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180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3762号】何で、この親に産まれてきたのだろうか?
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私は、このような環境で育ちましたが、
両親のことで幼少期には嫌な思い出がたくさんあります・・・。
たとえば、参観日。
私の母だけ、同級生の母親よりも、妙にに老けているのです。
私が7歳の頃を想定すると、母はちょうど50歳でした。
ところが同級生のお母さんは、20代後半から30代前半です。
下手をすると親子ほど年齢が離れています。
ですから、よくこんなことを言われて、からかわれました。
「参観日は、おばあちゃんが来ていたの?」。
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私は、母が41歳、父が39歳の時の子どもです。
6歳年上の姉がいましたが、1歳の時、亡くなりました。
ですから、姉の顔は見たこともありませんし、
写真で見たことがあるだけです。
ですから、姉の顔は見たこともありませんし、
写真で見たことがあるだけです。
私は、このような環境で育ちましたが、
両親のことで幼少期には嫌な思い出がたくさんあります・・・。
たとえば、参観日。
私の母だけ、同級生の母親よりも、妙にに老けているのです。
私が7歳の頃を想定すると、母はちょうど50歳でした。
ところが同級生のお母さんは、20代後半から30代前半です。
下手をすると親子ほど年齢が離れています。
ですから、よくこんなことを言われて、からかわれました。
「参観日は、おばあちゃんが来ていたの?」。
そう言われる度に、何だか恥ずかしくなったのをよく憶えています。
正直言って、両親を恨んだこともありました。
「何で、この親に生まれて来たんだろう?」、
正直言って、両親を恨んだこともありました。
「何で、この親に生まれて来たんだろう?」、
「何で、この家に生まれてきたんだろう?」と・・・。
よく考えてみれば、今から50数年前の出産事情を考えると、
ものすごく高齢出産だったわけです。
今では、40代の出産は珍しくはありませんが、
当時は大変珍しかったと思われます。
母は命を賭けて、私を産んてくれたのかもしれません。
聞いたことがないので、真実はわかりませんが、
恐らくそうだったのだと思うことにしています。
ものすごく高齢出産だったわけです。
今では、40代の出産は珍しくはありませんが、
当時は大変珍しかったと思われます。
母は命を賭けて、私を産んてくれたのかもしれません。
聞いたことがないので、真実はわかりませんが、
恐らくそうだったのだと思うことにしています。
私は、このような幼少期を過ごしました。
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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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これは極端な例ですが、たとえ会社を辞めるに至らなくても、
部下は上司を選べないという事実があります。
まさに、子どもが両親を選べないことと同じです。
会社組織がヒエラルキー構造になっているので、
仕方ないことなのですが、
上司は部下を選ぶことは可能です。
たとえば、年一回の人事考課の際、
上司はそりが合わない部下がいれば、
人事異動をやることも可能です。
これが、上司と部下の違いです。
とにかく、嫌な上司のもとで働くのは、
1年後、3年後、5年後、10年後と、
時間が経てば経つほど性格がねじ曲がりそうです。
逆に、上司との人間関係が良好ならば、
職場が楽しくて、いい仕事ができそうです。
部下にとってみれば、経営者との関係よりも、
上司との関係の方が、自分への影響は多いと思われます。
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幼少期のことを思い出すと、
「子供どもは、両親を選ぶことができない!」と実感しますが、
実は両親も子どもを選ぶことはできません。
夫婦の意思でコントロールできるのは、産むのか産まないのかだですが、
これとて、不妊であればコントロールすることはできません。
出産時期にしても、ある程度コントロールできますが、
不確実性が高いので無理です。
ましてや、男の子なのか女の子なのかは、
完全にコントロール不可能です。
そのほか、性格も選ぶことができません。
当たり前の話しですが・・・。
「子供どもは、両親を選ぶことができない!」と実感しますが、
実は両親も子どもを選ぶことはできません。
夫婦の意思でコントロールできるのは、産むのか産まないのかだですが、
これとて、不妊であればコントロールすることはできません。
出産時期にしても、ある程度コントロールできますが、
不確実性が高いので無理です。
ましてや、男の子なのか女の子なのかは、
完全にコントロール不可能です。
そのほか、性格も選ぶことができません。
当たり前の話しですが・・・。
さらに、生まれた後も「何でこの子なんたろう?」
と思う両親もいるかもしれません。
と思う両親もいるかもしれません。
これと似たようなことが、企業内でも起こっています。
それは、「上司」と「部下」です。
社内における人間関係の悩みは尽きません。
毎日の仕事の中で、特に一緒に過ごす時間が多いのが、
上司と部下です。
それだけに、お互い影響を受け合っており、
部下にとっては上司とそりが合わなければ、
人間関係が悪くなります。
それが改善されないと、会社を辞めることになります。
それは、「上司」と「部下」です。
社内における人間関係の悩みは尽きません。
毎日の仕事の中で、特に一緒に過ごす時間が多いのが、
上司と部下です。
それだけに、お互い影響を受け合っており、
部下にとっては上司とそりが合わなければ、
人間関係が悪くなります。
それが改善されないと、会社を辞めることになります。
これは極端な例ですが、たとえ会社を辞めるに至らなくても、
部下は上司を選べないという事実があります。
まさに、子どもが両親を選べないことと同じです。
会社組織がヒエラルキー構造になっているので、
仕方ないことなのですが、
上司は部下を選ぶことは可能です。
たとえば、年一回の人事考課の際、
上司はそりが合わない部下がいれば、
人事異動をやることも可能です。
これが、上司と部下の違いです。
とにかく、嫌な上司のもとで働くのは、
1年後、3年後、5年後、10年後と、
時間が経てば経つほど性格がねじ曲がりそうです。
逆に、上司との人間関係が良好ならば、
職場が楽しくて、いい仕事ができそうです。
部下にとってみれば、経営者との関係よりも、
上司との関係の方が、自分への影響は多いと思われます。
ですから、上司は部下の人生を預かっていると思わなければいけません。
上司が良い影響を与えれば人生が楽しくなりますし、
悪い影響を与えれば人生が苦痛になります。
上司のみなさん、自覚しましょう!
上司が良い影響を与えれば人生が楽しくなりますし、
悪い影響を与えれば人生が苦痛になります。
上司のみなさん、自覚しましょう!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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次回の更新は、3/23あさ5:00です
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