１８０日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ！」は・・・
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【第３７０４】ブログを書き続ける理由とは？
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私の周りを見渡すと、
ネット上で情報発信をしている経営者は
ことのほか少ないのが現実です。
６０代の経営者でも、
FaceBookで情報発信をしている人はいるのですが
残念ながら稀です・・・。
ただ、３０〜５０代の経営者は
FaceBookに投稿している人は多くいます。
ネット上で情報発信をしている経営者は
ことのほか少ないのが現実です。
６０代の経営者でも、
FaceBookで情報発信をしている人はいるのですが
残念ながら稀です・・・。
ただ、３０〜５０代の経営者は
FaceBookに投稿している人は多くいます。
その多くは、
「ランチ」「ディナー」
「イベントの様子」「プライベート」の情報です。
元々ＳＮＳは、友達同士の交流が目的で
始まったものですからこのような発信内容でいいのですが、
誰しもが利用するようになった昨今、
経営者はもう少しビジネス寄りの情報発信をしても
いいかと思います。
勘違いしてほしくないのは、
ビジネス寄りの情報発信といっても
「商品紹介」「サービス案内」「セール案内」「販売促進」
ではないということです。
それでは、単なる売り込みになってしまいます。
そういうことではなく、経営者の哲学を発信するのです。
「経営理念のこと」
「会社のミッションのこと」
「会社のビジョンのこと」
「経営者と社員の関係性のこと」
「会社とお客様との関係性のこと」
「経営者の哲学」
「なぜ経営者をやっているのか」
「経営者としての使命」
「新商品開発のプロセス」
「今読んでいる本」
「今注目している企業や経営者」など、
企業経営をしていれば発信できることは山のようにあります。
なかには「こんなことを発信してどうなるのか？」
と思われた経営者もいるかと思いますが、
それが重要なんです。
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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント！
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その時大切なのは、
経営者のビジネスや採用に対する考え方や哲学です。
経営者のなかには、
毎日ブログを更新している人がいますが、
暇だから、ネタがあるから、
書くのが好きだから書いているのではありません。
これから就職をする学生が、
常日頃経営者が何を考えているのかを
重視していることを知っているからです。
また、ブログやＳＮＳでの情報発信の目的は、
社員に向けてということもあります。
社員数が増えたり、支店数や店舗数が増えてくると、
すべての社員とコミュニケーションを取ることは不可能になります。
そんな時有効なのが、ブログやＳＮＳです。
ＬＩＮＥやFaceBookグループを使って、
社内コミュニケーションを行っている中小企業も増えてきました。
さらに私のような商売だと、
ブログを毎日書き続けることで、
セミナーや講演依頼、執筆依頼があったりもします。
ですから、ブランディングにも一役買うのです。
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今の学生のライフスタイルを想像してください。
朝起きたらスマホ、日中もスマホ、夜寝る時もスマホです。
要は、スマホから情報収集をして、
情報発信をしているのです。
彼らが就職活動をする際、
気になる企業のホームページを必ず見ます。
当たり前の話です。
要は、スマホから情報収集をして、
情報発信をしているのです。
彼らが就職活動をする際、
気になる企業のホームページを必ず見ます。
当たり前の話です。
その時大切なのは、
経営者のビジネスや採用に対する考え方や哲学です。
いかにも採用担当者が書いた
経営者の事務的なあいさつは掲載されていますが、
経営者自らが綴ったものは掲載されていない
中小企業がほとんどです。
たとえホームページには載っていなくても、
経営者がブログでも書いていればいいのですが、
なかなかそうはいかないのが現実です。
経営者の事務的なあいさつは掲載されていますが、
経営者自らが綴ったものは掲載されていない
中小企業がほとんどです。
たとえホームページには載っていなくても、
経営者がブログでも書いていればいいのですが、
なかなかそうはいかないのが現実です。
経営者のなかには、
毎日ブログを更新している人がいますが、
暇だから、ネタがあるから、
書くのが好きだから書いているのではありません。
これから就職をする学生が、
常日頃経営者が何を考えているのかを
重視していることを知っているからです。
また、ブログやＳＮＳでの情報発信の目的は、
社員に向けてということもあります。
社員数が増えたり、支店数や店舗数が増えてくると、
すべての社員とコミュニケーションを取ることは不可能になります。
そんな時有効なのが、ブログやＳＮＳです。
ＬＩＮＥやFaceBookグループを使って、
社内コミュニケーションを行っている中小企業も増えてきました。
現に弊社クライアントの中にも、
ＬＩＮＥやFaceBookグループで部署内のコミュニケーションを
行っている企業もあります。
ＬＩＮＥやFaceBookグループで部署内のコミュニケーションを
行っている企業もあります。
さらに私のような商売だと、
ブログを毎日書き続けることで、
セミナーや講演依頼、執筆依頼があったりもします。
ですから、ブランディングにも一役買うのです。
そういえば先日、こんな話しを聞きました。
企業は採用に当たり履歴書と面接を重視しますが、
それだけでは嘘を書いたり、その場を取り繕うことも可能です。
そんな時、その人のFaceBookを見るといいのだそうです。
その人の私生活や本音を垣間見ることができます。
履歴書と面接時の印象とまったく違うこともあるでしょう。
怖い世の中になりましたが、嘘はつけないということです。
それだけでは嘘を書いたり、その場を取り繕うことも可能です。
そんな時、その人のFaceBookを見るといいのだそうです。
その人の私生活や本音を垣間見ることができます。
履歴書と面接時の印象とまったく違うこともあるでしょう。
怖い世の中になりましたが、嘘はつけないということです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、11/10あさ5：00です
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次回の更新は、11/10あさ5：00です
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