おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
会場は、長岡グランドホテルでした。
あさ6時からのセミナーで、
「売れない時代に、どう売るか?」というテーマで、
お話しさせていただきました。
約20人の会員の方々に、ご参加していただきました。
しかし、今回の倫理法人会でいただいた朝食は、
一仕事した後でしたので、格別に美味しかったのは、
言うまでもありません。
何となく、旅先の朝食と錯覚してしまいました。
確か、このことについては、以前もご紹介したと思います。
さて、このモーニングセミナーが終わってから、
翌々日、お礼のお葉書をいただきました。
葉書の差出人は、
倫理法人会の長岡西支部会長の石垣さんです。
消印を見ると、「8月9日の18-24」です。
恐らく、昼頃までには投函したのだと思います。
礼状は、その日のうちに書くのが、
ベストだと言われています。
数日後では、あなたのことを忘れている可能性があります。
できることならば、最短で投函したいところですね。
さて、石垣会長の礼状は、
「感謝とお礼の手紙」と題した文面で、
セミナーの印象と御礼が書いてありました。
しかも、オール手書きです。
そして、石垣さんの顔写真も、
しっかりと載っています。
顔写真があるだけで、
「あっ、あの人か」と思い出すきっかけになります。
そして、とても安心感を覚えますね。
裏面を見て、私は驚きました!
文面は、私の名前「長谷川博之」の文字を使い、
上手に文章が創ってありました・・・。
このような文章です。
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長く繁栄する会社をめざし
一番左の文字を縦に読むと、
「長谷川博之様」となります。
このような、お礼状があるという話しは、
昔から聞いていました。
しかし、実際にいただいたのは、
生まれて初めてのことです。
やはり、自分の名前がテーマだと、
大変嬉しいものですね。
そして私は、この人の大ファンになりました!
このようなお礼状を10年も書き続けたら、
周りにはファンがいっぱいできそうですね。
しかし、文面を考えるのが、一苦労しそうなので、
このスタイルのお礼状を書く人は少ないのだと思いました。
何と言っても、
世界にたったひとつの文面ですからね・・・。
よく考えると凄いことです!
さて、お礼や感謝というのは、
人によって表現方法は様々です。
最近では、メールで済ませる人も多いと思いますが、
一番ポピュラーなのは電話だと思います。
私の経験だと、葉書や手紙という人は、
まだまだ少ないようです。
その中でお礼状を送ってくる人は、
1人いれば良い方です。
セミナーなどでは、20人の参加者と名刺交換をすると、
その中でお礼状を送ってくる人は、やはり1人か2人です。
このような状況の中で、ある講師のセミナーでは、
20人の参加者と名刺交換すると、4〜5人からお礼状が届きます。
その講師とは、零細企業専門コンサルタントの
「栢野克己」さんです。
栢野さん自身がセミナーで、
お礼状をすすめているので、
必然的にお礼状を書く人が多いのだと思います。
また、知り合いの経営者は、
メールでも、電話でも、葉書でも、手紙でもなく、
訪問してお礼をしています。
「昨日は、ありがとうございました。
近くまで来たので寄ってみました!」という感じです。
そして、この翌日、
「昨日は、社長がお世話になりました!」と、
社員が訪問してお礼を言うのです・・・。
もの凄い会社ですね・・・。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
今日の「感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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世界にたったひとつ!
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世界にたったひとつ!
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先月の8月9日、私は倫理法人会の長岡西支部で、
モーニングセミナーの講師を努めさせていただきました。
モーニングセミナーの講師を努めさせていただきました。
会場は、長岡グランドホテルでした。
あさ6時からのセミナーで、
「売れない時代に、どう売るか?」というテーマで、
お話しさせていただきました。
約20人の会員の方々に、ご参加していただきました。
早朝にも関わらず、本当にありがたいことです。
約50分間、お話しさせていただいて、
その後は、会員の方々と一緒に朝食を共にしました。
普段、私は、朝食を食べません。
もう35年も続けています。
ただし、唯一食べるのが
旅行に行った時だけです・・・。
約50分間、お話しさせていただいて、
その後は、会員の方々と一緒に朝食を共にしました。
普段、私は、朝食を食べません。
もう35年も続けています。
ただし、唯一食べるのが
旅行に行った時だけです・・・。
しかし、今回の倫理法人会でいただいた朝食は、
一仕事した後でしたので、格別に美味しかったのは、
言うまでもありません。
何となく、旅先の朝食と錯覚してしまいました。
確か、このことについては、以前もご紹介したと思います。
さて、このモーニングセミナーが終わってから、
翌々日、お礼のお葉書をいただきました。
葉書の差出人は、
倫理法人会の長岡西支部会長の石垣さんです。
消印を見ると、「8月9日の18-24」です。
恐らく、昼頃までには投函したのだと思います。
礼状は、その日のうちに書くのが、
ベストだと言われています。
数日後では、あなたのことを忘れている可能性があります。
できることならば、最短で投函したいところですね。
さて、石垣会長の礼状は、
「感謝とお礼の手紙」と題した文面で、
セミナーの印象と御礼が書いてありました。
しかも、オール手書きです。
そして、石垣さんの顔写真も、
しっかりと載っています。
顔写真があるだけで、
「あっ、あの人か」と思い出すきっかけになります。
そして、とても安心感を覚えますね。
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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています! =============================================================
石垣会長のお礼状の感動が、
まだまだ冷めやまぬ8月13日、
またしても倫理法人会長岡西支部の会員の方から、
お礼状が届きました。
こちらも、オール手書きです。
しかも、筆文字です。
まだまだ冷めやまぬ8月13日、
またしても倫理法人会長岡西支部の会員の方から、
お礼状が届きました。
こちらも、オール手書きです。
しかも、筆文字です。
裏面を見て、私は驚きました!
文面は、私の名前「長谷川博之」の文字を使い、
上手に文章が創ってありました・・・。
このような文章です。
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長く繁栄する会社をめざし
谷より深い人の恩を感じて
川のように流れを止めない人
博識を全て人のために役立て
之(これ)コンサルタントの原点なりと
様々の人を喜ばせる人
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一番左の文字を縦に読むと、
「長谷川博之様」となります。
このような、お礼状があるという話しは、
昔から聞いていました。
しかし、実際にいただいたのは、
生まれて初めてのことです。
やはり、自分の名前がテーマだと、
大変嬉しいものですね。
そして私は、この人の大ファンになりました!
このようなお礼状を10年も書き続けたら、
周りにはファンがいっぱいできそうですね。
しかし、文面を考えるのが、一苦労しそうなので、
このスタイルのお礼状を書く人は少ないのだと思いました。
何と言っても、
世界にたったひとつの文面ですからね・・・。
よく考えると凄いことです!
さて、お礼や感謝というのは、
人によって表現方法は様々です。
最近では、メールで済ませる人も多いと思いますが、
一番ポピュラーなのは電話だと思います。
私の経験だと、葉書や手紙という人は、
まだまだ少ないようです。
たとえば、異業種交流会で
100人の方と名刺交換をします。
100人の方と名刺交換をします。
その中でお礼状を送ってくる人は、
1人いれば良い方です。
セミナーなどでは、20人の参加者と名刺交換をすると、
その中でお礼状を送ってくる人は、やはり1人か2人です。
このような状況の中で、ある講師のセミナーでは、
20人の参加者と名刺交換すると、4〜5人からお礼状が届きます。
その講師とは、零細企業専門コンサルタントの
「栢野克己」さんです。
栢野さん自身がセミナーで、
お礼状をすすめているので、
必然的にお礼状を書く人が多いのだと思います。
また、知り合いの経営者は、
メールでも、電話でも、葉書でも、手紙でもなく、
訪問してお礼をしています。
「昨日は、ありがとうございました。
近くまで来たので寄ってみました!」という感じです。
そして、この翌日、
「昨日は、社長がお世話になりました!」と、
社員が訪問してお礼を言うのです・・・。
もの凄い会社ですね・・・。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。
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次回の更新は、9/17あさ7:00です
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