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おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3207号】そろばん学校に学ぶ!
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意外に思われるかもしれませんが、
私は珠算2級です。


今から40年前の小学校4年の春に、
そろばん学校に通い始めて、
5年生の夏に合格しました。


そして、2級に合格したことを理由に、
そろばん学校を辞めました。


その後、中学校では、
そろばんに触れる機会は
まったくありませんでしたが、
商業高校に進学したことから、
再びそろばんを使うようになりました。


小学校5年生で2級を取得していたことから、
高校ではそろばんで苦労することは、
まったくありませんでした。


しかし、それからというもの、
そろばんに触ったことはほぼ皆無です。


娘が小学生高学年の頃、
そろばんを教えてくれと言い、
少しだけ触ったことがあります。


そろばん2級の腕を見せてやろうと、
得意になってそろばんをはじきました。


ところが、すっかり指使いを忘れてしまい、
足し算と引き算しかできません。


掛け算と割り算は、
まったく歯が立ちませんでした・・・。


短期間で身につけたものは、
短期間で忘れることがよくわかりました。 


そういえば、
そろばん学校の教室の壁面には、
表札のようなたくさんの木札が
掛けられていました。


木札には、生徒の名前が書いてあります。


木札がかかっている順番は、
そろばんが上手な人からです。


私がそろばん学校に通っていた時、
一番上手な人は「7段」でした。


たった1人しかいませんでした。


7段を筆頭に、
「6段」、「5段」、「4段」、「3段」、「2段」、「初段」、
「1級」、「2級」、「3級」、「4級」、「5級」、「6級」、
「7級」、「8級」、「9級」・・・の順番です。


数えたことはありませんが、
壁面は木札ばかりだったことから、
恐らく生徒は数百人いたのだと思います。
 
 
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今から考えると、そろばんには
面白いシステムがありました。


そのシステムとは、
同じ「級」や「段」の中でも、
木札をかける順番が毎日変動することです。


そろばん学校の授業は、
毎日、同じ級や段の生徒が
指定の時間に集まっておこなわれます。


先生が次々と問題を出して、
生徒はそれを解きます。


一番多く正解した生徒を「一あがり」、
二番目に多く正解した生徒を「二あがり」
と呼んでいました。


「一あがり○○○(生徒の名前)、二あがり○○○(生徒の名前)、
三あがり(生徒の名前)・・・」といった具合にです。


そして、木札は、
この順位でかけられます。


しかも毎日、順位が変わるのです。


誰が考えたのかわかりませんが、
凄いランキングシステムです。


もしかして、柔道や剣道なども、
同じシステムかもしれません。

そろばん








 






このシステムがあるおかげで、
自分の大よその実力がわかりました。


また、毎日順位が変わるので、
「昨日は、三あがりだったので、
今日はがんばって一あがりを狙おう!」
なんてことも可能なのです。


毎日、チャンスがあるのです。


ただし、上の級や段を狙うには、
2〜3ヶ月に1回の試験を受けて、
合格しなければいけません。


このように、自分のランキングが明確なことと、
毎日、ランクアップできるチャンスがあることが、
このシステムの面白いところです。


このシステムがなければ、
自分が上手くなっているという
実感もありませんし、
ライバルに勝ちたいというモチベーションも
生まれません。


先日、ある企業の新入社員数人に、
話しをうかがう機会がありました。


この企業は、独自の教育システムを
導入しています。


この教育システムは、
社員一人ひとりのスキルや
精神面における状態を数値化して
分析することができるものです。


本人が、その数値を時系列に見ることによって、
どの程度成長しているのかもわかります。


新人社員曰く、数値化されるので、
自分のレベルがわかり、
課題も明確になります。


結果、もっとレベルアップしようと、
モチベーションが上がるというのです。


他人との比較ではなく、
以前の自分との比較というところが、
ポイントです。


技術的な教育や知識的な教育は、
数値化することは容易です。


特に、知識については、
テストをおこなうことにより、
点数化することができます。


点数化できれば、
自分のレベルがわかるということです。


しかし、精神的な分野については、
数値化することは容易ではありません。


また、
「お客様と仲良くなろう!」と言っても、
抽象的で行動できませんが、
「お客様と仲良くなるために、
1ヶ月に300人のお客様に電話をしよう!」と言えば、
具体的に数値化されているので行動できます。
 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

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次回の更新は、9/2あさ7:00です
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