こんにちは!



商品開発力強化&営業力強化のマーケティング戦略
コンサルタントの長谷川博之です。
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今回は「お金に化けるのは?」。


メールとのやり取りが一般的になって
もう十年近くが経過しようとしている。


情報伝達に、
パソコンとキーボードは欠かせなくなった。


それに伴い、
ペンや鉛筆を使う機会もグッと減った。


少なくとも私の場合は。
今は手帳すら持たなくなったのだから・・・


さて、デジタル文字とアナログ文字の違いは何か?


キーボードを介して打たれるデジタル文字は、
誰が打っても同じだ。


しかし、手書きのアナログ文字は、
書き手によって大きく違う。


「ありがとう」という文字を想像してほしい。


文字単体で考えれば、
デジタル文字がお金に化けることはない。


しかし、アナログ文字はお金に化ける。
「書」などが代表的なものだ。


つまりお金とは、
人間の「技術」「感性」「芸術性」「工夫」などに
支払われるということなのか・・・


【マーケティング戦略のポイント!】
あなたの会社で、デジタルをアナログ化にすることで、
お金を生むものはありませんか?
次回の更新は、今夜21:00です。
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