おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
すべての仕事に携わる人たちは、
お客様に商品やサービスを提供して代金をいただいています。
お金をいただく以上、一定以上のレベルが必要です。
また、いつ購入(利用)しても、一定の品質も必要です。
今日は美味しいが、明日は不味いでは、
お客様からの信用を得ることは難しいでしょう。
プロと言われる人たち、特に「アーチスト」「役者」「スポーツ選手」「講演家」などの有名人は、
親や家族の死に目に会えないことが多いと思われます。
「舞台がある」「講演がある」「試合がある」「ステージがある」
「撮影がある」など、一人のプライベートな事情で、
一緒に仕事をする人やお客様に多大な迷惑を
かけることができないからです。
仮に中止になったとすれば、
ウン億円が水の泡ということもあります。
これもプロ意識のひとつです。
では、プロ意識とはなんでしょうか?
参考までに、この道一筋ウン十年という
ベテランでもプロ意識のない人はいますし、
入社直後のアルバイトでも
素晴らしいプロ意識を持っている人もいます。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3713】意外とプロ意識がない人が多い・・・
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プロ意識とは、やる気やモチベーションに関係ありませんし、
楽しさや好き嫌いとも関係ありません。
楽しさや好き嫌いとも関係ありません。
ですから、やる気やモチベーションに左右されることは少ないですし、
「楽しいからやる、嫌いだからやらない」ということではありません。
「楽しいからやる、嫌いだからやらない」ということではありません。
すべての仕事に携わる人たちは、
お客様に商品やサービスを提供して代金をいただいています。
お金をいただく以上、一定以上のレベルが必要です。
また、いつ購入(利用)しても、一定の品質も必要です。
今日は美味しいが、明日は不味いでは、
お客様からの信用を得ることは難しいでしょう。
プロと言われる人たち、特に「アーチスト」「役者」「スポーツ選手」「講演家」などの有名人は、
親や家族の死に目に会えないことが多いと思われます。
「舞台がある」「講演がある」「試合がある」「ステージがある」
「撮影がある」など、一人のプライベートな事情で、
一緒に仕事をする人やお客様に多大な迷惑を
かけることができないからです。
仮に中止になったとすれば、
ウン億円が水の泡ということもあります。
これもプロ意識のひとつです。
では、プロ意識とはなんでしょうか?
参考までに、この道一筋ウン十年という
ベテランでもプロ意識のない人はいますし、
入社直後のアルバイトでも
素晴らしいプロ意識を持っている人もいます。
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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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これから、あらゆる市場が縮小します。
もちろん、生き残りをかけた淘汰が始まります。
そのような環境の中で生き残るには、
戦略や戦術ではなく、まずは「プロ意識」が必要です。
プロ意識を養うには・・・
ですが、企業内でプロ意識を養う
教育や努力は意外にもされていません。
不思議なことですが事実です。
社会人になれば、プロ意識を持つのが当たり前だと
思っている経営者も多いようですが、
そんなことはありません。
また、「ブロとはこういうものだ!」と言える
経営者がいないのも事実です。
それは、経営者自身がプロ意識に乏しいからなのだと思います。
先日に引き続きプロ意識について書きましたが
「やる気」「モチベーション」「好き」「楽しい」のほかにも、
恐らくサラリーマン的発想の人からすれば、
厳しく苦しいことかもしれませんが、
好きで楽しいことを追求すればするほど、
プロ意識が必要です。
プロ意識のない仕事は、単なるわがままです。
そして、成長もありません。
プロ意識について考えてみませんか?
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このように考えると、プロ意識と経験は全く関係ありません。
仕事に対する考え方の違いです。
仕事に対する考え方の違いです。
プロ意識とは、「自己を高めるための成長意欲を持ち、
自己実現や成果に焦点を絞り、結果に責任を持つ」ということです。
上司からの指示待ちでなく、自分自身で考えて実行しなければなりませんし、
積極的に成長を作り出していくということが求められます。
自己実現や成果に焦点を絞り、結果に責任を持つ」ということです。
上司からの指示待ちでなく、自分自身で考えて実行しなければなりませんし、
積極的に成長を作り出していくということが求められます。

たとえば、プロ野球の世界を考えてみましょう。
ヒットが出なかった翌日は、
バッターボックスに立てる保証はどこにもありません。
つまり、チームに貢献できなかったら、
もう二度と使ってもらえないかもしれない世界です。
企業に比べれば、大変に厳しい世界です。
バッターボックスに立てる保証はどこにもありません。
つまり、チームに貢献できなかったら、
もう二度と使ってもらえないかもしれない世界です。
企業に比べれば、大変に厳しい世界です。
これから、あらゆる市場が縮小します。
もちろん、生き残りをかけた淘汰が始まります。
そのような環境の中で生き残るには、
戦略や戦術ではなく、まずは「プロ意識」が必要です。
プロ意識を養うには・・・
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●プロの条件を明確にする
●目標を設定する
●身近に模範になる人がいる
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などが必要です。
ですが、企業内でプロ意識を養う
教育や努力は意外にもされていません。
不思議なことですが事実です。
社会人になれば、プロ意識を持つのが当たり前だと
思っている経営者も多いようですが、
そんなことはありません。
また、「ブロとはこういうものだ!」と言える
経営者がいないのも事実です。
それは、経営者自身がプロ意識に乏しいからなのだと思います。
先日に引き続きプロ意識について書きましたが
「やる気」「モチベーション」「好き」「楽しい」のほかにも、
「プロ意識」という視点も大切だということです。
恐らくサラリーマン的発想の人からすれば、
厳しく苦しいことかもしれませんが、
好きで楽しいことを追求すればするほど、
プロ意識が必要です。
プロ意識のない仕事は、単なるわがままです。
そして、成長もありません。
プロ意識について考えてみませんか?
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、12/1あさ5:00です
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次回の更新は、12/1あさ5:00です
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