おはようございます!
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之です。


今日の「
感謝と喜びの超地域密着経営で地域No.1を目指せ!」は・・・
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「MOTTAINAI」と想いを伝える言葉
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日本には、「もったいない」
という考えがあります。


私が子供の頃は、周囲の大人たちが頻繁に
「もったいない」という言葉を使っていました。


その後、高度成長期からバブル期になり、
「もったいない」という言葉を徐々に聞かなくなってきました。


もしかしたら、一時、
死語になっていたのかもしれません・・・。


そんな「もったいない」という言葉ですが、
今から5〜6年ほど前から、再び耳にするようになりました。


しかも、「MOTTAINAI(モッタイナイ)」
と英字表記です・・・。


ウキペディアで「MOTTAINAI」を調べてみると、
「ワンガリ・マータイ」という人物が
クローズアップされていました。


ワンガリ・マータイとは、ケニア出身の環境保護活動家で、
この分野で初めてノーベル平和賞を2004年に
受賞した人物だそうです。


このワンガリと「もったいない」との出会いは、
2005年に京都議定書関連行事のために、来日した時です。


毎日新聞の編集局長とのインタビューの中で、
「もったいない」という言葉を知ったそうです。


そして、「もったいない」は、環境問題を考えるのに重要だと位置づけし、
国連女性地位委員会で、「もったいない」と出席者全員に
唱和させたりするなどして、この言葉を広めようと努力しています。


しかし、なぜ、
「MOTTAINAI」なのでしょうか?


世界に広めるためには、
それぞれの国の言語に翻訳すべきですよね。


ほかの言語でも、「もったいない」に該当する言語を
探したそうですが、残念ながらなかったようです・・・。


日本語の「もったいない」には、ただ単に、
食べ物を残したり、捨てたり、まだ着られる服を捨てたり、
電気をつけっぱなしにしたりという無駄を戒める意味だけでなく、
自然や物に対する敬意、愛などの意思が込められていると言います。


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長谷川博之の眼★超地域密着マーケティングのポイント!
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私が動画で解説しています!


該当する言葉がないのであれば、
そのまま「MOTTAINAI」を世界共通の言葉として
広めていこうということなのです。


そんなことで、英字表記の「MOTTAINAI」が、
広く世界に広がっているということです。


これと似たような現象で、
「4R」という言葉あります。


4Rとは・・・、


==================================
「消費削減(Reduse=リデュース)」
「再使用(Reuse=リユース)」
「再生利用(Recycle=リサイクル)」
「尊敬(Respect=リスペクト)」
==================================



の頭文字を取ったものです。


ただ、頭文字を取っただけの素っ気ない言葉になっていますが、
これも「もったいない」と同じく、
該当する言葉がなかったことから、
素っ気ない「4R」になったそうです。


さて、このように、
頭の中に想いや伝えたいことはあるのに、
言葉にならないことって、頻繁にありませんか?


たとえば、あなたの商売を
「ひとこと」で表すことはできるでしょうか? 



「自動車販売店」「ラーメン店」「社会保険労務士」
「クリーニング店」「コンサルタント」「介護施設」・・・。


これらの言葉は、一般的な名詞なので、
あなたの「想い」や「こだわり」など、
心から伝えたいことは表現されていませんよね。


これも、「4R」と同じく、
味気ない言葉です。


相手に、最低限のことは伝わりますが、
それ以上でもそれ以下でもありません。


もちろん、まずは最低限のことを
伝える必要があります。



次の段階は、どのような商品やサービスを
扱っているのかを表現することです。


と言っても、あれも、これもと書いてしまっては、
相手には伝わらないので、注意が必要です。


たとえば、あなたが自動車の販売店を
経営しているのなら・・・


==================================
●新車なのか、中古車なのか?
●軽自動車なのか、普通自動車なのか?
●一般車なのか、商用車なのか?
●ガソリン車なのか、ハイブリット車なのか?
==================================


など、あげればキリがありませんが、
あなたの商売は、さきほどより明確に伝わるはずです。


「自動車販売店です!」と言うよりも、
「ハイブリット車専門の自動車販売店です!」や
「商用車専門の自動車販売店です!」と言った方が、
より鮮明に伝わります。


ポイントは、一番得意な分野の商品やサービスに
絞り込むことです。



最後は、これに、
あなたの想いやこだわりを付け加えることです。


「どのような気持ちで、
 この商品やサービスを提供しているのか?」


「この商品やサービスには、
 どのようなこだわりがあるのか?」です。


「ハイブリット車専門の自動車販売店」ならば、
ハイブリッド車を専門に扱うようになった理由があるはずです。


たとえば、「家計にも地球にもやさしい車を扱うことで、
安心して暮らせる社会創りに貢献したい!」とか・・・。


「未来の子供たちのために地球に
 負担をかけない車を売りたい」とかです。


そして、その要因となったことがあるはずです。


この部分は、いわゆる「想い」「こだわり」「強み」
ということになります。



まとめると、こんな感じになります。
比較してください。


 崋動車販売店です!」
      ↓

◆屮魯ぅ屮螢奪伴崟賁腓亮動車販売店です!」
      ↓

「子供たちのために美しい地球創りに貢献する、
  ハイブリット車専門の自動車販売店です!」。
      ↓

どれが、一番鮮明に伝わりますか?


今日、ご紹介した自動車店の例は、
ひじょうに簡単にお伝えしましたが、
現実には、かなり難しいの現状です・・・


その理由は、なかなか自社のことを客観的に見られないことと、
適切な言葉が出てこないことです。


以前にも紹介したと思いますが、このブログで使っている
「地域密着ビジネス専門コンサルタント」という肩書きは、
セルフプロモーションコンサルタント「小紫真由美さん」に
コンサルティングをお願いして完成しました。


名刺交換で仕事がとれる【自己PR】の専門家
小紫真由美公式ブログ



今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
地域密着ビジネス専門コンサルタントの長谷川博之でした。

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次回の更新は、6/29のあさ7:00です
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