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180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3362号】相手の急所を攻めろ!勝負の鉄則だが…
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スポーツの世界でも、ビジネスの世界でも、
勝ち負けがはっきりするジャンルでは、
「相手の弱みを攻めろ」ということがよく言われます。


相手の弱みを攻めれば、相手は嫌がります。
相手が嫌がれば、相手は自分のペースで
物事を運べなくなります。


そうすれば、相手に勝てる確率が高くなります。


このような傾向がはっきりするのが、
格闘技の世界です。


スポーツなど体を動かす世界では、
怪我はつきものです。


その中でも格闘技は、
怪我をしていない選手を探すのが難しいくらい
怪我と背中合わせのスポーツです。


「レスリング」「空手」「ボクシング」「異種格闘技」「柔道」など、
様々なジャンルがありますが、
あからさまに相手が怪我をしている箇所=弱みがわかれば、
一気にそこを攻め込むのが常套手段です。


怪我の有無は、
試合前からわかることもありますし、
試合の途中に痛めることもあります。


これは、ビジネスの世界でもいえます。


たとえば、ビジネス向けパソコンを
販売してるA社とB社がありました。


価格もほぼ同じですし、
営業のやり方もほぼ同じです。


違いといえば、
A社は購入後のアフターフォロー体制が万全ではなく、
迅速な対応に不安がありました。


一方、B社のアフターフォローは、
迅速に対応できる体制を構築していました。


当然、B社の営業担当者は、
A社からパソコンを購入している企業に対しては、
A社はいざという時のアフターフォローが弱い
ということを突いてきます。

  
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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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先日、新潟県長岡市の業績好調の
M社長の話しをうかがう機会がありました。


この社長は、かつて営業マン時代に
このような経験をしたことがあるそうです。


大口の取引を成立させようと、
ある会社に営業にいきました。


この会社と取引ができれば、
業績が大きく伸びるからです。


この会社の社長と会う機会を得たM社長ですが、
名刺交換をすると何と自分の名刺を握りつぶされ、
ゴミ箱に捨てられたというのです。


M社長の販売する商品などなくても、
十分間に合っているということだったのです。


しかし、M社長も負けてはいません。


帰り際、花瓶の花を一輪手に取ると、
「社長、この花枯れてますね」といって、
ゴミ箱に捨てたそうです。
 
枯れた花

これ以来、お互い会うことはありませんでしたが、
あることがきっかけて再会することになります。


M社長の会社は、
画期的な新商品を開発しました。


その新商品の噂を聞きつけて、
名刺を握りつぶした社長がM社長の元にやってきたのです。


M社長は
「社長、お久しぶりです。新商品のことで、いらっしゃったんですね。
社長になら販売しますよ。」と言いました。


M社長は、数年前に名刺を握りつぶされたことを
忘れたわけではありません。


しかし、そのことを棚に上げて、
あえてこの社長に販売したわけです。


それ以来、この社長の会社とは
パイプが太くなって、
お得意様になったということなのです。


恐らく、ほとんどの方は、名刺の一件があるので、
この社長が頭を下げても売らないと思います。


ところが、M社長は簡単に売ったのです。


M社長曰く、相手の急所をつけば、
このような結果になると言います。


急所とは弱みです。


M社長は、名刺を握りつぶしてゴミ箱に捨てたという
相手の弱みに目を瞑ったのです。


相手もそのことは重々承知です。


ですから、M社長の計らいに感謝して、
大口の取引にまで発展させたのです。


このようなケースは稀かもしれませんが、
あり得ない話しではありません。


ただし、
相手が一流の選手やビジネスマンだったりすると、
これといって弱みがないことが多いのです。



そうなると、弱みを突く作戦は使えないので、
正々堂々と真正面から、相手の強みと向き合って
勝つことを考えなければいけません。



相手の強みと向き合って勝ったのなら、
それはもの凄い自信となり、
本当の意味で成長できるのだと思います。


ですから、相手に弱みがあるということは
「棚からぼたもち」的な稀なケース考えて、
真剣に相手の強みと向きあうことが、
後々大切なのだと思います。
 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

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次回の更新は、8/29あさ7:00です
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