１８０日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ！」は・・・
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【第３８６９号】自分のご機嫌をコントロールできれば！
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ほかのクライアントと大きく違うのは、
このプロジェクトは営業未経験者２人が
中心になって営業活動をしているという点です。
傍から見ればおかしな話しなのですが、
将来のことを考えて、
あえて営業未経験者の若い男性２人に
営業を経験してもらっています。
大変に教育熱心なクライアントです。
このプロジェクトには、
営業経験者の若い男性も１人います。
最近の若い男性にあっては珍しく、
営業が大好きな方です。
本当に稀有な存在です。
先日、このクライアントで
営業研修を行ったのですが、
営業研修が終わった直後、
この男性が私のところに駆け寄って、
「もう営業したくて、うずうずしてきました！」
と言うのです。
頼もしいスタッフです。
さて、このプロジェクトで
飛び込み営業の話しになりました。
営業大好きのこの男性スタッフに、
「どんな時に飛び込み営業をしますか？」
という質問をしました。
今の時代、飛び込み営業などする営業マンは稀です。
そういった意味でも、貴重な存在です。
正直なところ、
弊社の営業マンとしてスカウトしたいくらいでした・・・。
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その理由を尋ねたところ・・・、
案の定と言うか、受注したり、
商談がスムーズに進んだ後というのは
気分がいいので、なんとなく
飛び込み営業をしたくなるというものでした。
当たり前の話しですよね。
誰でも気分が良ければ、
少しハードルの高いものも
チャレンジしてみようかという
気持ちになります。
ただし裏を返せば、
気分が良くないと
飛び込み営業をしない
ということになります。
ここが、難しいところですね。
こんな図式になります。
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つまり、気分が良い時以外は、
自らチャレンジしないということです。
良くもなく悪くもなくという場合は、
恐らく自らチャレンジはしないでしょう。
ところが、
業界を問わず世界トップレベルの人になると、
気分の良し悪しを克服して
チャレンジできるのだと思います。
とはいっても私のような凡人は、
到底できそうもありませんので、
いかにして気分の良い状態にするかを
工夫した方がよさそうです。
それさえできれば、
すすんで行動できる人間になれそうです。
結局のところ、
「自分のご機嫌をどうとるか？」
ということなのです。
好きな音楽を聴く、
ドライブをする、
カラオケで歌う、
好きな本を読む、
美術館に行く、
スポーツをする、
美味しい料理を食べる、
褒められるなど、
山のようにあります。
何をしたら自分がご機嫌でいられるのかを
観察してみてください。
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先日、あるクライアント先で
興味深い話しを聞きました。
このクライントでは、
役員と営業マン約１０人が
営業強化プロジェクトに参加しています。
毎週、営業の進捗状況の確認と
今後の営業方法について、
打ち合わせを行っています。
興味深い話しを聞きました。
このクライントでは、
役員と営業マン約１０人が
営業強化プロジェクトに参加しています。
毎週、営業の進捗状況の確認と
今後の営業方法について、
打ち合わせを行っています。
ほかのクライアントと大きく違うのは、
このプロジェクトは営業未経験者２人が
中心になって営業活動をしているという点です。
傍から見ればおかしな話しなのですが、
将来のことを考えて、
あえて営業未経験者の若い男性２人に
営業を経験してもらっています。
大変に教育熱心なクライアントです。
このプロジェクトには、
営業経験者の若い男性も１人います。
最近の若い男性にあっては珍しく、
営業が大好きな方です。
本当に稀有な存在です。
先日、このクライアントで
営業研修を行ったのですが、
営業研修が終わった直後、
この男性が私のところに駆け寄って、
「もう営業したくて、うずうずしてきました！」
と言うのです。
頼もしいスタッフです。
さて、このプロジェクトで
飛び込み営業の話しになりました。
営業大好きのこの男性スタッフに、
「どんな時に飛び込み営業をしますか？」
という質問をしました。
今の時代、飛び込み営業などする営業マンは稀です。
そういった意味でも、貴重な存在です。
正直なところ、
弊社の営業マンとしてスカウトしたいくらいでした・・・。
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント！
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さて、この男性営業マンの答えは、
営業先で商談をしていて
「成約に至った」「いい感じで商談が進んだ」時、
その帰り道に飛び込み営業をやるそうです。
あくまでも、
帰り道に飛び込み営業をするに
値する企業があった場合です。
むやみやたらと、
飛び込んでいるわけではありません。
営業先で商談をしていて
「成約に至った」「いい感じで商談が進んだ」時、
その帰り道に飛び込み営業をやるそうです。
あくまでも、
帰り道に飛び込み営業をするに
値する企業があった場合です。
むやみやたらと、
飛び込んでいるわけではありません。
その理由を尋ねたところ・・・、
案の定と言うか、受注したり、
商談がスムーズに進んだ後というのは
気分がいいので、なんとなく
飛び込み営業をしたくなるというものでした。
当たり前の話しですよね。
誰でも気分が良ければ、
少しハードルの高いものも
チャレンジしてみようかという
気持ちになります。
ただし裏を返せば、
気分が良くないと
飛び込み営業をしない
ということになります。
ここが、難しいところですね。
こんな図式になります。
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●気分が良い＝自らチャレンジする！
●気分が良い以外＝自らチャレンジしない！
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つまり、気分が良い時以外は、
自らチャレンジしないということです。
良くもなく悪くもなくという場合は、
恐らく自らチャレンジはしないでしょう。
ところが、
業界を問わず世界トップレベルの人になると、
気分の良し悪しを克服して
チャレンジできるのだと思います。
とはいっても私のような凡人は、
到底できそうもありませんので、
いかにして気分の良い状態にするかを
工夫した方がよさそうです。
それさえできれば、
すすんで行動できる人間になれそうです。
気分がよくなる方法は、人によって違います。
どうしようもないどん底状態はさておき、
１年を通じて８割を気分の良い状態にできれば、
とてつもない行動ができそうですし、
あらゆる計画が進みそうです。
１年を通じて８割を気分の良い状態にできれば、
とてつもない行動ができそうですし、
あらゆる計画が進みそうです。
結局のところ、
「自分のご機嫌をどうとるか？」
ということなのです。
好きな音楽を聴く、
ドライブをする、
カラオケで歌う、
好きな本を読む、
美術館に行く、
スポーツをする、
美味しい料理を食べる、
褒められるなど、
山のようにあります。
何をしたら自分がご機嫌でいられるのかを
観察してみてください。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
１８０日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、11/23あさ5:00です
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