
「勉強になった記事」「気になる記事」「参考になった記事」などの情報は、
弊社にとっては宝物です。
なぜならば、読者がどのような記事に反応するのかは、
わかるようでわかっていないからです。
特に、商いは門門のような日替り記事の場合、
月３０ものテーマがあるので、
読者も伝えにくいと思います。
もう２０年以上も前のことになりますが、
新聞などに掲載されている新商品や注目企業の記事の中で、
特に気になる商品や企業に手紙を書いていた時期がありました。
手紙の内容は、
新商品に対する感想や特に気になるところなどを、
その会社の社長宛てに書いていました。
また、どのようにして商品アイディアに
行き着いたのかなども手紙で尋ねたことがあります。
新聞などに掲載されている新商品や注目企業の記事の中で、
特に気になる商品や企業に手紙を書いていた時期がありました。
手紙の内容は、
新商品に対する感想や特に気になるところなどを、
その会社の社長宛てに書いていました。
また、どのようにして商品アイディアに
行き着いたのかなども手紙で尋ねたことがあります。
その結果ほぼ１００％、
その会社の社長から返事をいただきました。
見ず知らずの私からきた手紙に対して、
それはそれは丁寧に返事が書かれていました。
それまでは、
社長に手紙を書いても
返事などこないだろうと
勝手に思い込んでいたのですが、
現実はまったく逆で、
ほぼ１００％返事がくるのです。
中には、電話で返事をいただいた社長もいます。
どこの馬の骨かわからないから相手にしないのではなく、
どこの馬の骨かわからないから
大切にしなくてはいけないと思ったのかもしれません・・・。
このようなことをしばらく続けましたが、
手紙を書いた社長の中には、
その後、講演を依頼した人もいます。
そのような場合も、
ほぼ１００％快諾していただきました。
私たちは、相手の良いところや長所を発見しても、
なかなか相手に伝えることをしません。
ですから、
少しでも相手の良いところがあったら、
すぐに伝えるべきなのです。
それがきっかけとなって、
付き合いが始まることもありますし、
人間関係が良好になることもあります。
百害あって一理なしではなく、
百利あって一害なしです！
なかなか相手に伝えることをしません。
ですから、
少しでも相手の良いところがあったら、
すぐに伝えるべきなのです。
それがきっかけとなって、
付き合いが始まることもありますし、
人間関係が良好になることもあります。
百害あって一理なしではなく、
百利あって一害なしです！
これは社外だけでなく、社内も同じです。
従業員の良いところや魅力的なところを発見したら、
すぐに伝えてください。
それだけで、人間関係は随分と良好になります。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
１８０日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、12/16あさ5:00です
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