おはようございます!
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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人間にしかできないこと!
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一年程前から、
給食弁当を配達してもらっています。


土曜、日曜、祝日を除く、
月曜〜金曜まで毎日です。


お弁当には、ご飯はなく、
おかずが9品入っています。


通常のお弁当に比べ、おかずが多いので、
価格は少し高めですが、なかなか美味しくいただいています。


このお弁当を製造販売している会社は、
某外食大手のグループ会社です。


さて、この宅配弁当の会社を、
私は約1年前から利用している訳ですが、
毎日、配達をしてくれる担当者がいらっしゃいます。


最初の方は30歳くらいの女性で、
とても明るく元気な方でした。


この方は、1ヶ月度でお辞めになりました。
家庭の事情とおっしゃっていました。


次の担当者は年配の男性で、落ち着いた方でしたが、
3〜4ヶ月でお辞めになりました。


条件の良い勤め先が
見つかったとのことでした。


そして、現在は、40代の女性の方です。
この方も、明るくて元気の良い方です。


支払いは1ヶ月に1回なのですが、
請求書は手書きの手紙風です。


いわゆる事務的な請求書ではありません。
また、手書きの残暑見舞いもいただきました。


とても社員教育が行き届いており、
人柄の良い人を採用しているという印象でした。


ところが、先日、この3人目の担当者も、
家庭の事情でお辞めになりました。


わずか1年で、3人もの担当者が辞めたのが、
とても気がかりでした・・・。


経営の視点で考えれば、
「社員の定着率が悪い」ということになります。


ただし、定着率が高ければ良いのかと言えば、
一概にそうとは言えません。


高度成長期やバルブ期のように、
業績が伸びていれば、新しい社員をどんどん採用できます。


したがって、定着率は高くても大丈夫です。
しかし、今は、そのような時代ではありません・・・。


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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今は、簡単に業績が
伸びる時代ではありません。


ですから、社員の定着率が高いと、
なかなか新しい社員を採用できません。


結果、社員の高齢化が進み、
新陳代謝が悪くなります。


そして、組織が硬直化します。
経営者としては、このバランスが難しいところです。


さて、会社を辞める理由は、
表向き、家庭の事情と言いますが、
その理由は様々です。


「待遇面」、「人間関係」、「健康面」、「家庭の事情」などが、
代表的なものだと思います。


先日、新潟県新発田市にある月岡温泉の
「ホテル清風苑」の樋口清会長の講演を
お聞きする機会がありました。


樋口社長は、何と80歳です。


47歳までは学校の教師をやっていたという、
変わった経歴の持ち主です。

清風苑

ホテルや旅館業界は、新卒採用が難しく、
社員の定着率も低いそうです。


樋口社長も、かつて、やっとの思いで
新卒を4人採用しました。


しかし、すぐに4人とも辞めたそうです。
辞めた原因は、上司との人間関係です。


そのほか、中居をやっていれば、
宴会になると男性のお客様は、狼に変貌します。


相手は酔っ払いですから、声をかけられたり、
お尻を触られたりする訳です。


樋口会長は、触られても、
ニコニコとしている術や切り返す術も教えるそうです。


また、ホテルや旅館に就職するというと、
新卒者の両親が反対するケースもあるそうです。


そんなこともあり、なかなか採用が難しいとのことです。
そして、定着率が低いという二重苦です。


樋口会長は、とにかく、
人材の育成に力を注いでいます。


介護や看護する気持ち、つまり、ナースの気持ちがないと、
なかなか務まらないそうです。


今後も、益々IT化は進み、単なる作業としての仕事は、
コンピュータやマシンに取って変わられます。


そして、人間にしかできない仕事が注目されます。

 
コンピュータは、データの集計や分析はできます。
しかし、その結果を元に、仮説を立てることはできません。


コンピュータは、相手の言葉を認識することはできますが、
相手の顔を見て、健康状態や心を読むことはできません・・・。


突き詰めると、人間にしかできない仕事とは、
「0」と「1」を認識することではなく、
「0」と「1」の間にある微妙なものを感じ取り、創り上げることです。



その「0」と「1」の間に位置するものが、
「気配り」だったり、「気遣い」だったり、「思いやり」だったりします。


 
スキルやテクニックは、とても大切です。


しかし、それだけでなく、
「気配り」、「気づかい」、「思いやり」をプラスすることが、
人間らしい仕事に繋がります。


それが、ホスピタリティであり、
樋口会長のおっしゃる「介護」や「看護」する
気持ちなのかもしれませんね。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
180日であなたの会社やお店の業績アップを実現する
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。

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次回の更新は、9/5あさ7:00です
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