おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
経営者団体や業界団体からの依頼であれば、
参加者は約50〜60人といったところですが、
小規模な団体であれば15〜20人という場合もあります。
また、弊社主催の自主開催セミナーであれば、
おおよそ10〜15人程度です。
場合によっては5〜6人の時もあります。
このように参加者の数は、
時と場合によってバラバラです。
さて、セミナーや講演が終了すると
当然のことながら、講師を囲んでの
「懇親会」があります。
懇親会では、セミナーの質疑応答では
聞けなかったことを質問されることもありますし、
私も公では言いづらいことを
答える場合もあります。
そういった意味では、
懇親会は貴重な場です。
また、懇親会の席では、
講師に個人的な相談をすることもできます。
運がよければ、丁寧にアドバイス
してくれることもあります。
懇親会に参加することは、
あなた次第で大きなメリットを
生み出すことができます。
大いに活用すべきだと思います。
ここで質問です。
あなたの名刺ホルダーに入っている名刺の中で、
名前を見ただけで「顔」「会社名」「業種」などが
思い浮かぶ人は、何人いるでしょうか?
恐らく、知らない人の方が
多いのではないでしょうか。
そう考えると、せっかく名刺交換をしても、
その後もお付き合いが続くのは、
ほんの一握りだということに気づくと思います。
よく考えてみれば、
もったいない話しです。
また、名刺交換をしただけで、
仕事が発生することはまずありません。
稀に、ドンピシャでタイミングが合って、
仕事が発生することもありますが、
そんな期待はしても無駄です。
なぜならば、偶然だからです。
では、とうしたら名刺交換を
活かすことができるのでしょうか?
答えは簡単です。
名刺交換は、
単なる出会いのきっかけです。
出会いのきっかけを活かすも殺すも、
その後、どのような行動をするかで決まります。
そう簡単に一度の出会いを
「人脈」にすることはできないのです・・・。
ここを履き違えている人が、
ひじょうに多いのが現実です。
名刺交換した後が、
勝負の分かれ道になります。
たとえば、名刺交換の後、
礼状を書いたり、電話や訪問しているでしょうか?
それをしないで、
人脈ができないと嘆いても
当たり前の話しです。
最近では、どんなにマーケティングを駆使した
営業ツールを使っても、
著しい効果を得るのが難しくなってきました。
また、まったく同じチラシを使っても、
反応が良い人と悪い人がいるのも事実です。
おかしな話しですが本当です。
理由は、
チラシを受け取った相手が、
あなたの話しを聞き入れる体制に
あるかないかです。
つまり、
あなたとの人間関係ができている人が、
そのチラシを受け取れば反応が良いし、
人間関係ができていない人が
受け取れば反応が悪いということです。
今後、益々このような傾向が
顕著になります。
これからは、
人間関係が希薄な人からは
購入しない時代になるでしょう。
そういった意味でも、これからの商売は、
何を売るかより誰から買うか、
商品力や営業力よりも
人間関係構築力がものを言います。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3282号】商品力や営業力よりもウンと大切なもの
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最近、セミナーや講演の依頼が
多くなってきました。
数年前は年間50〜60回、
1週間で5回もセミナーを
おこなったこともありました。
しかし、その後は年間20回程度に減っていましたが、
半年くらい前から急激に増えてきました。
やはり、こういうものも波があるようで、
講師依頼が集中する年があります。
多くなってきました。
数年前は年間50〜60回、
1週間で5回もセミナーを
おこなったこともありました。
しかし、その後は年間20回程度に減っていましたが、
半年くらい前から急激に増えてきました。
やはり、こういうものも波があるようで、
講師依頼が集中する年があります。
経営者団体や業界団体からの依頼であれば、
参加者は約50〜60人といったところですが、
小規模な団体であれば15〜20人という場合もあります。
また、弊社主催の自主開催セミナーであれば、
おおよそ10〜15人程度です。
場合によっては5〜6人の時もあります。
このように参加者の数は、
時と場合によってバラバラです。
さて、セミナーや講演が終了すると
当然のことながら、講師を囲んでの
「懇親会」があります。
懇親会では、セミナーの質疑応答では
聞けなかったことを質問されることもありますし、
私も公では言いづらいことを
答える場合もあります。
そういった意味では、
懇親会は貴重な場です。
また、懇親会の席では、
講師に個人的な相談をすることもできます。
運がよければ、丁寧にアドバイス
してくれることもあります。
懇親会に参加することは、
あなた次第で大きなメリットを
生み出すことができます。
大いに活用すべきだと思います。
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長谷川博之の眼★本物の商売を目指すポイント!
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私が動画で解説しています! ============================================================
懇親会では、講師との名刺交換はもちろんのこと、
参加者同士の名刺交換も盛んにおこなわれます。
多い時では、30〜40人もの方と
名刺交換をすることもありますが、
正直なところ1回の名刺交換ですので、
余程インパクトがない限り、
顔や名前を憶えることは不可能です。
多い時では、30〜40人もの方と
名刺交換をすることもありますが、
正直なところ1回の名刺交換ですので、
余程インパクトがない限り、
顔や名前を憶えることは不可能です。
ここで質問です。
あなたの名刺ホルダーに入っている名刺の中で、
名前を見ただけで「顔」「会社名」「業種」などが
思い浮かぶ人は、何人いるでしょうか?
恐らく、知らない人の方が
多いのではないでしょうか。
そう考えると、せっかく名刺交換をしても、
その後もお付き合いが続くのは、
ほんの一握りだということに気づくと思います。
よく考えてみれば、
もったいない話しです。
また、名刺交換をしただけで、
仕事が発生することはまずありません。
稀に、ドンピシャでタイミングが合って、
仕事が発生することもありますが、
そんな期待はしても無駄です。
なぜならば、偶然だからです。
では、とうしたら名刺交換を
活かすことができるのでしょうか?
答えは簡単です。
名刺交換は、
単なる出会いのきっかけです。
出会いのきっかけを活かすも殺すも、
その後、どのような行動をするかで決まります。
そう簡単に一度の出会いを
「人脈」にすることはできないのです・・・。
ここを履き違えている人が、
ひじょうに多いのが現実です。
名刺交換した後が、
勝負の分かれ道になります。
たとえば、名刺交換の後、
礼状を書いたり、電話や訪問しているでしょうか?
それをしないで、
人脈ができないと嘆いても
当たり前の話しです。
これと同じことが、営業にも言えます。
最近では、どんなにマーケティングを駆使した
営業ツールを使っても、
著しい効果を得るのが難しくなってきました。
また、まったく同じチラシを使っても、
反応が良い人と悪い人がいるのも事実です。
おかしな話しですが本当です。
理由は、
チラシを受け取った相手が、
あなたの話しを聞き入れる体制に
あるかないかです。
つまり、
あなたとの人間関係ができている人が、
そのチラシを受け取れば反応が良いし、
人間関係ができていない人が
受け取れば反応が悪いということです。
今後、益々このような傾向が
顕著になります。
これからは、
人間関係が希薄な人からは
購入しない時代になるでしょう。
そういった意味でも、これからの商売は、
何を売るかより誰から買うか、
商品力や営業力よりも
人間関係構築力がものを言います。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
セミナー、講演、執筆、出版依頼はこちらまで info@linkage-mic.com
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次回の更新は、2/24あさ7:00です
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