おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
また、ほんの1年前までは、
コンビニのホットスナックを
小腹が空いた時に食べていました。
特に、セブンイレブンの「唐揚げ棒」です。
ところが昨年の秋から、
ダイエットのためにファーストフードは
一切口にしないようになりました。
不思議なもので、あれほど好きだったのに、
食べなければ食べないで何とかなるものです。
さて、ファーストフードいえば、
やはり最初に思い出すのが
「マクドナルド」と「ケンタッキー」ですが、
今日紹介する話しはケンタッキーの
創業者として知られる「カーネル・サンダース」についてです。
1930年40歳の時、カーネル・サンダースは、
ケンタッキー州のコービンという町に移り住んで、
ガソリンスタンドを始めました。
ガソリンスタンドの一角には、
レストランコーナー「サンダース・カフェ」も始めました。
サンダースは、ガソリンスンタンドの支配人と
サンダース・カフェの調理人兼レジ係となりました。
その後、1937年には142席の
レストランにまで成長しました。

また、サンダースは、
フライドチキンの製法がしっかりと
守られているか確認するために、
世界各国にある店舗を見て回ったと言います。
その当時、
世界に6,000店舗もあったそうです。
さて、サンダーズは、
このような言葉を残しています。
=================================================
業績が芳しくない企業は、戦略や戦術云々と言う前に、
「できることがまだまだあるのに、チャンレンジしていない」、
「徹底してやっていない」ことが、ほとんどです。
結果、なかなか成果が出なくて
諦めてしまうということです。
私の経験も踏まえて言わせてもらえば、
この2つを掛け合わせて行動すると、
驚くような相乗効果を生み、
今までの停滞が嘘のように
一気に突き抜けることがあります。
これだけネットで情報が
流通している時代です。
成功した戦略や戦術など、
ものの5分もあれば調べることができます。
ですが、成功する人が
少ないのはなぜなのでしょうか?
不思議だと思いませんか?
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【第3324号】ただ2つのルールを守るだけで!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ここ5〜6年、めっきり
ファーストフードを食べなくなりました。
40代前半までは、
「マクドナルド」「モスバーガー」「ケンタッキー」
などを時々利用していました。
このほかにも、
新潟県のファーストフードチェーン
「みかづき」というお店の
「イタリアン」というメニューも大好きでした。
ファーストフードを食べなくなりました。
40代前半までは、
「マクドナルド」「モスバーガー」「ケンタッキー」
などを時々利用していました。
このほかにも、
新潟県のファーストフードチェーン
「みかづき」というお店の
「イタリアン」というメニューも大好きでした。
また、ほんの1年前までは、
コンビニのホットスナックを
小腹が空いた時に食べていました。
特に、セブンイレブンの「唐揚げ棒」です。
ところが昨年の秋から、
ダイエットのためにファーストフードは
一切口にしないようになりました。
不思議なもので、あれほど好きだったのに、
食べなければ食べないで何とかなるものです。
さて、ファーストフードいえば、
やはり最初に思い出すのが
「マクドナルド」と「ケンタッキー」ですが、
今日紹介する話しはケンタッキーの
創業者として知られる「カーネル・サンダース」についてです。
1930年40歳の時、カーネル・サンダースは、
ケンタッキー州のコービンという町に移り住んで、
ガソリンスタンドを始めました。
ガソリンスタンドの一角には、
レストランコーナー「サンダース・カフェ」も始めました。
サンダースは、ガソリンスンタンドの支配人と
サンダース・カフェの調理人兼レジ係となりました。
その後、1937年には142席の
レストランにまで成長しました。
============================================================
長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
============================================================
私が動画で解説しています! ============================================================
1939年には、
圧力鍋を使った現在の「フライドチキン」の
製法の元になったレシピが開発され、
以後70年以上に渡って引き継がれています。
圧力鍋を使った現在の「フライドチキン」の
製法の元になったレシピが開発され、
以後70年以上に渡って引き継がれています。

サンダースがフランチャイズを始めたのは
1952年、なんと62歳の時です。
そ以降、ケンタッキーのフランチャイズ普及に
尽力することになります。
フライドチキンをワゴン車に積んでPRして、
巨大なフランチャイズ網を築き上げました。
そして、1974年74歳の時、
ケンタッキーフライドチキンの権利を売却して、
経営の第一線からは退きましたが、
会社の広告塔として働き続けました。
店頭にあるサンダース人形、
ロゴと一体化したサンダースの顔などです。
1952年、なんと62歳の時です。
そ以降、ケンタッキーのフランチャイズ普及に
尽力することになります。
フライドチキンをワゴン車に積んでPRして、
巨大なフランチャイズ網を築き上げました。
そして、1974年74歳の時、
ケンタッキーフライドチキンの権利を売却して、
経営の第一線からは退きましたが、
会社の広告塔として働き続けました。
店頭にあるサンダース人形、
ロゴと一体化したサンダースの顔などです。
また、サンダースは、
フライドチキンの製法がしっかりと
守られているか確認するために、
世界各国にある店舗を見て回ったと言います。
その当時、
世界に6,000店舗もあったそうです。
さて、サンダーズは、
このような言葉を残しています。
=================================================
私はただ2つのルールを守ってきただけだ。
「できることはすべてやれ」「やるなら最善を尽くせ」。
これが何かを達成するための唯一の方法なのでは
これが何かを達成するための唯一の方法なのでは
ないだろうか。
=================================================
業績が芳しくない企業は、戦略や戦術云々と言う前に、
「できることがまだまだあるのに、チャンレンジしていない」、
「徹底してやっていない」ことが、ほとんどです。
結果、なかなか成果が出なくて
諦めてしまうということです。
私の経験も踏まえて言わせてもらえば、
この2つを掛け合わせて行動すると、
驚くような相乗効果を生み、
今までの停滞が嘘のように
一気に突き抜けることがあります。
これだけネットで情報が
流通している時代です。
成功した戦略や戦術など、
ものの5分もあれば調べることができます。
ですが、成功する人が
少ないのはなぜなのでしょうか?
不思議だと思いませんか?
私はその原因が、
サンダースの言っている、
2つのことだと思っています。
ひとつで上手くいかないなら、
できることの中から2つを選んで
両方やってみてください。
また、行動数が不足していたり、
行動頻度が低い場合もありますので、
チェックしてください。
サンダースの言っている、
2つのことだと思っています。
ひとつで上手くいかないなら、
できることの中から2つを選んで
両方やってみてください。
また、行動数が不足していたり、
行動頻度が低い場合もありますので、
チェックしてください。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
コンサルティングの依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
==============================
次回の更新は、6/2あさ7:00です
==============================
次回の更新は、6/2あさ7:00です
==============================
![]() |
---|

===========================================================
===========================================================
長谷川博之に関する詳しい情報はこちらをご覧ください