商いは門門バナー2013.05











おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3166号】理性が働かないビジュアル効果!
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仕事で、新潟市から三条市に移動する際、
国道8号線を利用することがあります。


高速道路を利用すれば、
弊社事務所のある新潟市東区から
三条燕インターまで約40分ですが、
国道8号線を利用すると約1時間かかります。


国道8号線で三条市にむかう際、
新潟市南区という地域を通ります。


ここは、新潟市と合併して南区になりましたが、
合併前は、「白根市(しろねし)」という名前でした。


白根市は、果物の産地として有名で、
特に西洋梨の「ル・レクチェ」の生産量が
多いことで知られています。


また、「凧合戦(たこがっせん)」や
仏壇や墓石の産地としても有名です。


仏壇や墓石関係の企業はたくさんありますが、
特に「吉運堂(よしうんどう)」が有名です。


新潟県のみならず、
山形県、宮城県にも出店し、
合計22店舗もあります。


この新潟市南区の国道8号線沿には、
吉運堂の本店があります。


ここは、世界的な建築家
「黒川紀章(くろかわ・きしょう)」さんが設計しました。


黒い5階建ての建物で、
屋上にはピラミッドがあります。
何とも不思議な雰囲気を醸し出しています。


さて、この吉運堂本店の少し手前に、
面白い野立看板が立っています。


この看板には、こんなことが書かれています。


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食品サンプル メニューブック
イワサキ・ビーアイ新潟営業所 新潟工場
50M先左折
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ずっと、気になっていました・・・。


食品サンプルとは、
食堂やレストランの店頭に置いてある、
ラーメンやハンバーグなどの見本です。


このような会社が新潟にもあったんだと思い、
ひと目見た時から記憶に残っていました。
 
 
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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています! 


調べてみると、「株式会社岩崎」という会社で、
「イワサキ・ビーアイ」というのは商標です。


1932年の創業ですから、
かれこれ80年の老舗企業です。


本社は東京で、関東、上信越、東北、北海道などに
26の営業所があります。


先日、たまたまテレビを見ながら、お昼を食べていると、
NHKで「イッピン」という番組を放送していました。

 
初めて見る番組でしたが、
岐阜県の会社をレポートしていました。


このイッピンという番組ですが、
「クールジャパン」と呼ばれる海外でも人気を博している、
新しい感覚のデザインや機能を有しながら、
日本ならではの伝統技術や地場産業を
活かしたものを紹介しています。


これを、イッピン(「逸品」、「一品」)と称して、
生産の現場を訪れて、科学的なアプローチで
優れた技術の秘密を解き明かしていく番組です。


さて、先程の岐阜県の会社とは、
郡上市(ぐじょうし)にある「食品サンプル」を
製造している企業です。

食品サンプル















何とこの郡上市には、
年間10万人もの観光客が食品サンプル作りの
見学や体験をするために訪れるそうです。


食品サンプルは、飲食店に合わせて
一つひとつ手作りです。


完全オーダーメイド&ハンドメイドで、
職人の技です。


食い入るようにテレビを見ていましたが、
本物と見分けがつかないくらい精巧です。


むしろ、食品サンプルの方が、
本物よりも美味しそうに見えるものもありました・・・。


私がおもしろいと思ったのは、
「食品サンプルはどのくらい効果があるのか?」
という実験です。


都会のある洋食屋さんで、
実験をしました。


この洋食屋さんは、お客様が30人も入れば
満席になる小さなお店です。


今まで店頭には、食品サンプルを
展示したことはありません。


文字でメニューを書いた
ポップが貼ってあっただけです。


今回、初めて店頭に食品サンプルを
4種類展示してみました。


食品サンプルを展示する前の
1週間のお客様の数は、217人でした。


ところが、食品サンプルを展示してからの
1週間は278人に激増しました。


1週間で61人の増加ですから、
27パーセントアップです。


客単価を1,000円で計算すれば、
1週間で61,000円の増加ということですね。


1ヶ月では、25〜26万円の増加です。
これは、凄い効果です。


この実験をみれば明らかなように、
購入意欲と視覚情報(ビジュアル効果)には、
大きな関係があります。


文字だけで表現しても
お客様に伝わる商品であっても、
やはり、その商品の画像があることで、
直感的に伝えることができます。



直感的とは、考える必要がないということです。


人間は、画像を見せられると
「好き嫌い」や「動物的な欲望」で
判断してしまいます。


ですから、「損得」や「善悪」などの
理性が働きにくくなります。


つまり、ビジュアル効果を使った
悪用も可能だということです・・・。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com

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次回の更新は、5/29あさ7:00です
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