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2011年12月

■これからの地域密着ビジネスに欠かせないこととは?

おはようございます!


地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
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今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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これからの地域密着ビジネスに欠かせないこととは?
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そういえば、その昔、父や祖父と銭湯に行くと、
やはり、その銭湯に行く知り合いがいるらしく、
よく雑談をしていたのを思い出しました。


よく考えると、恐らく、
その銭湯で知り合いになったというのが正解だと思います。


雑談は、情報交換だったのだと思います。


銭湯の他にも、床屋も、
情報交換の場としての役割を担っていた感があります。


一時、医者も、高齢者の情報交換や
コミュニティの役場としての割を担っていました。


よくよく考えると、今はそんなコミュニティが、
どんどんなくなっているような気がします。


高齢者向けパソコンスクールの「ホエール」が、
流行る理由もそこにあります。


テキスト販売 パソコン教室経営|パソコン教室ホエール



現在、顧問契約を含めて、
全国で約250店舗を運営しています。


ここは、高齢者を対象にしたパソコン教室です。


高齢者は、パソコンをマスターするのも目的ですが、
ここに来ると、友達と会うことができます。


それを楽しみに、教室通いするそうです。
つまり、教室に通うこと自体が楽しいということです。


自由にお茶が飲めて、会話のできる休憩室や
きのこ狩りなどのツアーも開催しているようです。


また、やめる人が少ないのも特徴の一つです。
やめる時は、死んだ時なんだそうです。


パソコン教室ですから、目的が達成されれば、
やめてもよさそうです。


しかし、継続して通うということは、
通う理由があるのだと思います。


ここに、これからの地域密着ビジネスの
大きなヒントが隠されています。


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


昨年の秋頃、コンサルティングの営業で、
新潟県五泉市に行く機会が数回ありました。


新潟市からは、そんなに遠くはありませんが、
用事でもなければ、なかなか行く機会がありません。


五泉市は、ニットで全国的に有名ですが、
やはり、地場産業は例に漏れず、斜陽産業です・・・


今日は、その五泉市で、
地元の方から聞いた凄い店を紹介します。


この店の名前は、「ギャラリー珈琲館 夢」と言います。
残念ながら、ホームページも開設していません。


私がこの店に行ったのは、平日の午後3時頃でした。
店に入ると、カウンターには4人の高齢者が談笑していました。


カウンターのほかには、
4人掛けテーブルが3台程ありました。


その3台のテーブルの内、
2台はコーヒーカップなどが置いてありました。


きっと、先程まで、お客様がいたのでしょう。


店内の壁面には、花をモチーフにした絵画が数十点。
その他、ポストカード、クラフト系アクセサリーなどが
多数置かれています。


もちろん、販売もしています。


さらに2階はギャラリーになっているようで、
作家の個展などが開催されています。


私は、コーヒーを注文し、15分程度滞在しました。
その間に5人ものお客様が来店しました。


2階のギャラリーの個展に来た人が3人、
1階の喫茶コーナーに来た人が2人です。


耳をダンボにして、
カウンター席のお客様の会話を聞いてみました。


人形作りの話、健康の話、痛風の話など、
楽しそうな会話が繰り広げられていました。


後で来た男性は、
カウンター席にいた男性に呼び出されたようで、
急いで来たので財布を忘れたとか・・・


この店は、完全に高齢者のコミュニティです。


ですから、多くのお客様は、
知り合いと会話をするために来店します。


その結果、コーヒーなどの飲み物が売れる
という構造になっています。


そして、1階にある作家の作品も売れます。


当然、2階のギャラリーの個展目当てで、
来店するお客様もいらっしゃいます。


これも、その結果、コーヒーが売れることになります。
見事なビジネスモデルです。


これからの地域密着ビジネスに重要なのは、
コミュニティ化です。


要は、気の合う仲間が、
触れ合える場の提供です。


これ、大きなポイントです。
実店舗を持つ強みを活かしてください!


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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次回の更新は、明日あさ7:00です
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■地域にある資産を活用すると・・・

おはようございます!


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地域にある資産を活用すると・・・
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先日、こんなホテルがあることを知りました。
そのホテルは、上野駅の目の前にあります。


名前は、「三井ガーデンホテル上野」と言います。
このホテルには、上野ならではのお部屋があるそうです。


そう、上野といえば、「パンダ」です!
 

まず、フロントでは、
パンダのぬいぐるみがお迎えしてくれます。


そして、このホテルには、
「パンダルーム」なる部屋があります。


部屋には、沢山のパンダが、あちこちにいます。
枕も、クッションも、パンダ柄です。


ティーカップも、紅茶も、パンダです。
バスにも、アメニティも、パンダです。


パンダのポストカードも
用意されているそうです。


パンダがいっぱい!パンダルーム



ここまで、徹底していると話題になりますね。


そして、上野で一番有名な
「パンダ」という資産を上手に活用しています。


さて、あなたの会社やお店は、
地域の資産を活用していますか?


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私の生まれ故郷である、新潟県三条市は、
数年前より、「カレーラーメン」で盛り上がっています。


盛り上がっているというよりも、
カレーラーメンで、まちおこしのレベルです。


三条市公式ホームページの特産品のページには、
しっかりと「三条カレーラーメン」が掲載されています。


それによると・・・


三条市のカレーラーメンは、
70年以上の歴史があります。


現在、三条市内には、カレーラーメンを提供する飲食店が、
70店舗以上あります。


まさに、「カレーラーメン王国」です。
そして、カレーラーメンには、2種類あります。


スープ全体がカレーになっているタイプと
ラーメンにカレーをのせたタイプがあります。


また、最近では、
つけ麺風や冷やしカレーラーメンなどもあります。


提供する店により、作り方も味も様々です。
色々なバリエーションが楽しめます。


三条カレーラーメン

三条名物カレーラーメン公式HP
カレーラーメン応援部ブログ
燕三条ラーメン王国


そういえば、セブンイレブンで、
生麺タイプの三条カレーラーメンが、
期間限定で販売されていたこともありました。


サークルKでは、大衆食堂・正広のカレーラーメンが、
カップ麺で販売されています。

正広カレーラーメン

さらに、NHKの「第15回 熱血!オヤジバトル」に
「カレーラーメンの歌」がノミネートされていました。


「矢代秀晴&South Hills」というバンドが演奏しましたが、
残念ながら、ネット投票で第2位だったようです。


熱血!オヤジバトル 東日本ブロック ネット投票




私が、三条市に住んでいた6年前は、
こんなにカレーラーメンで盛り上がっていませんでした。


私のカレーラーメンの記憶は、近所にあった「大衆食堂・正広」です。
カレーラーメンと言えば、正広です。


そもそも、カレーラーメンを提供する店は、
数えるほどしか知りませんでした。


Wikipediaによれば、カレーラーメン発祥の地は、
北海道、千葉県、そして、新潟県三条市説があります。


地元に住んでいて、
こんなことも知りませんでした・・・


こんなに凄い資産があったのに、
何十年も活用されていなかったのが不思議です。


どこの地域でも、眠っている資産は、
まだまだあると思います。



あまりに当たり前すぎて、気づかないことも多々あります。
これは、地域だけでなく、社内でも言えます。



そう言えば、新潟市にある印刷会社「新潟活版所」では、
こんな地域密着型商品を企画・発売しています。


それは、「新潟弁かるた」です。
新潟弁かるた


地域と関わる商品を開発することで、
地域の人たちも応援してくれます。


今回の三条カレーラーメンの事例で言えば、
地域に大きなメリットがあります。


●70を超える飲食店が提供することで、
 特産品として認知される。
●ラーメン好きが、カレーラーメンの食べ比べのため、
 度々、三条市を訪れる。
●コンビニなどが、三条カレーラーメンの共同開発をおこなう。
●カレーラーメンの歌まで登場した。


このほかにも波及効果は、まだまだあるはぜです。
期待しています!


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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■地域密着ビジネスの第一歩とは?

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今年の9月上旬に、ウォーキングを始めました。
理由は、運動不足解消です。


よく考えてみれば、運動らしい運動をやったのは、
いつだったのか?


まったく、記憶にありません。
お腹も出てきたので、これはマズイと思いました。


そこで、ウォーキングです。
11月上旬まではよかったのですが・・・


さすがに、朝晩冷え込むようになり、
雨や霙が降り始めると、億劫になります。


12月に入ると、ウォーキングに行こう
という気も起こりません・・・


天候に、左右されていてはダメですね。


さて、1時間もウォーキングをおこなっていると、
普段は目に入ってこない風景が飛び込んできます。


「こんな住宅地に、
 リフレクソロジーの店があったんだ・・・」。


「あれ、ここにあった燕三条系ラーメン店、
 閉店したんだ・・・」。


「デリバリーしてくれる“ほっともっと”がなくなって、
 “ごはんの神様”ってお弁当屋さんができた・・・」


「周りが会社ばっかりのところに、
 焼肉ロッヂがあったんだ・・・」


「100円ショップがなくなったと思ったら、
 リサイクルショップができるんだ・・・」


「ずっと空き事務所だったところに
 不動産屋さんが入ったんだ・・・」


「5階建てのビルを建設していると思ったら、
 何と税理&会計事務所のビルだった・・・」


などなど、1時間も散歩をしていると
ちょとしたことに気づきます。


狭いエリアでも、短期間の間に、
これだけ変化しているということです。


自分自身でも、驚きでした。
いくら地方とはいえ、地域は日々変化しています。


さて、あなたは、会社やお店の周辺、
つまり、商圏地域のちょっとした変化に気づいていますか?


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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2009年の11月に開催された
新潟県中小企業家同友会の経営フォーラムの話しを紹介します。


その時、記念講演をおこなったのが、
東日本大震災で未曾有の被害を受けた
陸前高田の八木澤商店の河野通洋専務(現・代表取締役)でした。


八木澤商店


記念講演の中、河野専務は、
陸前高田の将来を心配していました。


陸前高田は、出生数が激減しているそうです。
そして、18歳〜30歳までの人口も少ないとのことです。


誰が考えても、このままでは、
街の将来は危ういと考えます。


河野専務の言葉で、特に印象的だったのは、
「世界同時不況より、人口問題の方が深刻だ」

ということです。


この時、ちょうど、
リーマンショックの2ヶ月後でした。


理由は、不況は一時的なものであり、
短期的で目先の問題です。


しかし、人口問題は、
街の将来を決定する重要な問題です。


以前、6年後の新潟市の小学生の数を
試算したことがありました。


2009年の3月時点で、
新潟市の小学校に通う人口は50,942人でした。


これが、6年後の2015年には、
新潟市の小学校に通う人口は39,312人になります。


小学校一校当たりの平均生徒数を
2009年3月時点と同じ447人と考えます。


そうすると、小学校の数は、
114校から88校へ激減します。


現実には、こんなに減りませんが、
こうなってもおかしくないということです。


わずか6年の間に、新潟市という地域で、
これだけの変化が生じるということです。


これは、新潟市に限った話しではありません。
驚くほど短期間で、街は変化します。


さて、話しは、ウォーキングに戻ります。


日々、ウォーキングをしていると、
様々な住民の暮らしが見えてきます。



先程、紹介したように、
会社やお店の入れ替わりは分かりやすい例です。


一般民家の築年数や駐車場に駐車してある車種をみれば、
住んでいる人の年代も推測できます。


さらに、小学生や中学生の登校時間に通学路をみれば、
子供たちの数もわかります。


また、町内行事、祭り、イベントなどのチェックすることで、
地域住民の動きもわかります。


そして、新しい道路ができたり、
一車線の道路が二車線になったりすると
車の流れや交通量が大きく変化します。


商圏をよく観察して、知ることが、
地域密着ビジネスの第一歩です。



商圏内の変化は、恐らく、
あなたが思っているよりも、ずっとずっと早いはずです。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

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□■農耕型ビジネス■□

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新規顧客開拓よりも、リピーター育成と紹介顧客の増加が安定経営の基本です!
不況に強いビジネスモデルです。


□■異業種に学べ■□

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