商いは門門バナー2013.05











おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3231号】広告宣伝なんてやらなくても大丈夫!
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先日、弊社が発行している
商売繁盛月刊誌「商いは門門(あきないはかどかど)」で、
「販売促進や宣伝などは、商売の核を補うかたちで
やるべきです」と言いました。


私は会社員時代、約10年間
チラシの作成に携わっていました。


しかし、販売促進や宣伝ありきで経営をやることに、
ずっと疑問を感じていました。


その理由は、とてもシンプルです。


ひとつは、販売促進も、宣伝活動も、
必要以上にやらない方がコストがかかりませんから
いいに決まっています。


ですから、利益も多くなります。


もうひとつは、販売促進や宣伝に頼り過ぎると、
組織としての足腰を弱くしてしまいます。


たとえば、
折込チラシ、雑誌広告、新聞広告、
ホームページをなどのマス媒体を使えば、
さほど営業的な労力はかかりません。


その反面、労力や時間を要する
アナログ的な営業をないがしろにしてしまいます。


一見、効率が悪そうに思え、
バカらしくてできなくなるのです・・・。


また、規模の拡大を考えなければ、
販売促進や宣伝などしなくても
十分経営していけます。


その証拠に、販売促進や宣伝をやらなくても、
何十年と継続している会社やお店は
山のようにあります。


知り合いの会社やお店に聞いてみてください。
販売促進や宣伝をおこなっているかを・・・。


意外とやっていない会社やお店が
多いことに驚くはずです。


私の知り合いで、
飲食店を営んでいる人がいます。


新潟市中央区で開業して11年が経ちます。
ご存知の通り、飲食業界は競争が激しい世界です。


数年前のデータですが、
飲食店は全国に78万店あるそうです。


5年以内に新規開店した店が24万件、
廃業した店が32万件、
4割は開業5年以内に、
6割は開業5年以上で潰れているそうです。

 
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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています! 


さて、この経営者ですが、
経営者と料理人を兼ねていますので、
スポーツでいえば「プレイングマネージャー」
のような立場です。


飲食業界では、ひじょうに多いスタイルです。


このお店ですが、今から11年前に開業した際は、
誰にも告げずにひっそりと開業しました。


友人や知人にもです。


ですから、販売促進や宣伝は
一切おこなっていません。


唯一、おこなったのは
店頭の看板でオープン告知しただけです。


それから11年、
今まで1回も広告宣伝をしたことはありません。


理由は、ふたつあります。


ひとつは、友人や知人、
親戚などを頼りにしていると、
店を長く経営していくことはできないと
思ったからだそうです。


たとえば、保険の営業で、
こんな話しを数回聞いたことがあります。


保険の新人営業担当者は、
まず親戚や友人に声をかけることが多いそうです。


人間関係ができていますから、
契約してくれる人も多いということです。


しかし、親戚や友人も一回りすると、
もう営業する先がなくなるのです・・・。


そして、営業先がなくて
辞めていく人も多いということです。


このように、最初から友人や知人、
親戚頼りだと長くは続きません。


やはり、見込みのお客様を発見して、
成約できるスキルが必要になりますし、
人間的な魅力も必要になります。


これが王道です。


もうひとつは、
競合も使っている、ありふれた
広告宣伝という手法でいいのだろうか
という想いからです。


広告宣伝には、
新規のお客様が来店するという
メリットがありますが、その反面、
広告宣伝を見て来店した新規のお客様は
1回の来店で終わるパターンが多いのです。


目新しいお店ができれば、
すぐにそちらに流れていきます。


また、割引をおこなって来店した新規のお客様は、
割引をしないと来店しないというデメリットもあります。
 

つまり、
広告宣伝をやればやるほど、
流行を追っている一元のお客様が
来店するようになるのです。


そして、リピーターが増えないという
悪循環に陥ります。

居酒屋

そこでこの経営者は、料理の味はもちろんのこと、
お客様とスタッフの触れ合いを大切にした
接客を心がけました。


むしろ、料理の味よりも
スタッフを知ってもらえるように努力したそうです。


スタッフを知ってもらえれば、
そのスタッフのファンになってもらえる
可能性が高くなるからです。


名前も顔もわからない人の
ファンになることは不可能ですから・・・。


スタッフの人間性が魅力的になれば、
ファンはどんどん増えるはずです。


そして、こればかりはどんなにお金があろうと、
簡単にマネすることは不可能です。


まさに王道ですね。


このように、
広告宣伝や販売促進をやらずして
成功しているお店が現実にあります。


「料理」「接客」「店舗の雰囲気」などを
徹底的に磨くことによって、
クチコミも増えます。


実は、私もこの店のファンです。
知り合いの紹介です。


最初から広告宣伝や販売促進は
ないものだと思えば、おのずと
「核」になる部分を磨くしかありません。


それが、本質的な求心力に繋がります。
 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com

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次回の更新は、10/28あさ7:00です
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