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2013年08月

■そろばん学校に学ぶ!

商いは門門バナー2013.05











おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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【第3207号】そろばん学校に学ぶ!
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意外に思われるかもしれませんが、
私は珠算2級です。


今から40年前の小学校4年の春に、
そろばん学校に通い始めて、
5年生の夏に合格しました。


そして、2級に合格したことを理由に、
そろばん学校を辞めました。


その後、中学校では、
そろばんに触れる機会は
まったくありませんでしたが、
商業高校に進学したことから、
再びそろばんを使うようになりました。


小学校5年生で2級を取得していたことから、
高校ではそろばんで苦労することは、
まったくありませんでした。


しかし、それからというもの、
そろばんに触ったことはほぼ皆無です。


娘が小学生高学年の頃、
そろばんを教えてくれと言い、
少しだけ触ったことがあります。


そろばん2級の腕を見せてやろうと、
得意になってそろばんをはじきました。


ところが、すっかり指使いを忘れてしまい、
足し算と引き算しかできません。


掛け算と割り算は、
まったく歯が立ちませんでした・・・。


短期間で身につけたものは、
短期間で忘れることがよくわかりました。 


そういえば、
そろばん学校の教室の壁面には、
表札のようなたくさんの木札が
掛けられていました。


木札には、生徒の名前が書いてあります。


木札がかかっている順番は、
そろばんが上手な人からです。


私がそろばん学校に通っていた時、
一番上手な人は「7段」でした。


たった1人しかいませんでした。


7段を筆頭に、
「6段」、「5段」、「4段」、「3段」、「2段」、「初段」、
「1級」、「2級」、「3級」、「4級」、「5級」、「6級」、
「7級」、「8級」、「9級」・・・の順番です。


数えたことはありませんが、
壁面は木札ばかりだったことから、
恐らく生徒は数百人いたのだと思います。
 
 
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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています! 


今から考えると、そろばんには
面白いシステムがありました。


そのシステムとは、
同じ「級」や「段」の中でも、
木札をかける順番が毎日変動することです。


そろばん学校の授業は、
毎日、同じ級や段の生徒が
指定の時間に集まっておこなわれます。


先生が次々と問題を出して、
生徒はそれを解きます。


一番多く正解した生徒を「一あがり」、
二番目に多く正解した生徒を「二あがり」
と呼んでいました。


「一あがり○○○(生徒の名前)、二あがり○○○(生徒の名前)、
三あがり(生徒の名前)・・・」といった具合にです。


そして、木札は、
この順位でかけられます。


しかも毎日、順位が変わるのです。


誰が考えたのかわかりませんが、
凄いランキングシステムです。


もしかして、柔道や剣道なども、
同じシステムかもしれません。

そろばん








 






このシステムがあるおかげで、
自分の大よその実力がわかりました。


また、毎日順位が変わるので、
「昨日は、三あがりだったので、
今日はがんばって一あがりを狙おう!」
なんてことも可能なのです。


毎日、チャンスがあるのです。


ただし、上の級や段を狙うには、
2〜3ヶ月に1回の試験を受けて、
合格しなければいけません。


このように、自分のランキングが明確なことと、
毎日、ランクアップできるチャンスがあることが、
このシステムの面白いところです。


このシステムがなければ、
自分が上手くなっているという
実感もありませんし、
ライバルに勝ちたいというモチベーションも
生まれません。


先日、ある企業の新入社員数人に、
話しをうかがう機会がありました。


この企業は、独自の教育システムを
導入しています。


この教育システムは、
社員一人ひとりのスキルや
精神面における状態を数値化して
分析することができるものです。


本人が、その数値を時系列に見ることによって、
どの程度成長しているのかもわかります。


新人社員曰く、数値化されるので、
自分のレベルがわかり、
課題も明確になります。


結果、もっとレベルアップしようと、
モチベーションが上がるというのです。


他人との比較ではなく、
以前の自分との比較というところが、
ポイントです。


技術的な教育や知識的な教育は、
数値化することは容易です。


特に、知識については、
テストをおこなうことにより、
点数化することができます。


点数化できれば、
自分のレベルがわかるということです。


しかし、精神的な分野については、
数値化することは容易ではありません。


また、
「お客様と仲良くなろう!」と言っても、
抽象的で行動できませんが、
「お客様と仲良くなるために、
1ヶ月に300人のお客様に電話をしよう!」と言えば、
具体的に数値化されているので行動できます。
 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

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■お客様の不安を解消するアイデア

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【第3206号】お客様の不安を解消するアイデア
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先日、新潟県の
糸魚川市に行ってきました。


あるクライアントに同行して、
お客様のインタビューをおこないました。

 
私の住んでいる新潟市も、糸魚川市も、
同じ新潟県なのですが、高速を利用しても
片道約2時間かかります。


つまり、新潟市と糸魚川市を
往復すると4時間ということです。


ですから、同じ新潟県でも、
なかなか行く機会がなく、
今までに2〜3回しか行ったことがありません。


糸魚川市は、
新潟県の最西端に位置しています。


フォッサマグナの西端としても有名ですし、
世界的に珍しいヒスイの産地でも
知られています。


また、日本海に面していることもあり、
漁業も盛んにおこなわれています。


正午前に仕事が終わったので、
お昼にすることにしました。


知らない土地ですので、
車で走りながら適当な飲食店を探しました。


糸魚川インターの近くに、
「とんかつインター」という大きな看板を掲げた
飲食店を見つけました。


看板には、
「地元産くろぶた」と書いてあります。


どうやら、とんかつを
メインとした定食屋のようです。


初めて利用する店なので、
店内の様子や雰囲気が
知りたかったのですが、
豪雨のために店内の様子が
よくわかりません。


車から降りて、店のドアを開けました。
カウンターはほぼ満席です。


「3人、大丈夫ですか?」と聞くと、
外からはまったく見えないところに、
座敷があって4人座れるテーブルが
5〜6台もありました。


座敷は、まだまだ空いていました。
この店で、お昼を食べることにしました。


ランチは800円で、
おかずは7種類の中から
2品選べるということで、
とてもお得感がありました。


私は、「ヒレカツ」と「エビフライ」を選びました。
 
 
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このランチですが、
大変に美味しくてボリューム満点でした。


また、男性と女性では
ご飯の量が違うのです。


女性はご飯茶碗に盛ってありますが、
男性は丼に盛ってあります。


さて、皆さんも経験があると思いますが、
まったく情報のないお店や
店内の様子が外から見えない場合、
入店するのに勇気がいることがあります。


「お客様はいるのだろうか?」、
「店員はどんな人なのだろうか?」、
「商品やサービスの価格は?」、
「お店の雰囲気は?」など、
様々な不安や疑問が浮かんできます。


もう、7〜8年前のことです。


私は、ある工務店の
コンサルティングをおこなっていました。


この頃、どこの工務店も
リフォーム関係のイベントを
頻繁におこなっていました。


「○○○市リフォーム祭り」や
「市民リフォームフェア」などと銘打って、
トイレ、お風呂、キッチンなどの設備の展示と
リフォーム相談会をおこなっていました。


このクライアントの商圏内でも、
競合が開催していました。


このようなイベントがある度に、
「どのくらい入場者がいるのだろう?」
という話題になります。


気にはなるものの、
同業者であるため、
なかなかイベントに出向く勇気がないのです。


そこで私は、経理の女性に頼んで、
競合のイベントを視察してもらいました。


結果は、土曜日にも関わらず、
入場者は2〜3人だったということでした。


この女性曰く、イベントの新聞折込チラシには、
イラストで会場のレイアウトが書いてあったそうです。


ただし、
「どのような人が対応してくれるのか?」、
「入ったら最後、買わないと出られないのでないか?」、
「入場者はどのくらいいるのか? 私一人だったらどうしよう・・・」
など、不安が頭をよぎったそうです。
 

これが、お客様の心理です。
なかなか、チラシでは表現できない部分です。


先日、知り合いの工務店の人から、
リフォームフェアのチラシをいただきました。

リフォームチラシ


















このリフォームチラシには、
先程のお客様の不安の一部を
解消するヒントがありました。


このリフォームフェアは、
第10回目になるそうですが、
チラシ表面の半分は、
昨年の会場の様子を撮影した写真が
掲載されています。


ピンクのはっぴを着た工務店の人と、
多くのお客様が商談や相談をしています。


これでけで、
「イベント会場の雰囲気」、
「入場者の数」、「対応する人」などが
大よそわかります。


リフォームフェアをはじめとした、
高額商品の販売を目的とした
イベントや相談会などは、敷居が高くて、
お客様が不安を感じています。


以前にも開催したことのあるイベントであれば、
会場の雰囲気を伝えるためにも、
チラシに会場の写真をを掲載してください。


これだけでも、お客様の不安の70%は
解消されるはずです。 
 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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■大手との明確な違いは?

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弊社事務所の近所に、
「長谷川精肉店」という肉屋があります。


私と同じ「長谷川」なので、
何となく気になっていましたが、
まだ1回も利用したことがありません。


外からでも店内の様子がわかるので、
時々覘いてみるのですが、
冷蔵のショーケースの中に、
豚や牛の生肉が陳列されている
昔ながらの肉屋です。


この長谷川精肉店のほかにも、
車で5分ほどのところに、
「山田精肉店」という肉屋があります。


そういえば、私が子供だった頃、
八百屋も、魚屋も、肉屋も
近所に1店はあったような気がします。


そして、買い物は、八百屋、魚屋、肉屋と、
一店舗ずつ順番に行きました。


労力も時間もかかった時代です。


今は、スーパーに行けば、
野菜、肉、魚をワンストップで
購入することができます。


気になるので、
八百屋、魚屋、肉屋の店舗数を調べてみました。


あくまでも、1982年と2007年の比較ですが、
商業統計によると・・・、


=========================================
●八百屋・・・1982年は40,196店が、2007年は 
       17,365店と22,831店の減少
●魚屋・・・・1982年は53,135店が,2007年は
       19,713店と33,422店の減少
●肉屋・・・・1982年は41,371店が、2007年は
       13,682店と27,689店の減少
=========================================


合計で、134,700店が50,760店にまで
激減しましたので、何と25年で
62パーセントの店がなくなったのです。


食品スーパーが多くなったということのほかにも、
八百屋、魚屋、肉屋の後継者不足というのも、
激減した大きな原因だと思います。
 
 
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今年の5月上旬のことだったと思います。
新潟市に本社がある食品スーパー
「パワーズフジミ」が、新潟地方裁判所へ
自己破産を申請しました。


そして、倒産しました。


パワーズフジミは1998年設立で、
新潟市、新発田市、村上市で、
17店舗を展開していました。


しかし、親会社が法的整理を申請したことと、
個人消費の落ち込みや競合の激化で
倒産に追い込まれました・・・。


弊社から、車で5〜6分のところにもありましたので、
数回利用したことがあります。


小さな食品スーパーでしたが、
食料品ゆえになくなれば近所の人たちは
相当困ったと思います。


特に、自動車を運転することができない
高齢者の人たちです。


それから3ヶ月、
近所にあったパワーズフジミの前を
通る機会がありました。


看板を見て驚きました。
「Max Vale(マックスバリュ)」と書いてあります。


マックスバリュとは、
イオングループのスーパーです。


パワーズフジミの新潟市内にあった5店舗と、
村上市内にあった2店舗を
譲り受けることになったのです。


このように、大手のスーパーが増えることによって、
資本力のない地方のスーパーも
どんどん減っていくような気がしています。


価格競争を仕掛けられたら、
太刀打ちできません。


そのほか、
「品揃え」、「駐車場」、「営業時間」、
「サービス」、「ネット販売」など、
どう考えても大手スーパーが有利です。


八百屋、魚屋、肉屋だけが
激減しているだけでなく、
その波は地方のスーパーにも及んできました。


では、地方のスーパーをはじめとして、
大手と戦わなければいけない
小売業やサービス業は、
どのような商売をおこなえばいいのでしょうか? 


極論から言えば、
お客様から「あなたから買いたい!」
と思われるスタッフを、いかに多く育成するかです。


いわゆる、「指名買い」です。


効率重視の大手スーパーからすれば、
バカげた発想かもしれません。


しかし、
大手との明確な違いを打ち出すには、
「人」をウリにするしかないのです。


ある地方のスーパーでは、
こんなことをやっていました。
 

2年ほど前になりますが、
新聞折込チラシを見る機会がありました。


チラシは両面カラーで、
片面には特売商品が掲載されていますが、
もう片面には商品は一切掲載されていません。

その代わりに、
「当店で働くスタッフたちが、
絶対にお得な商品やサービスを激白!
お客様に知ってもらいたい本当にお得な情報」と題して、
約50人のスタッフの顔写真、
そしてコメントが掲載されているのです。


コメントはこんな感じです。


===========================================
●お客様に親切にするところが自慢です!
 ●「いろはすみかん」が安い!トレーの交換制度もお得!
 ●高額のステーキ豚ヒレ肉は絶対お得!
===========================================



さらに、お客様の顔写真と
コメントも掲載されています。

まさに、「人」をウリにした戦略です。


本誌の読者で、
クリーニング店を経営されている方が
いらっしゃいます。


先日、お話をうかがう機会がありました。


そのクリーニング店には、
女性スタッフがいます。


お客様の中には、
その女性スタッフを指名する方も
いらっしゃるとのことです。


今あらゆる業種で、
お客様から「あなたから買いたい=指名」
という動きがあります。



注目です。
 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

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