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2014年08月

■業種や強みを伝えていますか?

2014門門バナー

おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3363号】業種や強みを伝えていますか?
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今日は、「キャッチフレーズ」について
考えてみたいと思います。


「キャッチフレーズ」という言葉ですが、
最近ではあまり聞かなくなったような気もしますが、
そう感じているのは私だけでしょうか?


「キャッチフレーズ」を辞書で調べてみると、


「宣伝・広告などで、人の心をとらえるように工夫された
印象の強い文句。うたい文句。」


とあります。


「人の心をとらえる」ということと、
「印象の強い」というところがポイントです。


つまり、それを読む人の記憶に、
強烈に焼き付けることができなければ、
キャッチフレーズではないということです。


似たような言葉に「キャッチコピー」がありますが、
これも調べてみると


「消費者の心を強くとらえる効果をねらった
印象的な宣伝文句。」


とあります。


キャッチコピーとなかなか区別がつきにくいですが、
いずれにせよ、人の心をとらえる
印象的な文句であることは確かです。


あくまでも私の見解ですが、
キャチフレーズは、「企業」「人物」「商品」などの
強みや特長を端的に表した言葉で、
「企業名」「人物名」「商品名」とセットで使われることが多く、
長年に渡り使うことができます。


しかし、キャッチコピーは、
宣伝や広告の本文を読ませるため要素であり、
その商品などのキャンペーン期間や宣伝期間だけしか使われません。


ですから、ひじょうに短期的にしか
使われないということです。

  
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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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私が動画で解説しています! 


さて、長期的に「企業名」「人物名」「商品名」と
セットで使われることの多いキャッチフレーズですが、
代表的なものをピックアップしてみました。


=====================================
●はやい、やすい、うまい(吉野家)
●お、ねだん以上(ニトリ)
●ちょっと欲しいが、たくさんある(ユニクロ)
●あったらいいなをカタチにする(小林製薬)
=====================================


このように、すべての大企業は
キャッチフレーズを持っていると思います。


会社名のロゴとセットで印刷物に使ったり、
テレビCMの最後にナレーションで言ったりします。


では、中小企業はどうでしょうか?


今、最近名刺交換をした方の名刺を
50枚程調べてみると・・・、
キャッチフレーズらしきものが書いてあったのは
5人だけでした。


そのほか会社名の上に
業種が書いてある名刺もありましたが、
それはキャッチフレーズには入れていません。


つまり、キャッチフレーズを
採用している中小企業は10%程度だということです。

看板

さて、私が所属する
「守成クラブ」という異業種商談会があります。


毎月、全国111ヶ所の会場で開催され、
ズバリ商売に繋がる商談がおこなわれます。


会場の壁には、
たくさんの会員の垂れ幕が掲示されますが、
その垂れ幕はひじょうにシンプルで、
「キャッチフレーズ」「社名」「名前」、
そして「顔写真」が掲載されたシンプルなものです。


このキャッチフレーズが
なかなか上手くできているので紹介させていただきます。


=================================================
●室内装飾、ここに技あり!空間づくりのお手伝い
  (内装会社)
●安全、迅速、責任、技術 足場・鳶界の革命番長
  (足場会社)
●その一瞬、心を刻む 貴金属加工、職人の技ここにあり
  (貴金属加工会社)
=================================================


カッコイイ言葉でわかりやすくまとめられています。


このようなキャッチフレーズがあるだけで、
何をしている会社なのかがわかるだけでなく、
強みや特長をも伝えることができます。



これだけで、
あなたの会社やお店に惹かれるお客様は、
確実に増えます。
 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、9/1あさ7:00です
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■相手の急所を攻めろ!勝負の鉄則だが…

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【第3362号】相手の急所を攻めろ!勝負の鉄則だが…
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スポーツの世界でも、ビジネスの世界でも、
勝ち負けがはっきりするジャンルでは、
「相手の弱みを攻めろ」ということがよく言われます。


相手の弱みを攻めれば、相手は嫌がります。
相手が嫌がれば、相手は自分のペースで
物事を運べなくなります。


そうすれば、相手に勝てる確率が高くなります。


このような傾向がはっきりするのが、
格闘技の世界です。


スポーツなど体を動かす世界では、
怪我はつきものです。


その中でも格闘技は、
怪我をしていない選手を探すのが難しいくらい
怪我と背中合わせのスポーツです。


「レスリング」「空手」「ボクシング」「異種格闘技」「柔道」など、
様々なジャンルがありますが、
あからさまに相手が怪我をしている箇所=弱みがわかれば、
一気にそこを攻め込むのが常套手段です。


怪我の有無は、
試合前からわかることもありますし、
試合の途中に痛めることもあります。


これは、ビジネスの世界でもいえます。


たとえば、ビジネス向けパソコンを
販売してるA社とB社がありました。


価格もほぼ同じですし、
営業のやり方もほぼ同じです。


違いといえば、
A社は購入後のアフターフォロー体制が万全ではなく、
迅速な対応に不安がありました。


一方、B社のアフターフォローは、
迅速に対応できる体制を構築していました。


当然、B社の営業担当者は、
A社からパソコンを購入している企業に対しては、
A社はいざという時のアフターフォローが弱い
ということを突いてきます。

  
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先日、新潟県長岡市の業績好調の
M社長の話しをうかがう機会がありました。


この社長は、かつて営業マン時代に
このような経験をしたことがあるそうです。


大口の取引を成立させようと、
ある会社に営業にいきました。


この会社と取引ができれば、
業績が大きく伸びるからです。


この会社の社長と会う機会を得たM社長ですが、
名刺交換をすると何と自分の名刺を握りつぶされ、
ゴミ箱に捨てられたというのです。


M社長の販売する商品などなくても、
十分間に合っているということだったのです。


しかし、M社長も負けてはいません。


帰り際、花瓶の花を一輪手に取ると、
「社長、この花枯れてますね」といって、
ゴミ箱に捨てたそうです。
 
枯れた花

これ以来、お互い会うことはありませんでしたが、
あることがきっかけて再会することになります。


M社長の会社は、
画期的な新商品を開発しました。


その新商品の噂を聞きつけて、
名刺を握りつぶした社長がM社長の元にやってきたのです。


M社長は
「社長、お久しぶりです。新商品のことで、いらっしゃったんですね。
社長になら販売しますよ。」と言いました。


M社長は、数年前に名刺を握りつぶされたことを
忘れたわけではありません。


しかし、そのことを棚に上げて、
あえてこの社長に販売したわけです。


それ以来、この社長の会社とは
パイプが太くなって、
お得意様になったということなのです。


恐らく、ほとんどの方は、名刺の一件があるので、
この社長が頭を下げても売らないと思います。


ところが、M社長は簡単に売ったのです。


M社長曰く、相手の急所をつけば、
このような結果になると言います。


急所とは弱みです。


M社長は、名刺を握りつぶしてゴミ箱に捨てたという
相手の弱みに目を瞑ったのです。


相手もそのことは重々承知です。


ですから、M社長の計らいに感謝して、
大口の取引にまで発展させたのです。


このようなケースは稀かもしれませんが、
あり得ない話しではありません。


ただし、
相手が一流の選手やビジネスマンだったりすると、
これといって弱みがないことが多いのです。



そうなると、弱みを突く作戦は使えないので、
正々堂々と真正面から、相手の強みと向き合って
勝つことを考えなければいけません。



相手の強みと向き合って勝ったのなら、
それはもの凄い自信となり、
本当の意味で成長できるのだと思います。


ですから、相手に弱みがあるということは
「棚からぼたもち」的な稀なケース考えて、
真剣に相手の強みと向きあうことが、
後々大切なのだと思います。
 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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■お客様は来店前に疲れ切っている!?

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先日、知り合いが経営する美容室に
顔を出しました。


この美容室は、新潟県燕市にありますが、
私が住む新潟市からは車で1時間弱かかるので、
髪をカットしてもらったことはありませんが、
もう2年近くシャンプーを購入しています。


仕事で燕市に行った時、お店に買いに行きます。


先日行った時は、ちょうど忙しい時間帯だったようで、
知り合いの経営者はお客様の髪をカットしていました。


私は、「こんにちは」と軽くあいさつをすると、
受付のスタッフの女性が、
入口の脇にあるテーブルの席に案内してくれました。


椅子に腰かけて、ふと目の前を見ると、
大きな顔写真が6〜7枚、目に飛び込んできました。


記憶が正しければ、
イーゼルに大きなコルクボードが立てかけてあり、
そこに大きな顔写真が貼ってあったと思います。

 
その顔写真には、白い文字で
手書きのメッセージが書いてありました。


よく見るとスタッフの顔写真でした。


名前とひとことメッセージが書いてあったのです。
みなさん笑顔で、明るく素晴らしい表情で
写っていました。


このスタッフの顔写真は、
入口を入ると見えるので、
スタッフ全員がお出迎えしてくれているような
気持ちになります。


とても、心温まる演出だと思いました。


美容室業界では、
当たり前のことなのかもしれませんが、
お店に入るとスタッフの大きな顔写真が
掲示されているようなお店は、
なかなかお目にかかれません。

  
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人間は、広告を見ようが、テレビを見ようが、
ホームページを見ようが、
「顔」に注目してしまう動物です。


不思議なのですが、
これは紛れもない真実です。


ですから、お客様にどうしても
注目してもらいたいメッセージがある場合は、
顔写真とメッセージをセットにするとよいでしょう。


よく使われる手法は、
口に吹き出しが描いてあり、
そこにメッセージが書いてあるパターンです。


漫画のような感じです。


さて、入口を入ったところに
スタッフの顔写真があると、
初めて来店されるお客様は安心します。


理由は、お客様はどのような人が
対応してくれるのかがわからないと
ストレスを感じるからです。


お客様のこのストレスや不安をもっと緩和する方法は、
集客するためのポスティングチラシや新聞折込広告、
ホームページなどにスタッフの顔写真と名前や
メッセージを掲載しておくことです。


事前に、どのようなスタッフがいるのかが
わかるだけで安心するのがお客様なのです。


特に、体に触れるような業種や
高額商品を販売している業種です。



まさに、何を買うかよりも、
誰から買うのかが大切なのです。


初めて来店するお客様のストレスや不安は、
これだけではありません。


たとえば、駐車場があるのか、
ないのかも気になることです。


特に、車の移動がメインの地方では、
駐車場の有無はお店を選ぶ重要な要素になります。



ですから、チラシやホームページなどには、


「駐車場6台あり」「無料駐車場3台あり」
「近隣の○○○パーキングをご利用ください。
 無料駐車チケットを差し上げます」


などの案内は必ずしてください。


細かいことを言えばきりがないのですが、
お客様が不安に思っているのに、
多くのお店がやっていないことがあります。


それは、お店の外観写真を
チラシやホームページに掲載していなのです。


初めて来店するお客様は、
店の外観すらわからない場合があります。


ですから、お店にたどり着く手がかりは、
住所だけということになります。


よく知らない土地では、
大変なストレスになります。


ですから、お店の外観写真はもちろんのこと、
お店の近くに目印となる建物などがあったら、
そこから「徒歩○分」などと表記すると
わかりやすいと思います。

地図

このように、お客様の不安やストレスを
ひとつずつ解消してやることで、
お客様は安心してお店に来店することができるのです。


お客様に、来店前の不安やストレスを
感じさせてはいいけませんね・・・。
 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

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次回の更新は、8/27あさ7:00です
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