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おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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衰退するものあれば成長するものあり!
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先日、飲食コンサルタントの
河野祐治(こんの・ゆうじ)さんのブログ
「飲食コンサルタントの独り言
〜繁盛飲食店になるのは難しくない!〜」を読んでいると、
気になる記事がありました。


河野さんが、ビールメーカーの方から
聞いた話しだそうです。


東京都における去年1年間の
日本酒の消費量が71,424キロリットルで
ワインに換算すると793万ケース。


それに対してワインの消費量は、
76,489キロリットルで850万ケースだそうです。


つまり、ワインの消費量が
日本酒を抜いたということです。


これは、初めてのことなんだそうです。


そして、この状況は、
47都道府県で唯一東京都のみです。


言われてみれば、
百貨店でも、スーパーでも、
お酒のディスカウントショップでも、コンビニでも、
最近はワインの品揃えが充実しているのは、
私も気づいていました。


また、異業種交流会の懇親会などでも、
ワインが必ず用意されています。


そして、ワインを飲む人が確実に増えている
という実感も肌で感じていました。


しかし、東京の話しとはいえ、
ワインが日本酒の消費量を上回ったというのは、
驚きでした・・・。


私は、大の日本酒ファンですので
ショックでした。


河野さん曰く、新しくオープンする飲食店は、
ワインをメインにした業態が多いそうです。


また、ワインと関係ない飲食店でも、
お客様の要望によりワインを置く店が
増えているそうです。


そういえば、ワインの本場フランスでは、
若者のワイン離れが進んでいるということです。


世の中すべてバランスですから、
衰退するものあれば、
成長するものもあります・・・。


問題は、このような状況を
商売人としてどう読むのかです。


読み方によっては、
商売の方向性が大きく変わるからです。
 
 
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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています! 


同じ情報を、見たり聞いたりしても、
感じ方は人それぞれです。


ワインの消費量の現象を見て、
「今後は、もっとワインの消費量が増える」
と感じる人もいますし、
「これは一過性の現象で、
1〜2年経てばワインの消費量が減って、
日本酒が上回る」と感じる人もいます。


また、「これは、東京など首都圏だけの現象だ」
と感じる人もいますし、
「これは、地方にも波及していく」
と感じる人もいます。


河野さん曰く、今回のワインの現象については、
この傾向は続くとおっしゃっています。


であるならば、この流れに乗るためには、
ワインに合ったメニュー構成を
開発しなければいけない飲食店もあるでしょう。


そもそもその前に、
ワインのことを知る必要があります・・・。


しかし、この流れに乗らないという
選択肢もあります。


ワインではなく、
あくまでも日本酒にこだわって、
さらなる深堀りをするという方向性もあります。

 
いずれにせよ、
世の中の流れと事実を把握することが大切で、
ワインの消費量が日本酒の消費量を
上回ったことを知っていて経営するのと、
知らずに経営するのでは、
業績は雲泥の差です。


さて、情報には様々なものがあります。
情報に振り回されないためにも、
情報の種類は知っておいた方が賢明です。


大まかに分類すると4種類あります。
これは、以前何かの本で読んだものですが、
ごめんなさい、思い出せません・・・。


まずは、「トレンド情報」です。
これは、短期的に流行するもので、
半年〜1年も経てば、
「そういえば、そんなものもあったね」
という情報です。


次は、「循環情報」です。
これは、天気、景気、株価など、
ある周期で循環しているような情報のことです。


三つ目は、「構造情報」です。
これは、デスクトップパソコンが登場すると、
次にノートパソコン、さらにミニノートというように、
ひとつの技術を水平展開しているような情報です。


最後は、「パラダイム情報」です。
これは、エンジン車からハイブリッド車、
さらには、電気自動車というように、
技術レベルが大幅に変化するような情報です。


このように、
「トレンド情報」、「循環情報」、「構造情報」、
「パラダイム情報」の4種類を知っているだけでも、
情報の取捨選択が効率的にできるようになります。


参考までに、新潟県の
日本酒の状況をご紹介します。


新潟県産日本酒は、
1996年をピークに国内出荷量は
減り続けていましたが、
2012年、16年ぶりに増加に転じました。


2011年に比べ、
0.7パーセントの増加です。


内訳は、
一般酒は前年比1.6パーセント減でしたが、
吟醸酒5.6パーセント増、
純米酒2.7パーセント増などです。


高級酒の出荷量が
増加しているのが特徴です。


また、輸出も過去最高でした。


あなたなら、
この情報をどのように読みますか?


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com

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次回の更新は、5/1あさ7:00です
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