本日、クライアント先でのテーマは『見込顧客の育成』について。
この見込顧客の育成をおこなっている企業は少ない。


一般店には、チラシ・DM・ホームページ等で集客し、
来店した見込顧客や問い合わせをした見込顧客を相手に
ビジネスを展開するのが基本。
これは『狩猟型ビジネス』。
言い方は悪いが、エサを蒔き、腹の減った獲物を捕まえるやり方。


これとは逆に『農耕型ビジネス』がある。
農耕型ビジネスは、いきなりエサは蒔かない。
少しずつ水や肥料を与え、機が熟すのを待つ。
顧客になってもらうために情報を提供し、教育するやり方。
見込顧客の心理としては、かなりスムーズに購入に至る。
ただし、時間はかかる。


どちらが、良い悪いではないが、
農耕型ビジネスは、『○○○○(商品名)なら○○○○(会社名)』という
イメージを見込顧客に与えられる。


そう、機が熟したときは、
あなたの会社が一番最初に頭に浮かぶことになる!


農耕型ビジネスは、継続した情報発信が必要のため、
地道な努力が必要であるが、90%以上の会社はやらない。
だからチャンスである。



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石
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