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2011年11月

■地域の人たちに愛してもらう経営とは?

おはようございます!


地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
プ ロフィールはこちらをご覧ください


今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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地域の人たちに愛してもらう経営とは?
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先日、新潟県村上市で、
新潟県中小企業家同友の経営フォーラムが開催されました。


翌日、村上観光も兼ねて、地元の酒蔵「大洋酒造」を
見学させていただきました。


大洋酒造


この大洋酒造の敷地内に、
「和水蔵(なごみぐら)」と名付けられた建物があります。

和水蔵01

酒米倉庫を増改築して、
「酒文化と村上地域観光の情報発信スペース」を目的に作られました。


村上の伝統文化や酒造りの道具などが、展示されているほか、
試飲コーナーや販売コーナーもあります。


さらに、地下20mから汲み上げている
仕込み水の飲み場もあります。

和水蔵02

この和水蔵ですが、一見すると観光客向けですが、
地元の人たちにも開放されています。


ミニステージもあり、地元ミュージシャンがが、
コンサートを開催するそうです。


そのほか、カルチャー教室、講演会、展示会なども
開催できるようです。


このような取り組みは、地域密着ビジネスにとって、
とても大切なことです。


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


大洋酒造の経営理念は、
「村上の米をつくり、酒をつくり、人をつくる
 本物の地酒文化を創造します」です。


酒米の「越淡麗(こしたんれい)は、
社員の家庭で農家をしている人にも育ててもらうそうです。


田植えは、地元のファンクラブの方々にも協力してもらい、
従業員総出でおこなうそうです。

越淡麗

そして、秋に収穫した越淡麗を買い取って、
日本酒を製造します。


まさに、地域密着経営のお手本です。
もう一つ、事例を紹介します。


阿賀野市に、「丸三安田瓦(まるみやすだがわら)」
という会社があります。


丸三安田瓦


読んで字のごとく、瓦屋さんですが、
敷地内に「粘土工房ものがたり」という施設があります。

粘土工房ものがたり

ここは、安田瓦の歴史や製造過程の展示や
瓦作りの体験ができます。


そのほか、レストランも併設されており、
地元野菜を使った料理をいただくことができます。


さらに、多目的スペースは、
カルチャー教室や講演などができます。


また、瓦製造の技術を活かした商品も
販売されています。


ここも大洋酒造と同じく、
地元住民が利用できるように開放されています。


今日のポイントは、
地元住民を巻き込むことです。


あなたの会社やお店に、ちょっとしたスペースがあれば、
そこをカルチャー教室や展示場として開放することが可能です。



もし、スペースがないのなら、
チラシのひとコマ、ニュースレターのひとコマを地元住民のために、
開放できませんか?



「地域の人たちと一体化する!」
「地域の人たちと一緒に創っていく!」
「地域の人たちに活躍の場を提供する!」


その結果、地域の人たちが、
愛してしてくれる会社やお店になります。


皆さん、今日もお仕事がんばりましょう!
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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次回の更新は、明日あさ7:00です
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■地域に喜ばれる看板!

おはようございます!


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今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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地域に喜ばれる看板!
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先日、新潟県三条市で、
面白い看板を発見しました。


「カラオケスナックKIKI」
というお店の看板です。

実は、このお店、十数年前に数回行ったことがあります。
何となく懐かしいです。

KIKI看板01

この看板には、
店長のヤスヒロさんの顔写真が掲載されています。


そして、お客様がカンパイしている店内の画像が・・・
素晴らしいです!


「マスターの顔」+「店内の雰囲気」だけで合格点ですが、
さらに「5つのイイネ!」と称した特長が書かれています。


●お一人様2000円!
●板前の本気料理!
●カクテル50種以上!
●通信カラオケ時間無制限!
●最大70席!


ここまで凄い看板を見たのは、
初めての経験です。


しかし・・・


お店の反対側には、
もっと、もっと、凄い看板がありました・・・


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


このお店の隣には、
「もつ焼きてっちゃん」という店があります。


そして、もつ焼きてっちゃんに来たお客様が、
二次会として、このカラオケスナックKIKIを
利用するケースも多いようです。

KIKI看板02

で、こんな看板です。


「もつ焼きてっちゃんに、ご来店いただきありがとうございます。
 2次会ならカラオケスナックKIKIで!」と書かれています。


さらに右下には、もつ焼きてっちゃんの店主が、
カラオケを歌ってる画像が!


何でも、カラオケスナックKIKIで、
よく歌ってると書いてあります。


右上の店長ヤスヒロさんの画像の上には、
「てっちゃんのネギマ(塩)が大好きな、店長ヤスヒロです」
と書いてあります。


素晴らしい、コンビネーションです。
こんなやり方もあるんだと感心しました。


自店だけではなく、近所のお店と共同で、
広報や宣伝活動をおこなうのも一つの手ですね。


まさに、地域密着ビジネスのお手本です。
近所やお客様も巻き込んでいます!


この看板を見た人は、楽しさを感じるだけでなく、
この看板に登場しているお客様も喜んでいるでしょう。


同じ三条市にある「スノーピーク」というアウトドアメーカーの看板は、
モノクロで、「ロゴ」と「会社までの距離」が書いてあるシンプルなものです。


スノーピーク オフィシャルサイト


看板をはじめとした営業ツールの訴求内容は、
千差万別です。


ポイントは三つあります。


一つ目は、購入してほしい「客層」です。
二つ目は、商品の「特徴」や「価格」です。
三つ目は、会社や商品の「知名度」や「認知度」です。



この三つによって、営業ツールを
どのように訴求するかが決まります。


売る側の言いたいことではなく、
買う側の知りたいことです。


スノーピークのように、あれも、これもと
言う必要のない場合もあります。


むしろ、多くを語ってはいけないのです。


反対に、カラオケスナックKIKIのように、
あれも、これもと、顔写真も入れて、
楽しさを訴求しなければいけない場合もあります。


この場合意、多くを語った方が、
狙っている客層に響くのです。


さて、地域密着ビジネスをやるならば、
地域に喜ばれる営業ツールを作りたいものです。


近所やお客様を巻き込んで、
喜びや楽しさの種撒きをしてはどうでしょうか?


皆さん、今日もお仕事がんばりましょう!
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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■購入の抵抗を少なくするには?

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購入の抵抗を少なくするには?
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先日、もう10年近くお付き合いのある
自動車整備工場から電話がありました。


用件は、2点ありました。


1点目が、そろそろ冬用タイヤへの交換時期なので、
混み合う前に、タイヤ交換の予約をしてほしいという案内。


2点目が、今まで使っている冬タイヤの溝が減っているので、
新しい冬用タイヤに買い換えてほしいという案内でした。


私は、この自動車整備工場に、
タイヤを預かってもらっています。


この時期ですと、普通タイヤから冬用タイヤに交換して、
春まで使わない普通タイヤは、この会社に預けます。


なかなか、便利なシステムです。


ですから、この自動車整備工場は、
私のタイヤのコンディションも把握しています。


そういえば今春に、冬用タイヤから普通タイヤに交換した際、
こんなことを言われていました。


「冬用タイヤは溝が減っていて限界なので、
 次回交換の時は、新しい冬用タイヤを買ってください」と。


まさに、顧客密着ビジネスの
見本のようなコミュニケーションプロセスです。


きちんと、時系列に、
お客様を捉えています。


そして、顧客密着は、
地域密着ビジネスにはなくてはならない考え方です・・・


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


皆さんの会社やお店では、
お客様の情報を時系列として線で捉えていますか?


たとえば、こんなことです。


消耗品がなくなる頃に、
リピート購入を促す案内をしていますか?



ダイレクトメールを送った後、
到着確認の電話をしていますか?



今回の自動車整備工場のケースは、
コミュニケーションプロセスとしては万全です。


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1.今春、冬用タイヤと普通タイヤを交換する際、
  冬用タイヤの溝が減っていると言われました。
  そして、次回のタイヤ交換の時は、冬用タイヤを
  買い換えてくださいと言われました。
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                 ↓
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2.普通タイヤから冬用タイヤに交換する頃(先日)、
  タイヤ交換の予約と新しい冬用タイヤを購入して
  ほしいと言われました。
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                 ↓
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3.タイヤ交換の予約をし、
  同時に、新しい冬用タイヤを購入しました。
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ポイントは、今春に、冬用タイヤの溝が減っていることを
私に伝えていることです。


このことを言われた時、私は、
今年の冬は、新しいタイヤを買わなくてはいけないと
肝に命じました。


つまり、覚悟をしたということです。


ですから、先日、電話をもらった時は、驚きもしませんでした。
もう、そんな時期が来たと思っただけです。


新しい冬用タイヤ購入の心理状態は、
ごくごくスムーズです。


これが、先日いきなり、冬用タイヤの溝が減っているので、
新しいタイヤを購入してほしいと言われたら、
心理的な抵抗が相当あったはずです・・・


人間は、何事も突然言われると、
大きな抵抗感を持つものです。



今回のように、できれば買いたくない
商品やサービスの場合はなおさらです。



自分の意思で、買い物をしていないからです。
いわば、強制的です。


快楽を満たすウォンツ型商品ではなく、
困りごとを解決するニーズ型商品は注意が必要です。


あなたは、お客様とのコミュニケーションプロセスを
描けていますか?


お客様との最初の出会いから、熱狂的なファンになるまでの
時系列のコミュニケーションプロセスです。


これは、左脳的な理詰めでだけでは無理です。
右脳的な想像力が必要です。


皆さん、今日もお仕事がんばりましょう!
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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プロフィール

linkagemic

こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。

現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。

詳しいプロフィールはこちら

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□■農耕型ビジネス■□

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新規顧客開拓よりも、リピーター育成と紹介顧客の増加が安定経営の基本です!
不況に強いビジネスモデルです。


□■異業種に学べ■□

もう競合や同業種から学ぶことはやめてください。
異業種の成功ノウハウや考え方を導入することでしか変化はできません!
成功企業は必ず異業種ノウハウの導入をおこなっています。
ハイブリッドビジネスを目指しましょう。


■□顧客に情熱を□■

商品よりも顧客に情熱を注ぎましょう!とにかく個別対応を心がけることです。
顧客は商売発展の源です。


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