おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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一昔前ならば、1位、5位、8位、10位などは、
男性特有の習慣だったような気がしますが、
今は男性より女性に該当しそうな項目です・・・。
時代は変わりました。
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今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3714】習慣化するよりも、脱・習慣化が難しい!
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先日、{R25」というフリーペーパーのWEB版で、
「女友達なら許せるけど、彼女にはやめてほしい習慣」
という記事が掲載されていました。
恐らく30年前だったら、
ランクインしていないものもたくさんあります。
これを見ると、明らかに「女性の男性化」が読み取れます。
このアンケートは、14項目の中から上位1〜3位を選択して、
1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで集計したものです。
「女友達なら許せるけど、彼女にはやめてほしい習慣」
という記事が掲載されていました。
恐らく30年前だったら、
ランクインしていないものもたくさんあります。
これを見ると、明らかに「女性の男性化」が読み取れます。
このアンケートは、14項目の中から上位1〜3位を選択して、
1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで集計したものです。
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1位・・・タバコを吸う(263pt)
2位・・・男っぽい言葉を話す(126pt)
3位・・・遅刻癖(124pt)
4位・・・どんぶり勘定や衝動買いなどの浪費癖(103pt)
5位・・・飲みすぎて悪い癖が出る(84pt)
6位・・・電車などの公共の場でのメイク直し(62pt)
7位・・・露出度の高い服を着る(61pt)
8位・・・エクステやつけまつげなどの盛りメイク
(51pt)
8位・・・靴のかかとを踏む(51pt)
10位・・・毎日の晩酌(39pt)
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一昔前ならば、1位、5位、8位、10位などは、
男性特有の習慣だったような気がしますが、
今は男性より女性に該当しそうな項目です・・・。
時代は変わりました。
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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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一方、習慣をやめるのは、そうはいきません。
さて、ビジネスに目を向けてみると、
創業時から安定期に移行する際、
習慣をやめるやめないということが起こります。
たとえば、創業時は社員数もお客様も少なく、
ワン・トゥ・ワンで対応していました。
会社が順調に成長してくると、
社員も増え、お客様も増えてきます。
そして、お客様とワン・トゥ・ワンで対応できなくなります。
ですが、経営者としては、今までワン・トゥ・ワンで対応してきたのだから、
それをやめてしまうのが怖いという現象が起こります。
新聞折込チラシなどもそうです。
業種によっては、集客=新聞折込チラシというように
習慣化している会社があります。
さして効果がないのはわかっているが、
昔からやっているからやめるのが怖いという現象です。
社内を見渡せは、「効果がない」「意義がない」のに、
習慣化されていてなかなかやめられないものがあると思います。
悪い習慣は、早く断ち切りましょう。
もし怖いのなら、減らすことから初めでみてはいかがですか?
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さて、習慣といえば、
「どうしたら習慣になるのか?」と
「どうしたら習慣をやめられるか?」
のふたつのテーマがあります。
どちらも難しい問題で、多くの書籍が発行されています。
私の経験からいえば、習慣にするよりも、
習慣をやめる方が難しいと思います。
「どうしたら習慣になるのか?」と
「どうしたら習慣をやめられるか?」
のふたつのテーマがあります。
どちらも難しい問題で、多くの書籍が発行されています。
私の経験からいえば、習慣にするよりも、
習慣をやめる方が難しいと思います。
なかなか習慣化できないのは、
「忘れる」「環境に左右される(流される)」ことが二大原因です。
ですから、習慣化することを忘れないように
スケジュール化することと、
習慣化できるまでは変化の激しい環境に
身を置かないということです。
習慣化を妨げるのは、
友達の誘いやイレギュラーな出来事です。
このふたつを意識的に行えば、
早ければ3週間、遅くても3ヶ月もあれば習慣化できます。
ですから、習慣化することを忘れないように
スケジュール化することと、
習慣化できるまでは変化の激しい環境に
身を置かないということです。
習慣化を妨げるのは、
友達の誘いやイレギュラーな出来事です。
このふたつを意識的に行えば、
早ければ3週間、遅くても3ヶ月もあれば習慣化できます。
一方、習慣をやめるのは、そうはいきません。
習慣とは無意識のうちにでもできることなので、
常に意識していなければいけません。
そうでなければ、ついやってしまいます。
私は数年前、禁煙に成功してからというもの、
1本もタバコを吸っていません。
ですがそれ以前は、何回も禁煙にチャレンジしては失敗していました。
常用性のある習慣というのは、
やめるのが難しいのです。
常に意識していなければいけません。
そうでなければ、ついやってしまいます。
私は数年前、禁煙に成功してからというもの、
1本もタバコを吸っていません。
ですがそれ以前は、何回も禁煙にチャレンジしては失敗していました。
常用性のある習慣というのは、
やめるのが難しいのです。
さて、ビジネスに目を向けてみると、
創業時から安定期に移行する際、
習慣をやめるやめないということが起こります。
たとえば、創業時は社員数もお客様も少なく、
ワン・トゥ・ワンで対応していました。
会社が順調に成長してくると、
社員も増え、お客様も増えてきます。
そして、お客様とワン・トゥ・ワンで対応できなくなります。
ですが、経営者としては、今までワン・トゥ・ワンで対応してきたのだから、
それをやめてしまうのが怖いという現象が起こります。
新聞折込チラシなどもそうです。
業種によっては、集客=新聞折込チラシというように
習慣化している会社があります。
さして効果がないのはわかっているが、
昔からやっているからやめるのが怖いという現象です。
社内を見渡せは、「効果がない」「意義がない」のに、
習慣化されていてなかなかやめられないものがあると思います。
悪い習慣は、早く断ち切りましょう。
もし怖いのなら、減らすことから初めでみてはいかがですか?
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
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次回の更新は、12/3あさ5:00です
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