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おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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緑のスリッパを履かなきゃ!
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私の90歳になる母は、
月2回ほど通院しています。


昨年から車椅子生活をおくっていますから、
当然1人では通院できず、
いつも私が付き添っています。


普段は、全館バリアフリーの
介護施設に入居しているので、
車椅子の移動に慣れない私でも楽なのですが、
一歩外に出ると不便なことばかりです。


私の母が通院しているE医院は、
新潟県三条市にある典型的な町医者で、
築40年以上の3階建てのビルです。


何しろ、私が小学生高学年の時は、
既にありましたから・・・。
私も、よく通院しました。


院内は、当時の面影が残っており、
恐らく大きな改装はやっていません。


ですから、バリアフリーではないのです。
車椅子の母を院内に入れるのにも一苦労します。


先日、E医院へ母を連れていきました。
月曜日の午前中だったこともあり、
ものすごく混雑していました。

 
待合室からは多くの患者さんが溢れ出て、
廊下の長椅子に腰かけています。


こんな状況では、
車椅子の母が待つ場所がありません・・・。


仕方がないので、
一旦介護施設に戻って出直すことにしました。


約1時間後、再びE医院に行くと、
随分と患者さんは減っていました。


院内に入り、しばらく待っていると、
「長谷川さん」と呼ばれました。


いつも通り、血圧のチェックからです。
その間、私はトイレに行きました。


トイレのドアを開けると、
段差になっていて、
タイルの床にはスリッパが置いてありました。


昔ながらの、タイル張りのトイレです・・・。


左には赤いスリッパ、右には緑のスリッパが
置いてありましたが、私は反射的に
右側にあった緑のスリッパを履きました。


左開きのドアだったので、
左側に置いてあった赤いスリッパの方が
履きやすかったのですが、なぜか、
わざわざ右側に置いてあった
緑のスリッパを履いたのです。
 
 
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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています! 


トイレにあったスリッパは、
男女のイラストと花柄をあしらった
デザインのものです。


昔懐かしい柄です。


最近では、すっかり
お目にかからなくなったスリッパです・・・。


さて、みなさんは、
私と同じシチュエーションに遭遇したら、
どうしていましたか? 


赤いスリッパを履いていましたか?
それとも緑のスリッパを履いていましたか?


これといって、社会的なルールはありませんので、
どちらのスリッパを履いてもいいのです。


しかし私は、履きにくい場所に置いてあった
緑のスリッパを履いてしまいました。


反射的に・・・。


これは、「パブロフの犬」に
似た現象といえます。


パブロフの犬は、ソ連の生理学者
「イワン・パブロフ」がおこなったとても有名な実験です。


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 .僖屮蹈佞呂泙此犬にメトロノームを聞かせました。
 △修亮,法犬に餌を与えました。
 8い榔造鮨べながら唾液を出します。
 ぞ綉 銑を繰り返します。
 イ修Δ垢襪函犬はメトロノームの音を聞いただけで、唾液
  を出すようになります。
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これが、パブロフの犬の実験です。


つまり、メトロノームの音がすると
餌が与えられるという経験を何回もすることによって、
本来、餌を与えられなければ出ない唾液が、
メトロノームの音を聞いただけで出てしまうのです。


これを一般的に、
「条件反射(じょうけんはんしゃ)」と呼びます。


このような唾液分泌の条件反射は、
長い間、哺乳類などの高等生物にのみ
起こると考えられていました。


しかし、2006年には東北大学の研究により、
ゴキブリにも起こることがわかりました。


先程の赤と緑のスリッパの話しは、
社会的価値観と大きな関係があります。


私が子どもの頃、身に着けるものといえば、
男の子は「青」や「緑」などの寒色系の色、
女の子が「赤」や「ピンク」などの暖色系の色が
常識でした。


私が緑のスリッパを反射的に選んだのは、
子どもの頃の社会的価値観に
支配されているからだと思います・・・。


よく考えてみれば、
このようなことは商売や仕事の世界でも
珍しくないことなのだと思います。


「業界の慣習」や「業界の常識」と
呼ばれるものを考えください。


業界の慣習や常識ということで、
疑いもせず、何も考えずに
反応していることも多いはずです。


たとえば、理容店の定休日は
月曜日が多いのですが、
これは第二次世界大戦中から戦後にかけて
全国的な電力不足がおこりました。


そのため、休電日が月曜日だったために、
理容店の定休日も月曜日になりました。


現在でも月曜日が定休日なのは、
これの名残(なごり)だということです。


そもそも、無理して休まなくても、
365日無休でもいいのです・・・。


業界の慣習や常識を疑ってみましょう。
商売繁盛の大きなヒントがあるかもしれません。

 
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com

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次回の更新は、4/29あさ7:00です
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