おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
仕事だけでなくプライベートでもアポキャンはありますが、
観察していると頻繁にアポキャンをしてくる人や企業があります。
そういえば、1ヶ月半前に営業を行い、
アポと取った企業がありました。
ようやくスケジュールを調整したのを憶えています。
ですが、アポの3〜4日前にアポキャンの連絡が入りました。
それからしばらく経ち、再びアポを取りました。
今回は難航せず、スムーズにアポが取れました。
ところが、アポの前日にアポキャンです。
このように、アポキャンが2回も続くのは珍しいケースですが、
今年に入ってから2社目となります。
相手方にも、いろいろと事情があるのは重々理解していますが、
アポの約束をするということは、
時間を拘束するということになります。
間近になってアポキャンをされると、
急にほかのアポを入れるわけにもいかず、
その時間がポッカリと空いてしまうのです。
「空いた時間で、ほかの仕事をすればいいじゃないか」
と思う人もいるでしょうが、
そういう人は「時間=お金」という意識がなさ過ぎです・・・。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3684号】営業は人に会ってナンボの世界!
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正確に数えたことはありませんが、
1ヶ月間で1回はアポキャンがあるような気がします。
アポキャンとは、アポイントのキャンセルです。
つまり、約束をしていたのに、
相手方の都合で約束の日時が変更になることを言います。
営業の世界では、
ごく普通に使われる言葉です。
1ヶ月間で1回はアポキャンがあるような気がします。
アポキャンとは、アポイントのキャンセルです。
つまり、約束をしていたのに、
相手方の都合で約束の日時が変更になることを言います。
営業の世界では、
ごく普通に使われる言葉です。
仕事だけでなくプライベートでもアポキャンはありますが、
観察していると頻繁にアポキャンをしてくる人や企業があります。
そういえば、1ヶ月半前に営業を行い、
アポと取った企業がありました。
ようやくスケジュールを調整したのを憶えています。
ですが、アポの3〜4日前にアポキャンの連絡が入りました。
それからしばらく経ち、再びアポを取りました。
今回は難航せず、スムーズにアポが取れました。
ところが、アポの前日にアポキャンです。
このように、アポキャンが2回も続くのは珍しいケースですが、
今年に入ってから2社目となります。
相手方にも、いろいろと事情があるのは重々理解していますが、
アポの約束をするということは、
時間を拘束するということになります。
間近になってアポキャンをされると、
急にほかのアポを入れるわけにもいかず、
その時間がポッカリと空いてしまうのです。
「空いた時間で、ほかの仕事をすればいいじゃないか」
と思う人もいるでしょうが、
そういう人は「時間=お金」という意識がなさ過ぎです・・・。
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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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午後2時〜6時まで10社に訪問しました。
もちろんアポなしです。
そのうち経営者がいたのは6人、
在社確率60%です。
ひじょうに高い数字です。
下手をすれば、10社訪問して
全部経営者不在ということもありますから・・・。
中には、30分以上話しをした経営者もいます。
悩みのない経営者はいませんので、
次から次へと悩みが飛び出すというのが本当のところです。
フェイス・トゥ・フェイスで話しをすれば、
そこからビジネスに発展する可能性は大です。
はたから見れば、無駄話しをしているように見えるかもしれませんが、
ビジネスの始まりはこんものです。
やはり、人に会わなければビジネス案件は顕在化しません。
逆を返せば、人に会えばビジネス案件は顕在化するということなのです。
そこが、フェイス・トゥ・フェイスの強みです。
営業は、人に会ってナンボです。
それを「買うか買わないかわからない人に会うのは効率が悪い」と感じるか、
相手は買う気がなくてもコミュニケーションの中から
糸口を見つけて買う気に高めることができるチャンスと感じるかです。
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さて、つい先日もアポキャンがありました。
午前中は新潟県長岡市でコンサルがあったので、
午後からは同じ長岡市のある経営者とアポを取りました。
午後からは同じ長岡市のある経営者とアポを取りました。
ところが、午後からの予定がアポキャンになったので、
私は長岡市で営業を行うことにしました。
私は長岡市で営業を行うことにしました。
午後2時〜6時まで10社に訪問しました。
もちろんアポなしです。
そのうち経営者がいたのは6人、
在社確率60%です。
ひじょうに高い数字です。
下手をすれば、10社訪問して
全部経営者不在ということもありますから・・・。
6人すべての経営者から、
社長室または応接室に通されました。
すでに顔なじみの経営者ですから、
「せっかく来たんだから、お茶でも飲んでいけ」となるのです。
このような状態になると、
近況はもちろんのこと様々な悩みごとを相談されます。
ほぼ100%、経営お悩み相談になってしまいます。
私がコンサルタントだからそうなるのでしょうが、
これはある意味、ありがたいことです。
信頼していない人に、悩みを打ち合ける人はいません。
社長室または応接室に通されました。
すでに顔なじみの経営者ですから、
「せっかく来たんだから、お茶でも飲んでいけ」となるのです。
このような状態になると、
近況はもちろんのこと様々な悩みごとを相談されます。
ほぼ100%、経営お悩み相談になってしまいます。
私がコンサルタントだからそうなるのでしょうが、
これはある意味、ありがたいことです。
信頼していない人に、悩みを打ち合ける人はいません。
中には、30分以上話しをした経営者もいます。
悩みのない経営者はいませんので、
次から次へと悩みが飛び出すというのが本当のところです。
フェイス・トゥ・フェイスで話しをすれば、
そこからビジネスに発展する可能性は大です。
はたから見れば、無駄話しをしているように見えるかもしれませんが、
ビジネスの始まりはこんものです。
6人の経営者と話しをして、
5件のビジネス案件が飛び出しました。
具体的には、「知り合いの専門家を紹介する」
「私がコンサルティングする」案件です。
5件のビジネス案件が飛び出しました。
具体的には、「知り合いの専門家を紹介する」
「私がコンサルティングする」案件です。
やはり、人に会わなければビジネス案件は顕在化しません。
逆を返せば、人に会えばビジネス案件は顕在化するということなのです。
そこが、フェイス・トゥ・フェイスの強みです。
メールもツー・ウェイ・コミュニケーションですが、
フェイス・トゥ・フェイスのツー・ウェイ・コミュニケーションには、
絶対に敵いません。
絶対に敵いません。
営業は、人に会ってナンボです。
それを「買うか買わないかわからない人に会うのは効率が悪い」と感じるか、
相手は買う気がなくてもコミュニケーションの中から
糸口を見つけて買う気に高めることができるチャンスと感じるかです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、9/24あさ5:00です
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次回の更新は、9/24あさ5:00です
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